Nike HyperSpeed Court 2登場!初代からの進化でバレーの動きが激変

ナイキの軽量バレーボールシューズ「ハイパースピード コート」が2025年、ついに「2」へと進化しました。初代からの違いを、海外スポーツ用品専門ショップ melis(17年以上の実績)が解説します。結論から言えば、軽量設計はそのまま、安定性・グリップ・クッションをまとめて底上げした正常進化モデルです。

結論:初代との違いは大きく3つ

進化ポイント 初代 HyperSpeed Court 2
① ミッドフット 通常構造 Midfoot Saddle(足を包み込むオーバーレイ)
② アウトソール 一般的なラバーソール ラテラル アウトリガー+専用トラクションパターン
③ クッション Zoom Air Renew Performance Foam

基本構造は共通ですが、仕様差があります。順に見ていきましょう。

進化ポイント①|Midfoot Saddle で「足ズレ」を抑制

HyperSpeed Court 2 の最大の特徴が、ミッドフット(足の中央部)を包み込む 「Midfoot Saddle」 と呼ばれるオーバーレイ構造です。シューレースを締めると、サドルが足型に沿って追従し、プレー中の左右ズレを抑える仕組みになっています。

初代は軽量さを優先したシンプルな構造でしたが、ジャンプ着地や急ストップで「シューズ内で足が動く」と感じていたユーザーには、2 の安定感は大きな改善ポイントになるはずです。

進化ポイント②|ラテラル アウトリガーで横方向のグリップ強化

アウトソールには、外側(小指側)に張り出した 「ラテラル アウトリガー」 を採用。これは、サイドステップやレシーブ時の踏み込みなど、横方向への荷重に対して接地面積を稼ぎ、滑りにくくするための設計です。

さらに、専用設計のトラクションパターンが組み合わされており、初代と比べて急な切り返し動作の安定性が向上しています。バレーボールはもちろん、ハンドボールやバドミントン、スカッシュなど、横方向の動きが多いインドアスポーツでも力を発揮しやすい仕様です。

進化ポイント③|Renew Performance Foam で着地衝撃を軽減

クッショニングは、初代の Zoom Air から 「Renew Performance Foam」 に変更。ナイキが近年プッシュしている軽量フォーム素材で、足裏全体に配置することで、ジャンプ着地などのハイインパクト動作の衝撃を吸収します。

「前足部だけ反発」だった初代に対し、2 は足全体でクッション性を確保するアプローチに切り替えた格好です。長時間プレーや連戦で疲労が気になる方にも、目安として優しい設計と言えます(個人差あり)。

こんな方におすすめ

  • 初代 HyperSpeed Court を履いていて、もう少し安定感が欲しかった方
  • 軽さは譲れないが、着地の衝撃もケアしたい方
  • ハイパーセット2 は予算的に厳しい、でもスペックは妥協したくない方
  • バレーボール以外(ハンドボール/バドミントン/室内コート競技)でも使い回したい方

サイズ感の目安(個人差あり)

ナイキは他社(アシックス・ミズノなど)より細身に設計されています。melis では以下を目安にご案内しています。

  • 幅広の方:通常サイズより 0.5cm 大きめを推奨
  • 女性が男性モデルを履く場合:通常通り or 0.5cm大きめ
  • 男性が女性モデルを履く場合:1.0cm 以上大きめ必須

※サイズ感は足型・好みにより個人差があります。初回サイズ交換は送料無料(屋内試着のみ/セール品除く)でご利用いただけます。

まとめ|「軽さ+安定」を求めるなら有力な選択肢

HyperSpeed Court 2 は、初代のコンセプト(軽量・俊敏)を継承しつつ、Midfoot Saddle・ラテラル アウトリガー・Renew Performance Foam という3つの新装備で、安定性とクッション性能を引き上げたモデルです。上位モデルのハイパーセット2 ほどの価格を出さずに、しっかりしたパフォーマンスシューズを求める方には、有力な候補になります。

melis では、ナイキの日本未入荷モデル・海外限定カラーを中心に取り揃えています。気になる方はぜひ商品ページをご覧ください。

本記事の情報は公式仕様・海外正規販売店(Athlete Performance Solutions)の情報に基づきます。実機レビューは個人差を含むため、目安としてご参照ください。