カテゴリー: ハンドボール

  • ハンドボールファン必見!DHBユニフォームの魅力

    ・こんにちは、スタッフの星野です。

     

    朝晩の冷え込みが強くなってきましたね。街ではコート姿の人も増えて、すっかり冬への移り変わりを感じます。インフルエンザも流行しているようなので、体調管理には気をつけたいところです。やはりうがい、手洗いの励行、そして十分な睡眠を取ることがとにかく大事ですね!

    寒い季節ですが、スポーツ観戦は屋内でも楽しめるのがいいですよね。

     

    今回は、当店で取り扱っている「DHB ハンドボール ドイツ代表 ホーム ユニフォーム 2026」のご紹介です。ハンドボールファンの方にはもちろん、スポーツ観戦が好きな方にもぜひチェックしていただきたい一枚です。

    今シーズンのユニフォームは、シンプルで洗練されたデザインが特徴。胸の少し下、中央に配置された「atlas」のスポンサーロゴがお洒落で、全体のバランスも絶妙です。ドイツ代表らしいデザインは、スタイリッシュでありながらどこかクラシックな雰囲気もあり、歴史を感じさせるような味わいがあります。

    機能面では、吸汗速乾テクノロジー「dryCELL」を採用しており、ハンドボールのような激しい動きにも対応。汗を素早く吸収・発散してくれるので、プレー中も快適な着心地が続きます。素材には100%リサイクル素材が使われていて、環境への配慮も感じられるのが今どきのポイントです。

     

    ユニフォームには公式チームエンブレムも入っていて、ハンドボールドイツ代表のレジェンドたちを応援する気持ちも高まります。普段着としては少し勇気がいるかもしれませんが、スポーツ観戦やイベントの時にはぴったり。ハンドボールの試合を観るときに着ると、気分も盛り上がりますよ。

    当店では、このハンドボールユニフォームを取り扱っています。サイズや在庫状況など、気になることがあればお問合せください。ハンドボールの魅力を感じながら、応援スタイルも楽しんでみませんか?寒い季節こそ、熱いプレーと応援で心も体も温まりましょう!

  • 世界の最新ハンドボールニュース(2025年10月27日)

    【日本リーグ最新情報】

    1. 豊田合成ブルーファルコン名古屋が8連勝で圧倒的首位継続

    2025年10月25日のリーグH第8節で、豊田合成ブルーファルコン名古屋がゴールデンウルヴス福岡に38-15で圧勝。開幕から8連勝を達成し、リーグで圧倒的な首位をキープしています。リーグ最強チームの安定した強さが光っています。

    ソース: https://leagueh.jp

    2. 香川銀行シラソル香川が女子リーグで無敗継続

    女子リーグでは、香川銀行シラソル香川が第6節時点で5勝1分け(11勝ち点)で首位を確保。無敗記録を継続中です。一方、北国ハニービー石川は5勝1敗(10勝ち点)で第2位に位置し、上位争いが熾烈になっています。

    ソース: https://leagueh.jp


    【国際大会・世界のハンドボール】

    3. 2025 IHF Men’s U17 World Championship:歴史的瞬間がモロッコで開幕

    モロッコで開催されるIHFメンズU17ワールドチャンピオンシップは、ハンドボール史上初の青少年向け国際世界選手権です。10月26日の第2日目で、ヨーロッパの強豪国が存在感を示しました:

    • ドイツはプエルトリコに54-15で圧倒的勝利(すべての選手が得点を記録)

    • スペインは前日に韓国に57-16で大勝

    • チュニジアがプエルトリコに33-26で勝利

    この大会は、世界中の有望な若手選手が集う舞台となっており、将来のハンドボール界を担う才能たちの活躍が期待されています。

    ソース: https://www.ihf.info

    4. Women’s World Championship 2025が11月26日に開幕

    ドイツとオランダで開催される第27回IHF女子ハンドボールワールドチャンピオンシップが、いよいよ30日以内に開幕します。32チームが参加する今大会では、ディフェンディングチャンピオンのフランスをはじめ、強豪国が一堂に集結。日本代表も出場予定となっており、アジアからの唯一の代表として大会に参加します。

