特別感あるハンドボールシューズ!ミズノ ウエーブ ステルス 6!

こんにちは、スタッフの星野です。
秋冬にお勧めのハンドボールシューズ販売開始しましたー!

ハンドボールシューズに関心のある方にぜひ知っていただきたい一足、それが「Mizuno Wave Stealth 6 kakizome リミテッドエディション 2025」です。
Wave Stealth シリーズは、ハンドボールをプレーする上で欠かせない「クッション性」と「安定性」にこだわって進化してきました。今回の第6世代では、その強みがさらに磨かれています。コートでの細かいステップや力強いジャンプを繰り返す中で、足への負担を軽減しつつ、しっかり支えてくれるのが魅力です。
アッパー部分は人工皮革とメッシュの組み合わせ。これにより、安定感と通気性の両方をバランスよく備えています。試合中、ハンドボールシューズ内が蒸れにくく、長時間のプレーでも快適に動けるのはありがたいポイントですよね。

さらに、グリップ力の高いインドアソールを採用。急な方向転換や素早い踏み込みをサポートしてくれるので、守備でも攻撃でも安心して動けます。加えてカップインソールが足をしっかりホールドしてくれるため、横ブレを防ぎつつ、履き心地の良さも感じられます。
今回登場した「kakizome リミテッドエディション」は、日本未入荷の海外限定カラー。数量限定ということもあり、ちょっと特別感があります。
ハンドボールシューズはプレーヤーの動きを支える大事な存在ですが、同時に自分の個性を表現できるアイテムでもあります。プレーの質を高めるだけでなく、モチベーションにもつながるのが面白いところです。

ハンドボールシューズを選ぶとき、機能面はもちろん大切ですが、「履いていて気持ちが上がるかどうか」も忘れずにチェックしたいポイント。このハンドボールシューズWave Stealth 6 kakizome リミテッドエディションは、その両方を満たしてくれる一足です。

試合を熱くする足元の相棒、卓球シューズ

・こんにちは、スタッフの星野です。
先日日本で初開催となった「WTTチャンピオンズ横浜」。男子シングルス決勝では、世界ランク4位の張本智和選手が、現世界王者の王楚欽選手を4―2で破り、見事2度目の優勝を飾りました!会場の熱気はもちろん、試合中の鋭いフットワークや一瞬の反応の速さに、改めて卓球の奥深さを感じた方も多いのではないでしょうか。

そんなハイレベルな試合を観ると、選手たちの動きを支える道具にも目が行きます。その中でも「卓球シューズ」は、プレーの質を大きく左右する重要なアイテム。滑らず、思い通りに動けることが、勝負の分かれ目になることも少なくありません。
今回ご紹介するのは、ミズノの卓球シューズ「ウェーブ ドライブ ネオ 4」。精密な動きを追求した設計で、特にエリートや上級者向けに開発されています。足首までしっかり包み込むブーティー構造は、履いた瞬間から足と一体化するような感覚。コートとの一体感を高める薄く軽いソールは、繊細なフットワークを求められる場面でも頼れる存在です。

アウトソールには高いグリップ性能と耐久性を備えた三角形パターンを採用。瞬時の方向転換や細かいステップでも安定感を保ってくれます。さらに、MIZUNO WAVEテクノロジーによる衝撃吸収と安定性、そして自然な蹴り出しを助けるD-flex Grooveなど、細部まで動きやすさが考え抜かれています。
「卓球シューズ」と聞くと、初心者用と上級者用で何が違うのか疑問に思うかもしれません。この卓球シューズのように、軽さやフィット感、ソールの構造まで細かく作り込まれた一足は、素早い反応や正確な動きが必要なプレーでその真価を発揮します。

張本選手のような華麗なプレーは一朝一夕では真似できませんが、足元の安心感があると自然と動きも軽くなるもの。「卓球シューズ」は、試合はもちろん練習の質を高めるための大事なパートナーです。コートに立つとき、自分の動きを引き出してくれる卓球シューズであれば、プレーがもっと楽しくなりますね。

屋形船での会話から広がった、スカッシュの話

・こんにちは、スタッフの星野です。

先日、友人たちと屋形船に乗る機会がありました。乗船したみんな浴衣姿で、私も浴衣を新調し、久しぶりに着ました。少し照れましたが夏らしい雰囲気が味わえてやはり浴衣は風情があるなと改めて思ったりしました。
そして天ぷらなどの食事やレインボーブリッジの夜景景色を楽しみながら、なぜか年を重ねても続けられるスポーツは何かという話題に。ゴルフやテニスだよねという声が多かったけど、「どちらも一人ではできないよね」という声も。そこで出てきたのがスカッシュの話題です。

「スカッシュって、一人でも練習できるよね?」という質問に、「できるけど、あれはかなりハードだよ!」と笑いが起こりました。壁打ちで自分を追い込むと、予想以上に息が上がるんですよね。
ゴルフやテニスとはまた違った魅力があるスカッシュ。誰かと競うのも楽しいですが、一人で黙々と打ち続ける時間も、意外とクセになるかもしれません。

