プーマ ハンドボールシューズ入荷しました!
スピードを求めるプレーヤーにおすすめのモデルや、
キーパーにおすすめのシューズなど多数入荷しております。
#melisofficial #mehrlicht #海外限定 #日本未入荷 #ハンドボール #handball #melis #メリス
プーマ ハンドボールシューズ入荷しました!
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キーパーにおすすめのシューズなど多数入荷しております。
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・こんにちは、スタッフの星野です。
今週とうとう梅雨に入りましたね。
皆さん、もう夏休みの計画は立てましたか? 私はもう決まっています!来月少し早めですが夏休みをもらい、初めて沖縄旅行に行きます。
沖縄はハンドボールが強くても有名なので、どこかでハンドボールの練習を見る機会があるかもしれない、と以前こちらのブログにも書かせていただいたことがあります。
ハンドボールシューズを見る機会もあるかもしれません。お洋服などその土地土地で傾向や特徴がありますがハンドボールシューズにも沖縄特有の傾向などあったりするのでしょうか?気になりますね。私は南国でやはりはっきりしたカラフルな色合いのハンドボールシューズが人気なのかしら、なんて勝手に想像しています。
先日、「沖縄サミット」と名ずけ、旅行前の作戦会議を仲間としたのですが、4泊5日スケジュールびっしりの予定。ハンドボールどころではなくなりそうな予感も、、、、。(笑
・こんにちは、スタッフの星野です。
今日はWワーク先の会社で「ママさん支援の必要性」について話しました。と言ってもそんなたいそうなことを話したわけではなく、「会社にこんな制度があったらいいね、こんな施設があったら働きやすいね。」というアイデアペースの話です。
そんな話をしていて、そうだ「ママさんバレーの競技人口」はどのくらいなのかな、と思い少しネットで調べて見たところ、全国的に登録チームが減少傾向にあるような記事や統計を見ました。ママさんバレーにも高齢化や少子化の問題が少なからず影響しているようです。
当社もバレーボールシューズ含めバレーボール製品を扱っていますのでやはり気になる話題です。
私はバレーボールはチームワークも大きな魅力だと思います。チーム仲間と一緒にバレーボールシューズを揃えたりプレー中以外でも楽しい時間になりそうですね。お互いに気になっているバレーボールシューズの話をするのもよいですね。そしてある程度の年齢まで楽しめますし、体力の維持にも役立ちます。少しでも競技人口が増加しますように!
ハンドボールとバレーボールの新モデルシューズを多数入荷致しました!
●アシックス ブラスト FF
最高の安定性とグリップをする、現代のハンドボールに合わせて再度調整されたシューズ。
特別な空気循環技術によりどんなに激しいプレーであっても、「足を涼しくドライに!」
商品のラインナップはこちら(または画像をクリック)

★ 【ステップオンマーズ】シリーズ
【ステップ オン マーズ】は、人類の最大の課題の1つ、火星への旅からインスピレーションを得ており、
このコレクションは、火星の表面色に影響を受けたカラーを使用しています!!
ハンドボールシューズ
・ミズノ ウエーブ ミラージュ 3 ステップ オン マーズ エディション シープスキン ホワイト インディアンタン 2019
・ミズノ ウエーブ ステルス 5 ステップ オン マーズ エディション シープスキン ホワイト インディアンタン 2019
バレーボール
・ミズノ ウエーブライトニング Z5 ステップ オン マーズ インディアンタン 2019
・ミズノ ウエーブ モーメンタム ステップ オン マーズ エディション インディアンタン ホワイト シープスキン 2019
商品のラインナップはこちら(または画像をクリック)

●ヒュンメル エアロチャージ シュプリーム ニット
並外れた何かを探す、多能なプレーヤーのために作られた、大人気エアロチャージコレクションの新モデル!
ヒュンメル独自のパワープレートテクノロジーはより軽いブランドの新しいニットアッパーを提供。
柔軟で通気性のある感触を実感でき、軽量であるエアロチャージアウトソールと組み合わさったニットアッパーは、
最も大胆なジャンプにも適したグリップ力を発揮します!
商品のラインナップはこちら

●アシックスゲルファストボール 3
快適さ、安定さ、サポート力を兼ね備えた、屋内スポーツ全般に最適なスポーツシューズ。
またSpEVAミッドソールが優れたリバウンドを実現、さらに軽量で、柔軟性も持ち合わせています!
商品のラインナップはこちら(または画像をクリック)