    ソース: https://worldhandball25.com

    5. イスラム連帯ゲームズ:カタールがグループA首位に配置

    サウジアラビアで開催される第6回イスラム連帯ゲームズのハンドボール抽選が実施され、ディフェンディングチャンピオンのカタールがグループA首位に配置されました。同グループには、イラン、アラブ首長国連邦、モルディブが含まれています。カタールのタイトル防衛が注目されます。

    ソース: https://qna.org.qa/en/News-Area/News/2025-10/27/6th-islamic-solidarity-games-handball-draw-puts-qatar-top-of-group-a


    【ヨーロッパハンドボール最前線】

    6. EHF Women’s Champions League 2025/26:Gloria Bistritzaが初陣を飾る​​

    ヨーロッパ女子ハンドボール最高峰リーグでは、Gloria BistritzaがTeam Esbjergに38-35で激戦を制し、初のヨーロッパ大会対戦で勝利を獲得。同時に、Metz HandballがStorhamar Handball Eliteに27-24で勝利し、5連勝を記録するなど、上位チームの安定した戦いぶりが目立ちます。

    ソース: https://ehfcl.eurohandball.com/women/2025-26/


    【注目の移籍ニュース】

    7. PSGがノルウェーの才能を獲得:Simen Ulstad Lyse加入

    パリ・サンジェルマン・ハンドボールは、ノルウェーの有望選手Simen Ulstad Lyse(25歳)との3年契約を発表しました。リセは、Kolstad Håndballでノルウェーリーグの強豪として活躍し、複数の国内タイトルを獲得。ノルウェー代表として2024 Paris Olympics、2025 World Championship に出場した経験豊かな選手です。2026年7月1日からの入団予定で、PSGの攻撃力がさらに強化されることが期待されています。

    ソース: https://www.psg.fr/en/content/simen-lyse-joins-paris-saint-germain-handball

  • 世界の最新ハンドボールニュース(2025年10月22日)

    EHF Champions League 2025/26

    • Füchse BerlinとSC Magdeburgが5戦全勝を継続。Füchse BerlinはノルウェーKolstad Håndballに38-27の快勝。Tobias Grøndahlが9得点でMVP級の活躍。[EHF公式]

    • 欧州では主要リーグ首位争いがさらに激化。パリSG、ケルツェ、ナントなどがグループステージで毎週熱戦。[EHFCL公式/handball-planet]

    EHF Beach Handball Champions Cup 2025

    • 男子はNazaré、女子はMálagaがポルトガル大会で優勝。GRD Leçaは両種目で準優勝。

    • 開催期間:10月16-19日(ポルトガル・ポルトサント)[IHF公式]

    IHF Beach Handball Global Tour Finals(11月7-9日/ブラジル)

    • ジョアン・ペッソアで開催。

    • 男子:ブラジル、アルゼンチン、スペイン、クロアチア

    • 女子:ブラジル、アルゼンチン、スペイン、ポーランド
      [IHF公式]

    Asian Youth Games 2025(バーレーン開催)

    • イラン女子代表がウズベキスタンを27-24で撃破。中国戦でも快勝。カザフスタン戦が控える。
      [Tehran Times/Asian Handball Federation]

    27th IHF Women’s World Championship

    • パラグアイが史上初3大会連続出場。11月26日~12月14日:ドイツ&オランダ5都市で開催。

    • 北欧勢(デンマーク・ノルウェー・スウェーデン)が「白ショーツ撤廃」要望運動。
      [worldhandball25.com/IHF/Flashscore]

    EHF European Cup Men Round 3

    • 32チームが11月のプレイオフへ。16組の新しい対戦が確定。
      [EHF Eurohandball公式]

  • 世界の最新ハンドボールニュース(2025年10月21日)

