ミズノ バレーボールシューズ ミズノ ウエーブトルネード X2 日本未入荷カラー入荷しました!

全日本女子バレーボールチーム 荒木絵里香選手が使用している「ウエーブトルネード」シリーズの最新版、ウエーブトルネード X2の日本未入荷の新カラーが入荷しました!



ミズノ ウエーブトルネード X2 グレー レディース 2018
ミズノ ウエーブトルネード X2 グレー レディース 2018

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ミズノ ウエーブトルネード X2 ミッドカット グレー 2018
ミズノ ウエーブトルネード X2 ミッドカット グレー 2018

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ケンパ 4か国 ハンドボール代表ユニフォーム 入荷しました

以前からドイツハンドボール代表のユニフォームは取り扱っていましたが、今回ヨーロッパ4か国のハンドボール代表ユニフォームが入荷しました。




ロシア代表
オリンピック 金メダル1個、世界男子ハンドボール選手権 優勝2回、現在世界ランキング4位の強豪チーム

ケンパ ハンドボール ロシア代表 スポンサーロゴ入りユニフォーム 2017/18
ケンパ ハンドボール ロシア代表 スポンサーロゴ入りユニフォーム 2017/18

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スロベニア代表
欧州ハンドボール選手権2位(2004年)、また昨年フランスで行われた世界男子ハンドボール選手権で銅メダルを獲得した、最近力をつけてきたチーム。
ケンパ ハンドボール スロベニア代表 ユニフォーム 2017/18
ケンパ ハンドボール スロベニア代表 ユニフォーム 2017/18

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アイスランド代表
北京オリンピックで銀メダルを獲得、2010年に行われた欧州ハンドボール選手権にて3位。また北京五輪の際に代表チームを率いたGuðmundur Guðmundssonは2010年から2014年までラインネッカーレーヴェンの監督を勤めていました。
ケンパ ハンドボール アイスランド代表 スポンサーロゴ入りユニフォーム 2017/18
ケンパ ハンドボール アイスランド代表 スポンサーロゴ入りユニフォーム 2017/18

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スウェーデン代表
オリンピックにて銀メダル4回、世界男子ハンドボール選手権 金メダル4回 銀メダル3回 銅メダル4回、現在の世界ランキングはドイツに次ぐ2位の超強豪チーム
ケンパ ハンドボール スウェーデン代表 スポンサーロゴ入りユニフォーム 2017/18
ケンパ ハンドボール スウェーデン代表 スポンサーロゴ入りユニフォーム 2017/18

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隠れ好シューズ!アディダス クレイジーフライト バウンス!

こんばんは!
店長の蒲です。

今日紹介するシューズは、、、、

「アディダス クレイジーフライト バウンス」


こちらアディダス社が発売している、海外限定のバレーシューズです。




日本では非常に少ないアディダスのバレーボールシューズですが、欧州や欧米では使用している選手が非常に多く、カラーバリエーションも豊富です。


そんなクレイジーフライト バウンス ですが、日本でバレーボールを行う方々のほとんどがご存じないと思います。
ハンドボールやスカッシュ、フロアボールでも多くの人が履いている訳ではないのですが、実はこのシューズ、知られていないだけでめちゃくちゃ良いシューズなんです。(笑)

まず足を入れた瞬間に分かる、クッション性。
靴底全体に敷き詰められた素材は柔らかすぎず、硬すぎないためジャンプ後の着地のサポートは勿論、ジャンプ前の地面を蹴り出す瞬間にも力を発揮してくれます。

アディダスのクレイジーシリーズはバスケシューズでも多くありますが、非常に柔らかく、一回履けば病みつきになる事間違いないです。



もう一つ、注目すべきはそのデザイン性
昨年発売されていた、クレイジー フライト バウンス 2017のホワイトは発売後、入荷しても入荷してもすぐに完売になる大人気商品でした。

今回の新作もシューズのソール部分に施された様々なカラーの迷彩はバレーボールシューズだけでなく、ハンドボールやスカッシュ、フロアボール、バスケットボールその他のスポーツにはない、デザインです。
また価格帯も海外シューズとしては安く、関税や消費税、送料が入っているのにほぼ定価です。