●ミズノ ウエーブ モーメンタム ミッドカット
優れたクッション性と安定性を兼ね備えた、
最高の快適さを求めるアスリートに影響を与える、その中でもミッドブロッカーやアタッカーの選手におすすめのシューズです!
さらに究極の快適さも兼ね備える、”ハイブリッドパワー”
様々なポジションの変化にもすばやく対応するグリップ力を発揮します。
商品はこちら(または画像をクリック)

こんばんは!
スカッシュプレーヤーの清沢裕太です。
エアスカッシュというのは写真のように簡易的なスカッシュコートでスポンジボールと少し短いラケットを使い、スカッシュをより身近に体験出来るもので、普及も目指し、日本でも数年前より導入されています。

今回、イベント内でスポーツブースも設けられ、さまざまな出店などが千葉県土気の昭和の森に設けられ、イベントへの参加者が気軽にマイナースポーツに触れることが出来る機会を作りました。
スポーツゾーンにはスカッシュの他にセパタクロー、プロレス、キックボクシングなどのブースもあり、プロレスは大日本プロレスが入り、完全に興行でした!迫力がありました。セパタクローも日体大のセパタクロー部のメンバーが華麗な技を見せてくれていました。

エアスカッシュはというと、本日は体験人数は111人。みんな、初めて見るスカッシュコートに興味津々で多くの小・中学生を中心に2分ずつくらいで体験していきました。サポートスタッフの頑張りもあり、みんなとても楽しんでくれており、口々に楽しい、汗かくってこういうことね、もう一回やりたい!などとみなさんの笑顔が印象的でした。
みんながスカッシュにも注目できる時間を設け、プロレスラーとジュニア選手の対戦や僕と同じくスタッフの方のデモゲームなども行いました。スカッシュの面白さが少しでも伝われば幸いです!
朝早くからスタッフは大変でしたが、みんなで積極的に動き、1日怪我や熱中症もなく、無事に終了しました。曇りだったので比較的過ごしやすい気候で良かったです!たまには太陽の下のスカッシュもあり?かもしれませんね!

今回のように地道な活動ではありますが、スカッシュへの窓口になり、少しずつでも人目に触れ、魅力に気づいてもらうと嬉しいですね。エアスカッシュもですが、やはり今後、グラスコートや簡易的なコート、映像等を活用して、より本物に近いものに触れてもらうことも出来ると更に良いと思います。
澄んだ空気、緑の中で子供達をはじめ、多くの人の笑顔がたくさん見れて幸せでした!

こんばんは!
FINAL 4から一週間以上が過ぎましたが未だに余韻を引きずっています、、、、。
そして今日はいよいよ、
#FINAL4 2019を観に行って帰ってくるまで PART 4(最終章)!!
過去の記事は上記からご覧ください。
そして最終章の今日は、、、
1.時系列で追う FINAL 4
2.個人的な感想と次のアクション
3.会場演出や会場内など一部動画公開
の3本立てで行きたいと思います。
あくまでこれらには、素人の個人の感想も含まれています。
どこまでの温度や湿度で書いたら良いのか非常に悩みましたが、少しでも読んでくださった方やその周りの関わる方々にハンドボールを知って、もっと好きになってほしいという思いで書かせていただきます。
まず、1.時系列で追う FINAL 4
試合前
まずチケットの販売は前回も書かせていただいた通り、FINAL4当日の会場内と翌日のオンラインチケットの販売のみ。
つまり日本での購入は翌日のオンラインでの購入のみになります。
データはありませんが、おそらくその年に観に行き、会場でチケットを購入し、また来年も来るというファンのシェアが高いのではないかなと感じます。
そしてFINAL 4が近づいてくると各SNSやYOUTUBE、ehf.comにて各出場チームの情報や動画、選手の表情など多くの情報が発信されます。
また現地では、テレビや新聞などメディアの広告も出ているようです。
そのような形で、人々との接点を多くし当日まで気持ちを盛り上げてくれます。
当日(会場まで)
会場はドイツのケルンという街でした。
ケルンの中央駅からは徒歩で20-30分程かかりますが、もっとも近い駅は10分程度です。
前日の夜からケルンの街にはサポーターがユニフォームを着てケルシュ(ケルンのビール)を飲んでいました。
2日目には、会場に行くまでの広場で応援の合唱も行なっていました。
会場へ向かうファンはもちろん、観光客も立ち止まり写真や動画を撮り、SNSにアップしていました。
そのSNSを観たその周りの人たちは来年行きたいとなり、行っている人にチケットをお願いするかもしれません。