    主要ニュース: 日本代表の遠征・強化合宿メンバー発表と国内大会優勝チーム決定、各種国際大会の開催情報が続々と発表されています。


    1. 男子日本代表「彗星JAPAN」第1回海外遠征メンバー発表

    新年1月開催のアジア選手権に向け、北マケドニア・トルコ遠征(10/27~11/6)参加メンバーが発表されました。中村匠(豊田合成ブルーファルコン名古屋)や部井久アダム勇樹(ジークスター東京)ら計18名が選出されています。
    ソースリンク:https://handball.or.jp/system/prog/content.php?sd=g&c=1&sc=1&article_idno=1224

    2. 女子日本代表『おりひめジャパン』第3回強化合宿 参加選手変更

    10/22~29の味の素ナショナルトレーニングセンター合宿において、吉野珊珠(熊本ビューストピンディーズ)がコンディション不良で不参加、阿久津祐子(同チーム)が追加招集されました。
    ソースリンク:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000045.000106743.html

    3. デフハンド代表・水嶋貴一選手、東京デフリンピック出場へ意気込み

    聴覚障がい者スポーツの国際大会「東京デフリンピック」(11/15開幕)にゴールキーパーとして出場する水嶋貴一選手(23歳)が地元役場を訪れ、大会への抱負を語りました。
    ソースリンク:https://www.fnn.jp/articles/-/948334

    4. 沖縄クラブトーナメント大会 優勝チーム決定

    第24回仲田豊順杯争奪大会で、女子はKCが琉球コラソンJENNEに30-29で勝利し初優勝、男子は沖縄ゼネラルB.I.Cが丸松建設を33-29で下し初制覇を達成しました。
    ソースリンク:https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1695613

    5. EHF European Cup Men ラウンド3 ドロー開催日時決定

    欧州カップ男子大会のラウンド3組み合わせ抽選が10月21日11:00 CESTよりHome of Handball YouTubeで生中継されます。勝ち残った32クラブの対戦が確定。
    ソースリンク:https://www.eurohandball.com/en/news/en/16-ties-to-be-decided-in-european-cup-men-round-3-draw/

  • 世界の最新ハンドボールニュース(2025年10月17日)

  • 世界の最新ハンドボールニュース(2025年10月16日

    主要ハンドボールニュース4本(2025年10月15日時点)

    1. ジークスター東京、国内男子リーグ5節で劇的逆転勝利
    ジークスター東京は第5節で大崎オーソル埼玉と対戦し、前半10–16から後半に怒涛の追い上げを見せ29–27で逆転勝利を飾った。泉本心(5得点)、宮本辰弥、伊禮雅太(各3得点)らの活躍が光り、4勝1敗で首位争いに食い込んだ。
    ソース:https://www.mk.co.kr/en/sports/11439217

    2. HBCナント、エリート対PSG戦で圧倒的勝利
    EHFチャンピオンズリーグ25/26シーズンの第2節でHBCナントはKSワヴィエル・ケルツェに33–24で大勝。PSG戦でも28–26で競り勝ち、グループ首位に浮上した。マスケー(8得点)やトリゴ(6得点)がチームを牽引した。
    ソース:https://www.handball-planet.com/ehf-cl-25-26-hbc-nantes-overwhelms-kielce-wisla-upends-psg-magdeburg-aalborg-secure-big-wins/

    3. EHFヨーロピアンリーグ:グラノジェルスを圧倒しトゥールーズも撃破
    欧州2部相当のヨーロピアンリーグ第2節でノルディック勢が躍動。ウィスワ・プウォツクを30–22、HBマドリードを29–25で連勝し、初白星を目指すホストのグラノジェルスやトゥールーズを一蹴した。
    ソース:https://www.handball-planet.com/ehf-european-league-25-26-nordic-storm-over-granollers-and-toulouse/

