「アシックスシューズ」タグアーカイブ

アシックススポーツミュージアムで歴史を体感

・こんにちは、スタッフの星野です。
もう8月も月末になり、日も短くなってきました。

さて、今日はアシックススポーツミュージアムで歴代のアシックスシューズを見ることができます、というお知らせです。
 このアシックススポーツミュージアムは神戸・三宮駅から徒歩2分のアシックス本社と同じ場所にあります。
「スポーツの進化を知る体感ミュージアム」ということでアスリートのパフォーマンスを体感することが出来たり、アシックスの歴史や活動を知ることができます。
 1階にはミニチュアのアシックスシューズをその場で製作できるクラフトルームという場所もあるんですね。製作するには有料申込が必要のようです。
 ミニチュアのアシックスシューズが製作できるなんて貴重ですよね。私もとても興味があるので神戸でぜひ1度体験してみたいです。 
他にもバーチャルアスリートと100m走やテニス、野球の勝負ができるようです。
「アシックススポーツミュージアム」一度は行ってみる価値あり!ですね。

ウェビナーでもアシックスシューズの話題

・こんにちは、スタッフの星野です。
今日は思わぬところでアシックスシューズの話題を聞きました。

コロナ禍で私のテレワーク生活も5か月目を迎え、この間に今までと変わったこととして、オンラインのセミナーやイベントの参加頻度が増えました。
いま、いろいろな企業が無料で様々なウェビナー(ウェブ+セミナーの造語なんですね)を開催しています。テレワークで通勤にかかっていた時間も有効活用し、いろいろ知識が吸収できて、この変化は有難いなと思っています。

さて、今日もWワーク先の業務に関係するウェビナーを視聴したのですが、そこでアシックスシューズの話題が出ました。
私が視聴したのは「共創での新規事業」についてのウェビナーです。
登壇されていた企業の方がアシックスのアシックスシューズにかける開発研究の熱意や探究心は尋常ではないと、称賛していました。
 歴史あるアシックスが日々新たなことに挑戦する姿勢は学ぶべきことがとても多いように思います。

同僚のアシックスシューズ

・こんにちは、スタッフの星野です。
今日は数日ぶりにWワーク先の会社に出勤。普段の2割にいかないくらいの出勤率ですがお隣のマラソンクラブに所属している同僚は出勤していました。
 
空いている席に同僚のアシックスシューズがはみ出しているバッグが置いてあり、「今日も練習?」という挨拶からはじまりました。
 「普段はクラブのメンバーと走っているけどコロナがあるから、一人で走ってる。やっぱり仲間がいないと寂しいよね。」と言っていたのがなんとも今の状況を物語っているように感じます。それを聞き、なんだかバッグからはみ出しているアシックスシューズもさみし気に見えました。以前、同僚の所属しているマラソンクラブのみなさんはアシックスシューズ愛用率が高いと聞きました。
 
クラブメンバーのみなさんは今、一人で練習されているようです。私も普段の生活がいかに幸せであるかを様々な場面で感じます。早くメンバーみんなで練習できるよう、普段の生活が戻るようみんなで乗り越えたいですね。

同僚もナイキシューズでマラソンタイムの記録更新

・こんにちは、スタッフの星野です。
1月31日、世界陸連は「ナイキの厚底シューズ「ヴェイパーフライ」シリーズを履いた選手が世界記録を更新しているケースが続いている状況を受けて、プロトタイプ(試作モデル)として供給されるシューズの大会使用禁止を発表しました。
 
 先日、私のWワーク先のマラソンが趣味の同僚ともこの話題になったのですが、「ずっとアシックスシューズ履いているからあまり関係ない?」と聞いたところ、『練習はアシックスシューズだけど、僕もナイキのヴェイパーフライ買ったんですよ。大会に出場する時はアシックスシューズではなくてヴェイパーフライを履いて走っているんですよ』と。
 彼はヴェイパーフライを履いてから大会でのフルマラソンのタイムが3時間40分になり、履く前より20分以上もタイムを縮めることができたそうです。
 
ヴェイパーフライが自分の走りに合う一般ランナーにとってもヴェイパーフライを履けなくなるのは一大事なのかもしれません。

応援したランナーは皆さんアシックスシューズ

・こんにちは、スタッフの星野です。
今年も12月1日に湘南国際マラソンが開催されました。知り合いの方、3名が出場したので私も沿道に応援に行ってきました。
 
 私の知り合いの3人の方の内、お2人はアシックスシューズを履いているのですがもう1人の方はどこのスポーツメーカーのシューズを履いているのか、わからなかったのでどんなシューズを履いて走るのかも楽しみに応援に行きました。
 そして今年は先頭ランナーの方の走りも、そして先導の白バイの走行も見ることができて少し興奮してしまいました。
約2万2千人のランナーの方が出場されるだけあってユニフォームはもちろん、シューズも本当に様々でカラフル。仮装している人もいて応援している人にとってもとても楽しく声援をおくれるマラソン大会だなと思います。
 
 さて私の知り合いのランナー3名ですが応援の際に確認したところ3名ともアシックスシューズを履いていられました。箱根駅伝などナイキ人口が多いですが私の周りはアシックスシューズが優勢のようです。