アディダスは製造個数が少なく、半年後には間違いなく完売になります。
年度末になり、新規一転お気に入りの新作シューズにピッタリだと思います。



是非一度お試しあれ





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チームの見どころ 【北陸電力】昨年度男子9位

チームの見どころ

【北陸電力】昨年度男子9位

【チームの戦い】
 最下位の常連チームだったが、2018年の福井国体へ向けて、若くて有望な選手を補強。5月の社会人選手権では初戦で湧永製薬に勝ち、日本リーグでも4シーズンぶりの勝ち星をトヨタ車体からあげるなど、地道な強化が実を結びつつある。苦難の時期を乗り越え、ようやくいいチームになってきたので、地元国体が最終目標ではなく、国体以降も強化を続けて、上位に食い込めるチームを目指してほしい。

【予想布陣】
LW:久保(成田)
LB:川島(須坂、竹内)
CB:銘苅(竹内、池上)
RB:藤坂(宮田、須坂)
RW:松島(高森)
PV:中山(新谷、大橋、小川)
GK:岩永(矢作)

3:2:1DFと6:0DF

 各ポジションに特色の違う選手が揃い、不動の7人が匠の技を見せていた以前からは想像もつかないほど、選手層が厚くなった。本来ならキャプテンの須坂がエースでDFの要になってほしいが、コンディションが上がらずDF専門になっている。それでも須坂の穴を感じさせないくらい、バックプレーヤーの頭数が増えた。あとは時間の配分と、攻守のバランスが問題か。
 藤坂がトップの3:2:1DFと、6:0DFを使い分ける。トップDFで最高の動きを見せる藤坂が、6:0DFの2枚目に入ると持ち味が消えていたため、シーズン途中から藤坂を3枚目にコンバート。経験のある銘苅と須坂ではさんで、藤坂を自由に動かすシステムが機能しつつある。6:0DFから3:2:1DFへの変化もしやすい配置なので、北電の新たな強みにもなりそう。

【人事往来】
IN
手塚(北陸高)
矢作(日本体育大)
大橋(日本体育大)
久郷(名古屋文理大)
竹内(アイスランド)
川島(早稲田大)
銘苅(スペイン)
OUT
切越

横川

 大量補強の目玉は、地元出身の川島。1年目から絶対的なエースになった。手塚は藤坂とともに、親子二代で北陸電力の一員。2人とも父親と同じ番号を背負う。竹内、銘苅とヨーロッパ帰りの2人が、攻守に強さをもたらし、選手層はかなり分厚くなった。
 逆立ちや側転セーブなどで人気者だったGK辻(旧姓川添)と、スピードのある1対1が持ち味だった切越は、惜しまれながら引退。2人ともまだ20代後半だったが、チームはさらに若返っている。

【指揮官】
前田亮介監督
 現役時代はセンター。監督になってからは戦術をよく落とし込んで、若いチームを立て直している。ターゲットを絞って、一発勝負に勝つのが上手。昨年5月の社会人選手権で湧永製薬に勝った時は、まさしくそういう試合だった。次なるターゲットは、今年の福井国体。その過程での日本リーグでも2勝するなど、地力はついてきた。銘苅、竹内と強い選手が増えたし、リーグトップクラスの筋トレの環境もあるので、もう少しフィジカルの強さを全面に押し出してもいいのでは?

【キープレーヤー】
川島悠太郎

川島悠太郎
川島悠太郎

 非常に思慮深い青年。その気になれば強豪にも入れる実力を持ちながら、将来の仕事などを考慮して、地元の北電を選んだ。試合前は人と群れずに、自分のための準備に専念する。試合になれば、間にはまって打ったり、DFの陰を利用するなど、説明のつくシュートを打つ。1年目から黙々と点を取り、背中で引っ張る姿は、北電史上最高のエースだった神田友和(前監督)を思わせる。
 いい意味で体育臭くなく、たどってきた経歴からも人間的な深みを感じさせる。自分で考え、自分で選択して、自分の人生を形作っていけるであろう好青年。彼のような選手が増えれば、色んな意味で日本のハンドボールのレベルが上がるはずだ。

【この技を見よ!】
竹内功の強さ

竹内功
竹内功

 中部大インカレ優勝時のエースは、大学までは「当たるのが苦手だった」と言う。しかし卒業後にアイスランドでプレーしてから、知らないうちに当たりの強さを身につけて、日本に戻ったら守れる選手になっていた。センターができて、2枚目が守れる選手がいると、攻守のバランスが非常によくなる。銘苅と竹内、どちらがセンターで出ても、守りでもプラスになるのが心強い。
 HC名古屋のスクール出身で、姉はHC名古屋の竹内里奈。男子の試合が休みの時は地元に戻って、姉の試合をノリノリで応援する。お姉さん思いの、いい弟でもある。

久保弘毅