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地元で走っていたころのランニングシューズ

お早うございます。スタッフの藤森です。僕は福島県いわき市の出身です。東京に引っ越す前の09年~11年頃には3日に1回、7kmを走っていました。目的はダイエットです。結局、走るより食事を減らす方がいいと分かって2年を過ぎた頃に止めましたが(笑)。今日はその頃のことについて書いてみます。
 
 
当時、ランニングシューズは数千円で買ったスポーツシューズでした。専用のものではなく、特別不具合はなかったのですが、今思えば良いものを買っておけばよかったなと思っています。月に70kmほど走るので、結構なハイペースでランニングシューズはダメになりました。
 
走るのはいつも夜9時ごろ。交通量の多いバイパスの歩道を走っていました。1時間ずっとアスファルトの上だったので、足の負担も大きかったと思います。マラソン選手もアスファルトを走っていると選手寿命が短くなると聞いたことがあります(本当がどうか分かりませんが)。なのでやはり良いランニングシューズを履くべきですね。

ある靴屋にて

藤森です。先週、地元である福島県いわき市に帰省してきました。長期休暇以外でも、2カ月に1回は帰省していますね。やはり実家は落ち着きます。
 
空いた時間に近所の靴屋さんに行きました。以前はそこでトレッキングシューズを買ったのですが(7月の富士山登山はそのッ靴を履きました)、今回はスポーツシューズを購入するつもりで。知り合いの店員さんはおらず、新人さんに対応してもらいましたが、かなり詳しい方で、今までには購入したことのなかったミズノのシューズを購入することになりました。僕の足は右足が左足より1センチほど大きく(中高の柔道時代や学生時代の歩き方が影響しているようです)、スポーツシューズの際にサイズを合わせるのにいつも苦労しているのですが、その店員さんがフィット感抜群のものを薦めてくれたからです。
 
前職では革靴を良く履いていましたが、足のサイズ感が合わないことよくありました。なので今はトレッキングシューズかスポーツシューズを普段から履いています。

バレーボールの木村沙織選手引退報道を聞いて

お早うございます。藤森です。女子バレーボール日本代表のエース・木村沙織選手が昨日、今期での現役引退を発表しました。長年にわたって日本女子バレーボール界を引っ張ってきたエースの引退は自然な流れではありますが、同時に寂しくも感じます。今年で50周年を迎えるVリーグを最後の舞台とするようです。ブログではお母さまと妹さんへの感謝の気持ちも見て取れます。
 
木村選手はアテネ・北京・ロンドン・リオと、4度のオリンピックに出場し、2つの銅メダル獲得に貢献しました。大きなけがもなく、185㎝の長身を活かして長年活躍され、ルックスも良く、メディアにもよく出演されていますので、バレーボールに詳しくない方でも知っている方は多いでしょう。僕も以前はそうでしたが。
 
木村選手の母校・東京の下北沢成徳高時代の恩師・小川良樹監督は引退発表後、『お疲れ様でしたと言ってあげたい』とインタビューで答えています。

初めまして!

初めまして!
10月よりmelis Japanで店長として
働かせていただくことになりました蒲(カバ)と申します!!

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申し遅れてしまい申し訳ありません、、、。

簡単に自己紹介をします!
ハンドボール王国の愛知県の名古屋市で生まれすくすく育ち、
小学校の時に秋冬限定で入ったのがハンドボールとの出会いでした。

御幸山中学校に入りいろんな部活をみよう
と思っていた私でしたががっちりしたお兄様方に誘われ、
あまりの恐怖に断れず、ブルブルしながら入部しました、、、

喜んで入部しました(笑)(笑)

その後、大同大学大同高校、
東海学園大学でハンドボールをやっておりました。

何年もハンドボールを続けていくと
みるみる惹かれていき、、、、

ドイツにハンドボールを観に行っちゃうぐらい

ハマり込んでおります。(笑)

 

そんなハンドボールカバな私ですが、
将来的には日本で初めてのハンドボール専用スタジアムを作ります!

現在ショップでは、プーマ エヴォスピード
1.4 セーフティイエロー 2015を履いています。
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http://neckar.jp/fs/melis/P103357-03

ちなみにEURO2016でLuc Abaloが履いていたシューズです。
今こちらの商品を買って履いて頂ければ、
アバロとカバとお揃いって自慢出来ますよ(笑)

座右の銘は『いつも誰かのHEROであれ』です。

いつも会社や従業員、お客様のHEROであり続けます。
これからも宜しくお願い致します。

 

Twitter @Kaba_melis

Instagram  kaba.melis

Facebook https://www.facebook.com/profile.php?id=100004204803802

新規オープンしたバレーボールシューズ店を訪問して

こんにちは。スタッフの藤森です。先日渋谷区に新規オープンしたとあるバレーボールシューズのお店に行ってきました。駅近くの静かな場所にある、こじんまりとしたお店です。初日だったこともあってか開店祝いの花が20束?ほどあり、前の道路にまで置いてある状態でした。あそこまでお花が並んでいるのは初めて見ましたね。
 
 
店内に入るとバレーボールシューズはもちろん、バスケットボールシューズ・ランニングシューズ・フットサル用のシューズなどが数百点(もしくはそれ以上)置かれていました。その反対側にはTシャツやハンドボール用のTシャツなどが。店内は明るく、なかなか良い雰囲気です。奥には外国人スタッフも。開店祝いで来ているメーカーの人だったのかもしれません。
 