当日(会場到着)
会場は荷物検査をしてチケットをみせ、入場した後も試合1時間半まではアリーナには入ることはできません。
なので、ファンは飲食を楽しんだり、ステージのまで踊ったり、スポンサー企業が出すコンテンツで遊んだりして開場まで過ごします。今回はドイツのチームがなく、各チームのグッズは一切ありませんでしたが、その年によってはグッズも販売されているようです。

当日(アリーナ開場、試合開始)
アリーナ内でもスポンサー企業が用意する様々なコンテンツが通路にありました。
中でも興味深かったのはSELECT社のブース。
SELECT社はCLにも使用されるボールを作っている会社なのですが、ブースには様々なボールが置かれる中
松ヤニのいらないボール 「マキシ グリップ」が割と強めに押し出され、展示されていました。
このボールは汚れない松ヤニボールとして弊社でもかなり売れた商品なのですが、SELECT社としてもハンドボールを世界中で広めるための重要な商品なのかなと感じました。
また自分の席には、パンフレットと折りたためるハリセンが各1つずつ置いてあります。
試合開始数分前に演出が始まります。FINAL 4は準決勝と決勝の計4試合あるのですが、全ての試合の前演出があり、全て違う演出でした。
当然、映像や照明、役者の動きなど全て違い、ここにはすごくお金を感じました。笑
当日(試合中、ハーフタイム、試合終了)
試合中はサポーターの応援に合わせてハリセンを叩きます。
基本的には自チームのオフェンス時の応援が多く、ディフェンス時はブーイングをしている時が多かったです。
また日本で観たことないなぁと個人的に感じたシーンはモップ時や7mスローの前などちょっとした時間帯での運営が主導となって会場を一つにするための音楽です。音楽に合わせて、ハリセンを使ったり歌ったりします。これもバリエーションはとても多く2日間で40種類ほどあったような気がします。
ハーフタイムはこれまたスポンサーのためのコンテンツであろう、洗濯機にボールを入れるというコーナーや来年のチケットがGETできるスピードコンテストが行われていました。
その他、メジャーリーグでよく見るような、会場のカップルにカメラを向け、キスさせるというプチコーナーもいくつかありました。
ハンドボールの場合、30分ほぼ止まる事無いのでハーフタイムは多くのファンがトイレに行っていました。
叔父様方はビールの飲み過ぎですねきっと。

当日(試合観戦後)
試合が終わると駅に向かって帰る間には多くの飲食店にサポーターがいます。
おそらく、会場に入れなかったサポーターも外のスポーツバーなどで観戦していたのではないかと思います。
そして、必ずと言っていいほど勝ったチームのサポーターが歌ったり踊ったりしておりハッピーおじさんが絡んできます。
このハッピーおじさんは会場内にも多数おり、基本的にはお尻ダンスが得意です。
このハッピーおじさんは個人的には盛り上げる為に、とても大きな役割を与えているのではないかと感じました。
続いて 2.個人的な感想と次のアクション
個人的にですが今回のFINAL 4で最も大切に感じたことは3つ。
・興業性
・SNS
・ハードルの高さ
でした。
興行性ですが、スポンサー企業の為のコンテンツやイベントが多い多い。
当然これだけの会場で演出を行う為、それらを継続させる為にはお金が必要です。
それをする為にはチケットだけでなく、各スポンサーの獲得、そしてそのスポンサーにとっても良い広告にならなければなりません。素人ながら、そう感じました。
また収益を得るためにいくつかの仕掛けもありました。
次にSNS。
SNSはある程度無料且つ、アクティブなユーザーに届けやすい広告です。
会場内に写真撮影のライトがあったり、情報が随時更新されていたりされていました。
またタグをつけると会場の画面にコメントが表示されるようなイベントがあったりとファンとの距離を埋め自らが参加しているような仕組みも感じました。
最後にハードルの高さ。
今回の会場では正直、ハンドボール初心者の為の仕組みは感じませんでした。
ハンドボールを初めて観に行った人にルール説明をしたりすることは一切ないです。
今回、あやふやな場面でVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)もあったのですが審判が説明をすることなく、ビデオで確認して結果のみを審判が告げるというような形でした。
ヨーロッパではハンドボールが盛んだということや、文化として根付いているということもあるでしょうが、やはりハンドボールを知っている人がくるという雰囲気を感じました。
勿論、ハンドボール知らない人が観に行っていないとかそういうことではありませんが、ハードルは下げすぎていない印象でした。
総評として僕が感じた今できる次へのアクションは、、、。
「ハンドボールを好きな人にハンドボールを好きになってもらい、
スポーツを好きな人にハンドボールを好きなってもらう」
ということと、
「ハッピーおじさんを日本に輸入する」
でした。
弊社の理念の一つに「ハンドボールを文化にする」というミッションがあります。
今回のFNAL 4ではハンドボールファンの新規獲得、というより
ハンドボールファンをハンドボールファンでいさせる努力を感じました。
ハンドボールファンでない人が突然ハンドボールファンになるのは本当に稀だと思います。
まずは、減っていくハンドボールファンを少なくし、スポーツファンをハンドボールファンに多く引き込んでいく事が大切かなと感じました。
そしてハッピーおじさんは雰囲気を良くします。
困っている人にはすぐに声をかけ、ガハガハ笑い、勝ったらハイタッチを半強制的にさせられます。
これはファンにとって面白く、思い出になります。
ハッピーおじさんを輸入し、会場に設置すればそれだけで、盛り上がりが数段変わると思いました。

