・こんにちは、スタッフの星野です。
テニスシューズを選ぶときにみなさんはどんなことを気にしますか？私は履き心地とグリップ力です。コートの上では素早い動きや急な方向転換が必要なので、足元の安定感はとても大事です。最近は軽くてクッション性がいいテニスシューズも増えていて、長時間プレーしても疲れにくいものが多くなっていますよね。これからテニスを始める方も、買い替えを考えている方も、自分のプレースタイルに合ったテニスシューズを選ぶと、より快適にプレーが楽しめそうです。
テニスシューズは、プレー環境やコートの種類によっても選び方が変わります。ハードコート、クレーコート、芝コートなど、路面によって靴底のデザインや素材が違うので、そのあたりもチェックしてみるといいですよ。また、足幅の違いに対応したモデルも増えているので、自分の足に合うサイズや幅を探すのも大切です。こうした細かいポイントを押さえておくと、よりテニスが楽しめそうですね。
・こんにちは、スタッフの星野です。
今日は私が注目しているテニスシューズをご紹介します。
私が好きなカラーといえば…そう、ピンクなんです。今回ご紹介したいのは、アディダスの「デファイアント スピード 2 クレーコート用サンディーピンク グレーシックス レディース 2024」日本未入荷の海外限定カラーで、淡いサンディーピンクと落ち着いたグレーの組み合わせが可愛いんです。
このテニスシューズ、見た目だけじゃなく機能性もバッチリ。軽量なLightstrikeミッドソールが着地時の衝撃を和らげてくれるので、足に優しいのも嬉しいポイント。さらに、かかとにはしっかりとしたTPUがあるのでフィット感も抜群です。メッシュアッパーで通気性も良く、長時間のプレーでも快適に過ごせそう。
サイズ展開も22.5～28.5cmと幅広く、いろんな方に合うサイズが見つかるのも魅力。私もこれを機に、新しいテニスシューズを手に入れようかなと考えています。
・こんにちは、スタッフの星野です。
今日はプロテニスプレーヤーの大坂なおみ選手のテニスシューズの選び方に対してです。大坂選手は「適切なシューズがなければ、試合で自信を持ってプレーすることはできない」と語っていたことがあり、シューズがパフォーマンスに与える重要性を強調しています。
特にハードコートでの試合では、耐久性やクッション性を重視してシューズを選んでいるそうです。テニスシューズのフィット感について「シューズが足に合わないと集中力が途切れる」とも言っています。スポーツは肉体的な要素だけでなく、メンタル面も重要で、適切なシューズ選びがプレーの質を向上させる一因になります。この考えはプロ選手に限らず、アマチュア選手にも当てはまり、自分に合ったシューズを選ぶこともパフォーマンスを向上させる重要な要因になりますね。テニスシューズは単なる道具ではなく、競技を支える重要な要素だと思います。
・こんにちは、スタッフの星野です。
木々など春の訪れを感じるようになりましたね。まだまだ寒い日もありますのでみなさんもどうぞご自愛ください。
さて今日は続々と入荷しているニューモデルのシューズについて書かせていただきたいと思います。
ナイキやアディダスなど様々なスポーツブランドのニューモデルが入荷していますが今日はアシックスシューズをご紹介します。
今回のアシックスのニューモデルはオールコート用のテニスシューズがおすすめです。
私のお気に入りは『アシックス ゲルデディケート 8 オールコート用 ブラック ツナブルー 2024』です。CO2排出量を４５％削減するソックライナーを使用しており、日本未入荷の海外限定モデルです。こちらのテニスシューズはキッズ用も展開があり、親子でお揃いで履くこともできます。春はテニスをするにも絶好の季節です。アシックスのテニスシューズでテニスデビューもよいですね。
・こんにちは、スタッフの星野です。
４月になりました。新しい制服やスーツに身をつつむみなさんがとても眩しく見えてこちらもなんだか幸せな気持ちになります。
新生活で使うものを買うのも楽しいですよね。
melisにも新商品が続々と入荷していますよー。
部活動やクラブ活動を始める方も多いこの時期、ニューモデルのシューズでさらにワクワク感を増すのもおすすめです。
今の時代の部活動の花形はどんなスポーツでしょうか。私が学生の頃はサッカーやバスケ、そしてテニスも人気でしたが今はどうなのでしょうか。
melis でもバッシュやサッカーシューズ、そしてテニスシューズのおすすめの新商品を販売しています。テニスの部活動ではクレーコート用のテニスシューズを履かれる方も多いと思いますのでアシックスやアディダスの2023ニューモデルのテニスシューズはおすすめです。ぜひニューモデルのページをご覧いただければ嬉しいです！
・こんにちは、スタッフの星野です。
2022年も残すところわずかになりました。