    4. アジア男子選手権組み合わせ抽選:カタールがA組に
    2026年アジア男子ハンドボール選手権の組み合わせ抽選が実施され、ホスト国カタールはグループAに配置。日本はグループBで韓国、バーレーンらと対戦予定。激戦必至の組み合わせとなった。
    ソース:https://qna.org.qa/en/News-Area/News/2025-10/16/qatar-placed-in-group-a-for-asian-mens-handball-championship

  • インドでハンドボールが熱い! 2つのプロリーグが誕生し、新たなスポーツシーンを切り拓く

    クリケットやカバディのプロリーグで大きな成功を収めているインドで、今、ハンドボールが新たなプロスポーツとして大きな注目を集めている。2023年に初の全国リーグが成功裏に開幕したのに続き、2026年には大規模な地域主導のプロリーグの開催が発表され、国内のハンドボール熱はますます高まりを見せている。

     

    先陣を切った「プレミアハンドボールリーグ (PHL)」

     

    インドにおけるプロハンドボールリーグの先駆けとなったのが、2023年6月に開幕した**「プレミアハンドボールリーグ(Premier Handball League, PHL)」**だ。

    男子6チームが参加した初シーズンは、ラジャスタン州ジャイプールで集中開催され、大きな盛り上がりを見せた。記念すべき初代チャンピオンには、マハラシュトラ・アイアンメンが輝いた。PHLは、これまで国内で十分な注目を集めていたとは言えなかったハンドボールにプロフェッショナルな舞台を提供し、選手のキャリアパスを切り拓くとともに、国内の競技レベル向上に大きく貢献することが期待されている。

    プレミアハンドボールリーグ (PHL) 概要

    • 開始年: 2023年
    • チーム数: 男子6チーム
    • 初代王者: マハラシュトラ・アイアンメン
    • 特徴: インド初の全国規模プロハンドボールリーグ

     

    新たな潮流となるか? ナグプール発「プロハンドボールリーグ」

     

    PHLの成功に触発されるかのように、インド中部の都市ナグプールが、独自のプロハンドボールリーグ(HPL)を2026年2月に開催することを発表した。

    このリーグの最大の特徴は、その規模にある。男女各6チーム、合計12チームが参加する史上最大規模の大会となる予定だ。さらに、**総賞金520万ルピー(約1,140万円)**という破格の賞金が用意されており、選手のモチベーションを高め、国内外から有力選手を引きつける狙いがある。

    「インドのハンドボールの首都」とも呼ばれるナグプールが主催することで、地域振興と競技の裾野拡大を強力に推進していく構えだ。

    ナグプール プロハンドボールリーグ (HPL) 概要

    • 開始予定: 2026年2月
    • 開催地: ナグプール
    • チーム数: 男子6チーム、女子6チーム
    • 賞金総額: 520万ルピー(約1,140万円)
    • 特徴: 地域主導による大規模な男女混合プロリーグ

     

    2つのリーグが示すインドハンドボールの未来

     

    重要なのは、これら2つのリーグがそれぞれ独立した取り組みであるという点だ。PHLが全国的な枠組みでプロ化の道を切り拓き、ナグプールのHPLが地域に根ざした新たなモデルを提示している。これは、インド国内でハンドボールの人気と商業的価値が高まっていることの何よりの証拠と言えるだろう。

    クリケットの「インディアン・プレミアリーグ(IPL)」の大成功以降、インドでは様々なスポーツでプロリーグ化が進んでいる。ハンドボールもその潮流に乗り、全国リーグと地域リーグが互いに刺激し合うことで、競技全体の発展が加速していくことが期待される。

    インドのハンドボール界は、まさに夜明けを迎えた。今後、これらのプロリーグからスター選手が生まれ、国際舞台でインドチームが躍進する日も、そう遠くないかもしれない。

  • 世界の最新ハンドボールニュース(2025年10月14日)

    主なトピック

    1. 日本リーグ動向

    2. 男子日本代表強化合宿

    3. 海外クラブ&代表チーム情報


    1. 日本リーグ動向

    東京都・東久留米市の東久留米アリーナで開催された日本ハンドボールリーグ第5節では、豊田合成ブルーファルコン名古屋が大勝で首位を堅持。ジークスター東京は鋭い逆転勝利で4連勝を達成し、上位争いに名乗りを上げた。
    https://www.mk.co.kr/en/sports/11440306