 
バレーボールシューズをはじめスポーツシューズを取り扱っているお店は沢山ありますが、多くは大型店やチェーン店だと感じます。が、これからは専門店が増えていくのかもしれませんね。

中学時代のランニング

藤森です。中学時代は毎年マラソン大会がありました。僕は走るのがそれほど得意ではないのですが、柔道部の練習でランニングをしていたので順位は真ん中くらいでした。中学校では部活動参加率が高いので、毎日走っていてもこれくらいです。
 
中学校は通学用の靴も指定されていたので、ランニングシューズと言った立派なものは無く、通学用靴がそのままランニングシューズでした。当然靴底は浅く、雨が降ればすぐ水が入り込んでくるもので、今思えばかなり走りづらかったですね。足を汚していたことがあり、スリッパで走ったこともありました(笑)
 
一時期、ランニング中に近くの小学校を通り抜けていたことがあり、学校の先生に怒られた思い出があります。また、柔道部の先生はかなり怖い先生でしたがランニング中はいないことが多かったので、ある意味では心が休まる時間でした(笑) まあ中学校の先生はそれくらいでないとダメなのかもしれませんね。
 
5年前までは定期的に走っていましたが、さすがにちゃんとしたランニングシューズを履いていたのでスピーディーに走れました。学生時代からこうやって走りたかったですね(笑)

ランニングの思い出

こんにちは。スタッフの藤森です。中高と柔道をやっていましたが、高校ではとにかく練習前に走りました。学校の近くに山に囲まれた運動公園があり、山の中にランニングコースがあったのでそこを走るのが日課でした。全長で4キロほどだったでしょうか。柔道で4キロは結構長い方だと思います。
 
ランニングシューズは当時は持っておらず、通学用のスポーツシューズで走っても良かったのですが、すぐにくたびれてしまうので体育用のシューズをランニングシューズとして使いました。それほど高いものでもなかったので案の定すぐに履けなくなり、結局通学用シューズで走ったのを覚えています。
 
ランニングシューズはやはりいいものを履いた方がいいというのが個人的な感想です。その方が走りやすく、無駄な疲労を避けられると思っています。どんなスポーツの練習もまず最初に走り、その後ハードな練習が待っていますので(笑)

バレーボール部に所属していたクラスメートと新宿で飲み会を

こんにちは。スタッフの藤森です。バレーボール部に所属していた高校時代の同級生A君と、正月に地元のセブンイレブンで会ったのをきっかけに、また連絡を取るようになりました。先日、在京の他の同級生を交えて食事会を開いたばかりです。
 
 
A君は現在も社会人チームに所属し、海外のバレーボールシューズを複数持っているとのことでした。食事会当日もアシックスのシューズを履いてきてましたね。
 
もう1人の同級生は北里大学を出て東京の有名企業に勤めています。彼自身はウェイトリフティングをやっており、バレーボールシューズとは縁が薄いのですが、長女が小学校でバレーボールをしているとのことです。子供用のバレーボールシューズを買ってあげたばかりのようでした。えらく気に入ったようで、登校用にも履いているらしいです。僕も子供の頃は買ってもらったジャージを四六時中着ていたものですが。
 
 
全員今でも何かしらスポーツはやっています。やはり学生時代からの習慣が大人になっても続くようですね。

ハンドボール選手紹介-19 日本男子代表#33 志水孝行(湧永製薬)

志水孝行
志水孝行

日本男子代表#33 志水孝行(湧永製薬)瓊浦高―大阪体育大 32歳 186cm93kg 右利き GK

■どんな選手?/再評価されて久々の代表復帰を果たしたベテラン。湧永製薬に入ってすぐに第3GKで代表に呼ばれる幸運に恵まれたが、その後は持病の腰痛もあり、代表から遠ざかっていた。それでも国内屈指の実力が認められ、今年6月の日韓定期戦でメンバー入り。残念ながら短時間でインパクトを残せなかったが、意識の高さ、経験値、安定感など、今の日本代表に足りないものを持っている。

■観賞ポイント/流れを渡さないキーピング。劣勢の場面で踏ん張れる。味方が崩れたりミスした時にもパフォーマンスが落ちない。

■活躍の場/目指すは2020年東京五輪出場。途中出場のペースをつかみ、ベンチワークでも貢献できれば、十分にチャンスあり。

久保弘毅

高校の体育のバレーボールの授業

スタッフの藤森です。
 
中学の授業ではバレーボールが無かったので、高校の体育の授業で初めてやったと思います。初めての授業は結構印象的でした。体育の先生がバレーボール部の副顧問だったので、参加者全員に部室に合った、卒業生が置いていった中古のバレーボールシューズを貸してくれました。 
 
初めて履きましたがとても軽く、履きやすかったのを覚えています。そのバレーボールシューズを履いたお陰で、多少良い結果が出たと思います。
 
 
不慣れな僕は、外野に出たボールをレシーブしたりしてしまいました(笑) これはバレーボールシューズとかいう問題ではなく、僕の判断の問題ですが。
 
バスケットボールほど走らないので疲れないと思っていましたが、急に動くことが多く、思った以上にハードだと感じました。また、殆どの参加者が初心者だったので、まともにトス・サーブを出来る人もおらず、試合自体は散々でしたね。ラリーが全く続かない状況です。当然かもしれませんが。