melis Japanの島崎(しまさき)です! ブンデスリーガの強豪THW Kielのユニフォームがなんとヒュンメルからプーマに変わりました! melis Japanではホーム&アウェーどちらも取り扱っておりますのでぜひチェックしてみてください! THW Kiel キール プーマ ユニフォーム https://neckar.jp/fs/melis/new/TR232401https://neckar.jp/fs/melis/new/TR232402
「ハンドボール観戦」カテゴリーアーカイブ
関東学生リーグの熱戦
melis Japanの島崎(しまさき)です!
僕は中学からハンドボールをはじめて現在は社会人チームでプレーしていますが、大学進学後すぐに社会人チームに入ったため学生リーグでハンドボールをしたことがありませんでした。
さらにコロナウイルスの影響でこれまで無観客だったこともあり、学生リーグを観戦すらしたことがありませんでした。
そして今年初めて観戦した学生リーグ。
高校とは一味違う熱気と激闘に圧倒されてすっかりとりこになってしまいました。
きっかけは仕事だったのですが、今ではお休みの日に観戦に行くほど熱中しています。
おかげさまで有観客のリーグは男女ともに全制覇できました!
どのリーグもどの大学が一位になってもおかしくはないほどに接戦の関東学生リーグがまもなく終了します。
名残惜しいですが、秋リーグまで我慢します。。。
秋はほかの地方のリーグも観戦したいと思い計画中です!
関東学生1部リーグを観戦しました
melis Japanの島崎(しまさき)です!
先日明治大学で開催されておりました、関東学生1部リーグを観戦しました。
圧巻の迫力と会場の熱気に終始圧倒されるばかりでした。
春リーグはまだまだ続きます。1部から男子は7ぶ女子は2部まで関東のいろいろな場所で行われているのでぜひ足を運んでみられてはいかがでしょうか。
大同特殊鋼Phenixのレプリカユニフォームが販売開始!
こんにちは!
SNSや大同特殊鋼Phenix様の公式HPで、ご存知の方も多いと思いますが
大同特殊鋼 Phenix レプリカユニフォームの販売が開始されました!
今回のレプリカユニフォームは1着から作成可能!
更に名前、番号はお好きな選手やご自身の好きな番号でも作成ができます。
ユニフォームの素材はポリエステルで、全て昇華プリント(繊維に色を付けるプリント方法)なので、剥がれてくる、色褪せる心配もありませんし、サラサラとした肌触りが気持ち良いです。
欧州ハンドボールや、日本のサッカー、野球などではポピュラーなユニフォームを着用しての応援スタイル。
さらには、ジムや運動の際の着用などなど様々な用途に転用できます。
シーズンも終盤に差し掛かり、現在プレーオフ出場が濃厚です。
プレーオフは
3/13-15に東京・駒沢体育館で開催されます。
今回のユニフォームは全て受注が入った時点で1枚ずつお客様に合わせて作成する、完全受注制なので会場に着用して応援しに行くためには2/10(月曜日)頃までにご注文頂かなければ、間に合わない可能性もあります。
ぜひ、この機会にお買い求めください。
大同特殊鋼 Phenix コートプレーヤー レプリカユニフォーム 2019/20
大同特殊鋼 Phenix ゴールキーパー レプリカユニフォーム 2019/20
また、3/10前後にmelis Japan 代官山店にも数枚ですが、入荷予定です。
プレーオフ観戦前にお店にお立ち寄り頂ければ展示されているかも、、、、、!
どのユニフォームが展示されるかや在庫状況などは店舗に直接お問い合わせください。
世界選手権毎の比較とFINAL4との比較
こんばんは!
昨日まで皆さんは昨日までハンドボール女子世界選手権が熊本行われていたのをご存じでしょうか?
観戦された方、ご存じなかった方、などなど様々な方がいらっしゃるとは思いますが、現地観戦したことを素人ながら、少しでも共有できればと思い
1.ここ数年の世界選手権と今回の世界選手権の比較
2.FINAL4と今回の世界選手権の比較
の二つに分けて書かせて頂きます。
まず 1.ここ数年の世界選手権と今回の世界選手権の比較
今回動員が30万人を越えたことが決勝戦前に会場内でアナウンスされていました。
前回や前々回などはどうだったんだろうと気になり、調べてみるとこのような結果でした。
世界選手権との比較
勿論、試合数やそれぞれの国・町の総人口など様々な要因はあるとは思いますが、個人的に感じたのは
「熊本 大成功じゃん、、、」
でした。
欧州で文化に根付き、人気が高いといわれているハンドボールですが、それでも少なくともここ数年のなかでは最も動員しています。
会場にはハンドボールをやっている子供はもちろん、ハンドボールを初めて見る方も多く、一度見てファンになったという方もたくさんいらっしゃいました。
大会前に目にした、チケットが2割しか売れていないというのが、マーケティング戦略だったのではと疑いたくなるような大成功。
これはおりひめJAPANの選手やコーチ、スタッフ陣はもちろん、大会関係者、熊本県のスポーツ事務局の方々などなど本当に多くの方の努力が実ったから成功した、素晴らしい大会だったんじゃないかと感じました。
そして同時に日本の中でのハンドボールはマイナースポーツではないと強く感じました。
なぜなら欧州以上の人たちが熊本で熱狂したわけですからね、、、。
2.FINAL4と今回の世界選手権の比較
今年の6月のドイツのケルンで行われた男子のクラブNo.1を決まるFINAL4に行ってきた様子を以前ブログにもアップしました。
そのPART4で書かせていただいた
時系列で追う FINAL 4と今回の熊本世界選手権を比較を比較していきたいと思います。
最初にも書きましたが、環境も場所もカテゴリーも違うので比較対象にはならないですが、あえて比較するとスポーツの在り方が違うのかなーと少し感じました。
兎にも角にも今回の世界選手権は本当に
大成功
だったと思います。
本当に多くの方がおりひめJAPANに勇気と感動をもらい、優勝したオランダ、同点劇からまさかの7mの判定で阻止できなかった次回2021年、自国開催のスペイン、ロシアなどなど、その他たくさんのチームが観戦・応援した方々に夢を与えたと思います。
本当にありがとうございました!