    2. 男子日本代表『彗星JAPAN』第3回強化合宿実施

    東京・大田区で男女フルメンバーによる第3回強化合宿が10月8~10日に実施。アジア選手権予選に向けた戦術確認やフィジカル強化を重点的に行い、国内外遠征を見据えたトレーニングを展開した。
    https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000035.000106743.html

    3. 海外クラブ&代表チーム最新情報

  • 世界の最新ハンドボールニュース(2025年10月10日)

    2025年10月9日・10日のハンドボール・ブンデスリーガは、首位争いと大勝が続く激動のラウンドとなりました。

    THWキールはライン=ネッカー・レーヴェンとの引き分けで連勝が途絶えたものの首位を堅持。

    SGフレンスブルクはSCライプツィヒに42-24の圧勝で5連勝、2位争いを続けています。

    マグデブルクはハンブルクに辛勝し3位浮上。

    ベルリンもエアランゲンに勝利して6位→5位へ。

    GummersbachはEisenachに敗れ3位→6位転落。

    各地でランキングが激しく変動し、強豪チーム同士の熾烈な戦いが続いています。注目試合は守備の堅さと多彩な攻撃が光り、特にフレンスブルクが開始直後から圧倒、ピトリックやヤコブセンらの活躍が目立ちました。

  • 世界の最新ハンドボールニュース(2025年10月9日)

    ヨーロッパCL第4節 ナントとオールボーが圧巻の快勝
    2025/26 EHFチャンピオンズリーグ第4節が開幕し、ヨーロッパの強豪クラブが大勝を収めました。

    フランスのHBCナントは、ポルトガルの強豪スポルティングを39対28の大差で撃破。前半からリズム良く加点し、ハーフタイム時点で23-11と主導権を完全に握りました。最後まで勢いを落とさず、ホームで熱狂的なファンを大いに沸かせました。

    同じくグループAのオールボー・ハンボル(デンマーク)も、北欧ダービーとなったコルスタ戦で35対26と力の差を見せつけ快勝。
    この圧勝劇で両チームともグループ突破へ大きく前進しました。

     

    グループA

    順位 クラブ名 試合 得点:失点 得失点差 勝ち点
    1 Füchse Berlin 3 3 0 0 108:94 +14 6
    2 Aalborg Håndbold 3 2 0 1 95:89 +6 4
    3 One Veszprém HC 3 2 0 1 88:84 +4 4
    4 Sporting Clube de Portugal 3 2 0 1 104:102 +2 4
    5 HBC Nantes 3 1 0 2 98:94 +4 2
    6 Industria Kielce 3 1 0 2 107:105 +2 2
    7 Kolstad Håndball 3 1 0 2 82:105 -23 2
    8 Dinamo Bucuresti 3 0 0 3 85:94 -9 0

    グループB

    順位 クラブ名 試合 得点:失点 得失点差 勝ち点
    1 SC Magdeburg 3 3 0 0 86:78 +8 6
    2 Barça 3 2 0 1 90:79 +11 4
    3 OTP Bank – PICK Szeged 3 2 0 1 100:94 +6 4
    4 Orlen Wisla Plock 3 2 0 1 90:87 +3 4
    5 Paris Saint-Germain 3 1 0 2 93:95 -2 2
    6 GOG 3 1 0 2 94:101 -7 2
    7 HC Eurofarm Pelister 3 1 0 2 80:87 -7 2
    8 HC Zagreb 3 0 0 3 75:87 -12 0

    ソース

    各グループの6チームが次ラウンド(ノックアウトステージ)に進出します。

    1位・2位 → 直接クォーターファイナル(準々決勝)進出

    3位〜6位 → プレーオフに進出し、勝者がクォーターファイナルへ

    7位と8位はグループステージで敗退・終了となります。