あくまでこれらは個人の意見なので、どちらかに寄っていたり、全くわかっていないという内容もあると思います。
なので、是非、行ったことないかたは会場に行って観てきて感想を教えてください。
行った事がある方は是非、色々お話できればと思います。
大好きな大好きなハンドボールに関わる人たちがハンドボールを通して幸せになってくれることを願うばかりです。
以上、#FINAL4 2019を観に行って帰ってくるまで でした!
ここまで長々と読んでいただき、ありがとうございました!
もっとお話が聞きたいかたは、melis Japan代官山店までいらしてください。笑

ミズノ、アシックスのバレーボールシューズ入荷しました!
ミッドカットやジュニアモデル、
ハイクラスながら価格は抑えたバレーボールシューズも!
#海外限定 #日本未入荷 #melis #メリス #ミズノ #アシックス
・こんにちは、スタッフの星野です。
月に入り、今年ももう半分が過ぎようとしている、、、1年は本当にあっという間だなと時の経つ早さを日々感じます。
先日も来年に迫った2020年オリンピックの話を書きましたが、ハンドボールシューズ関連でネットを見ていたら興味深い記事を見つけました。世界のハンドボール競技人口のことなのですが、2020年東京オリンピックで行われる競技の各スポーツの国際連盟に登録されている国・地域の数がなんとハンドボールは球技の中では5位とのこと。
テニスやバドミントンを超えています。ちょっとびっくりではないですか?
ということは、世界のシューズ割合もハンドボールシューズは相当数の人に履かれていて順位も高いのではないでしょうか。
なんでもハンドボールシューズに結び付けてしまいますが(笑)きっとそうなりますよね。
男子世界ランキングでは欧州勢が圧倒的な強さなのでハンドボールシューズの購買数も欧州がダントツなのでしょうか。
・こんにちは、スタッフの星野です。
先日は母と姉と久しぶりに一緒にお買い物に行ってきました。
母と私は同じマンションに住み、普段から行き来していますが姉とは年数回しか会えないので母がとにかく喜んでいました。姉も私も親孝行できたかな、なんて嬉しい気持ちになりました。
いろいろな場所に行ったのですが最後は母の大好きな「アメ横」。海鮮品やキムチ、お菓子、洋服、たくさん購入していました。
それにしてもアメ横は他に比べてお安いものが多いですね。私も色々なものが欲しくなりましたがここは我慢。
そして買い物中私はやはり靴屋さんが気になりました。スニーカーやスポーツシューズ専門店にはどうしても目がいきます。アシックスシューズをメインに打ち出しているお店もありました。アシックスシューズの中でもアシックスタイガーシリーズは人気のようですね。
アメ横は外国の観光客の方も多いのでミズノシューズやアシックスシューズはやはり人気があるのかもしれません

アディダスのバレーボールシューズとハンドボールシューズ入荷しました!
大胆に配されたスリーストライプが目を引く、スタビルシリーズや、ジャンプに高いパワーをもたらすクレイジーフライト X3など
#海外限定 #日本未入荷 #melis #メリス #アディダス