夏を彩る軽やかなerrea(エレア)のビーチサンダル

・こんにちは、スタッフの星野です。
8月も半ばに入り、暑い毎日が続いていますね。雨が多く降った地域もあり日々の天候が気になる今日この頃です。

さて、今日ご紹介するのは、夏の足元にぴったりな一足として注目しているスポーツブランド errea(エレア)の「バイーア ID ビーチサンダル」。日本未入荷の海外限定モデルで、ちょっと特別感があります。
errea(エレア)「バイーア ID ビーチサンダル」はトングタイプのデザインで親指と人差し指の間にフィットしやすく、軽量で足なじみの良い素材を採用。プールサイドやシャワールーム、もちろんビーチでも活躍します。

ブルーを基調とした1色展開で、夏らしい爽やかさを演出。水辺だけでなく、リラックスした日常の一足としても心地よく履けます。サイズ展開は22〜32cmと幅広く、性別や年齢を問わず選びやすいのも魅力です。
errea(エレア)のこのバイーア IDは、夏をもっと快適で楽しくしてくれるアイテムです。

最近のお気に入りのハンドボールシューズのご紹介

・こんにちは、スタッフの星野です。

最近、OUTLETで見つけたPUMAのスニーカーを履き始めたんですが、これが思いのほか快適でして…。これはリピート決定の予感です。なので、今日は同じPUMAブランドの「ハンドボールシューズ」を1足ご紹介しようと思います。プーマ アクセラレート ニトロ SQD 4」。カラーは“フィジーライトグリーン”で、少し青みのあるグリーンがとても爽やか。 

このハンドボールシューズ、見た目だけじゃなくて中身もかなり本格的。前足部にはNITRO™ SQDというクッションが搭載されていて、ジャンプしたり方向転換を繰り返すようなスポーツでも、足への衝撃をうまく分散してくれる仕組みです。個人的には、ふくらはぎの疲れが溜まりやすいタイプなので、こういったクッション性の高さはとてもありがたいですね。

そして、アッパー(足の甲を覆う部分)にはPWRTAPEという素材で補強がされていて、しっかりフィットしながらも柔らかさが残る感覚。インドア競技全般で使える仕様なので、ハンドボールだけでなく、バレーボールなどにも対応できるようになっています。このタイプのハンドボールシューズは、競技を問わず使いたいという方にもフィットしやすいのではないでしょうか。実際、ハンドボールシューズって選ぶときに悩む方も多いと思うんです。見た目や履き心地、グリップ力、耐久性など、気になるポイントはたくさんありますよね。特に体育館などの滑りやすい床では、アウトソールの性能がかなり重要。そこはこのシューズ、PUMAGRIPという独自のラバーでしっかり対応してくれているので安心感があります。

ハンドボールシューズを初めて選ぶ方にも、買い替えを検討している方の選択肢として検討いただければ嬉しいです。
ということで、今回はハンドボールシューズとしての性能はもちろん、見た目のアクセントにもなる「プーマ アクセラレート ニトロ SQD 4」を取り上げてみました。

運動不足解消、気分転換にも最適バドミントン

・こんにちは、スタッフの星野です。
バドミントンって、運動が苦手な私でも気軽に楽しめるスポーツの一つだなと感じています。激しい動きが多いイメージがありますが、ラリーをゆったり楽しむこともできて、無理なく続けられるのがいいところです。お友達や家族とワイワイ遊ぶのにもピッタリで、特別な道具もほとんど必要ありません。とはいえ、シャトルのスピードやラケットの振り方次第で結構運動量も変わるので、ちょっとした運動不足解消にも役立ちます

さらに、バドミントンは年齢や性別を問わず楽しめるのも魅力の一つ。体育館はもちろん、公園や庭先でも気軽にできるので、家族みんなで体を動かす機会にもなります。ラケットを握ってシャトルを打つ単純な動作ですが、それが意外とストレス発散にもつながるんです。私の周りでも、気分転換や健康維持に役立てている方もいます。気軽に楽しめるスポーツとして、バドミントンおすすめです。

テニスシューズってどう選ぶ?

・こんにちは、スタッフの星野です。

テニスシューズを選ぶときにみなさんはどんなことを気にしますか?私は履き心地とグリップ力です。コートの上では素早い動きや急な方向転換が必要なので、足元の安定感はとても大事です。最近は軽くてクッション性がいいテニスシューズも増えていて、長時間プレーしても疲れにくいものが多くなっていますよね。これからテニスを始める方も、買い替えを考えている方も、自分のプレースタイルに合ったテニスシューズを選ぶと、より快適にプレーが楽しめそうです。

テニスシューズは、プレー環境やコートの種類によっても選び方が変わります。ハードコート、クレーコート、芝コートなど、路面によって靴底のデザインや素材が違うので、そのあたりもチェックしてみるといいですよ。また、足幅の違いに対応したモデルも増えているので、自分の足に合うサイズや幅を探すのも大切です。こうした細かいポイントを押さえておくと、よりテニスが楽しめそうですね。