今年も色々新しいことを知りましたが、初めて知るスポーツもありました。先日サッカーと卓球を組み合わせたスポーツ、テックボールについて書かせていただきましたが、今日は “へディス“というスポーツを知りました！
みなさんはご存知ですか？へディスは2006年にドイツの大学生が考えた、卓球台をはさみ、直系15.9㎝の専用ボールをヘディングのみで打ち合う『ヘディング卓球』です。
ルールも卓球とほぼ同じ。老若男女問わず楽しめるスポーツです。
名前の由来はヘディングとテニスを掛け合わせてだと思うのですが“卓球“はどこにいったのか（笑）
プレーする時は卓球シューズなのか？テニスシューズなのか？へディスの日本ライセンスをもっている企業のホームページにはテニスシューズでプレーなどシューズについての記載は見つかりませんでした。きっとテニスシューズでも卓球シューズでもどちらでも良いのだと思います！
・こんにちは、スタッフの星野です。
今日はニューバランスのシューズについて少し書いてみたいと思います。
みなさんはニューバランスのシューズを履かれたことはありますか？私は通勤途中や仕事中に履いている人をよく見かけます。お子さんからお年寄りまで世代を問わず履けるシューズの一つだと思います。
ニューバランスはスポーツする時より普段履きのイメージが強かったのですが今日ニューバランスのテニスシューズを見かけてそのイメージが少し変わりました。
私はニューバランスがテニスシューズも出していることを今更ながら知りました。
デザインも沢山種類があって、ランニングシューズのような足にとてもフィットしそうな形状のものもありました。私が見たシューズはどれもニューバランスのロゴ『N』のマークが目立つお洒落なものばかりでした。選ぶのも楽しそうだなと思います。
テニスシューズというとヨネックスやウィルソンのシューズもお薦めですがニューバランスも試す価値有りそうです！
・こんにちは、スタッフの星野です。
先日、アディダスとマリメッコとのコラボについて書きましたが、今日はアディダスとGUCCIのコラボについてです。
今日もいつものようにスマホを何気なく触っていたら、アディダスとGUCCIコラボの広告発見。グッチのウエアを着てテニスラケットを持ち、シューズもアディダス×GUCCI！！
世界の名だたる高級ブランドとのコラボスニーカーは、やっぱりまだまだ新鮮というか、見慣れない感じがしてしまいます（笑）
今まで色々なテニスシューズを見てきましたが、GUCCIは憧れてしまいます。どんな履き心地なのかな。見た目はシンプルでありながら洗練されたデザイン、レトロと流行を取り入れたような感じで、履きやすそうなシューズでした。こんな素敵なテニスシューズを履いてテニスができたら良いなぁと思いつつ、私のようなまともにプレーできない初心者にはブランドコラボのテニスシューズでなくても十分、とも思う私です(^-^)
・こんにちは、スタッフの星野です。
17日からオーストラリアで開催されているテニス全豪オープン。前回覇者のノバク ジョコビッチ選手がコロナワクチン免除が認められずオーストラリアで入国拒否。出場できなくなったことで大きな話題にもなりました。30日の決勝はどんな対戦カードになるのかさらに気になるところです。
さて、私は普段着からスポーツウエアも展開するRalph Laurenが大好きなブランドの１つです。全豪オープンではオフィシャルパートナーになっていて『全豪オープンコレクション』と題してコラボ商品が販売されています。
テニスをしない人でも普段着られるお洋服もありました。残念ながらテニスシューズはありません。Ralph Laurenの代名詞ともいえるポロのロゴマークが入ったテニスシューズがあったら嬉しいなと思います。
大きな大会では有名選手も多く出場し、テニスシューズが話題になることもあります。
色々な視点で大会を楽しみたいですね。
・こんにちは、スタッフの星野です。
先日地元の折込チラシに商店街主催のミニ講座開催のお知らせが入っていました。
商店街の人が講師になって各店ならではの知識を教えてくれるそうです。
革製品のレザークラフト体験や傘を職人さんと一緒に作る講座、ケーキ屋さんでのケーキ作りなど50近い講座が開かれるそうです。参加費無料で材料などかかるものでも数百円レベルです。
講座の中にはテニススクールも参加していて初心者向けにテニス教室もありました。実は最近私はテニススクールに通う夢を見ました。元々テニスは少し習ったことがあり、いつかまた習いたいと思っています。
今回のような講座があると、また始めるきっかけになると思いました。
テニスラケットやテニスシューズは随分前に処分してしまったけど、大丈夫かしら。
持ち物を見るとテニスラケットもテニスシューズも書いてなく、「運動できる服装」だけ。テニスラケットとテニスシューズは貸してくれるのでしょうね。
思い立ったが吉日。さっそくテニススクールに申込みしようと思います。