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運動不足の解消にミズノシューズ

・こんにちは、スタッフの星野です。
日本初の緊急事態宣言が発令され1週間が過ぎました。
私もこの1週間ずっと自宅に籠る生活です。片道2時間の通勤もなくなり、フィットネスでアクアウォーキングもできず、運動不足が加速している今日この頃。

 そんな私の救世主。それはミズノシューズです。
ZOOM会議のときに運動不足だと漏らしたところ「星野さん、朝でも夜でもいいから走りなさい」と上司に言われ、こんな時だけど気分転換と運動不足解消に自宅の周りを少し走ってみよう、と思いました。
さっそくお気に入りのミズノシューズを履いて、ウエアは適当に(笑)走りに出ました。
といっても10分で1周の初心者コース。こんな短い距離でも私は走ってすぐに息切れしてきて運動不足をさらに痛感しました。3日坊主にならないようがんばります。

そして、走っている途中、上級者と思われる女性ランナーとすれ違いました。女性が履いていたのはミズノシューズ。なんだか嬉しくなりました。

ナイキ厚底シューズ、使用禁止の可能性

・こんにちは、スタッフの星野です。
 
今朝、世界陸連がナイキ製の厚底シューズを使用禁止にする可能性が高いとの報道を目にしました。こちらのブログで以前書かせていただきましたが陸上の長距離レースなどで多くの選手が「ナイキ ヴェイパーフライ ネクスト%」を履き、好記録が相次いでいることからフェアでないと懸念されていました。
今年の箱根駅伝でも、出場ランナーのうち約85%がこのナイキシューズを履き、往路の区間賞を受賞したランナー全員が着用していたことが分かっています。
 
ナイキシューズ禁止の報道の影響でアシックスの株価が急伸という記事もネットで見ました。私個人としてはこれを機にアシックシューズやミズノシューズが今までよりさらに多くの方々に履かれるようになれば良いなと思います。頑張れmade in Japan!
ミズノシューズを販売しているMizunoは箱根駅伝オフィシャルグッズも作っていますし、箱根駅伝でももっともっとミズノシューズに目立ってもらいたいです♪

今年も箱根駅伝ベンチコートプレゼントの応募券がポストに

・こんにちは、スタッフの星野です。
今年も残りあと20日ちょっと。箱根駅伝開催ももうすぐそこです。
 
毎年我が家のポストには読売新聞さんから箱根駅伝のベンチコートプレゼント応募券ハガキが届きます。今年も2週間くらい前でしょうか。投函されていました。
 ベンチコートは毎年、ミズノ社製。もちろん2020年の箱根駅伝ベンチコートもミズノ社製です。当日は選手の皆さんや運営スタッフ、多くの方がミズノ社製のベンチコートを着られると思います。
 
 そして選手の方が履くシューズは、やはり2019年箱根駅伝シューズシェアでもトップだったナイキが圧倒的に多くなるのでしょうか。あるサイトの統計によれば2016年の箱根駅伝シューズシェアはミズノシューズが1位でした。
ミズノシューズも大変優れたシューズですのでミズノシューズを履いている選手の活躍も期待したいですね。
 毎年ポストに投函されるベンチコートプレゼントハガキは毎年応募しようかな、と思いますが読売新聞を購読していないのでどうも気が引けて応募できません。(汗)

どこのメーカー??素敵なシューズを見つけるもメーカーがわからない・・

・こんにちは、スタッフの星野です。

先日、自宅近くをいつものように歩いていたら、ふと、私好みのシューズが目に留まりました。
元々その靴屋さんはよく通る道にあり認識していたのですが入ったことはなく、ドイツの靴専門店であることも先日初めて知りました。日々通っている道でも見逃していたり知らないことが多いですね。

 話がずれましたが、私が素敵だと足を止めたのはMマークが特徴的なシンプルだけど色もたくさんの種類があって雰囲気はニューバランスのようでした。明らかにミズノシューズではないし、うーん、お店に入って聞きたい。しかしそのお店、個人商店規模の広さで買うとも決めてないのに一人で入るにはちょっと勇気がいります。その日は誰もお客様がいなくてスタッフ人も一人。30秒くらい悩んで、結局「今日はやめておこう」と帰路につきました。

道中、ミズノシューズと間違える人いるだろうなぁ、と携帯でミズノシューズの画像を検索。
ドイツのシューズというキーワードで調べてみてもどこのメーカーかわからないまま今日に至ります。

無事、引越し完了

・こんにちは、スタッフの星野です。
今日は実家の両親が私の住むマンションへ引越ししてきました。引越しといっても距離にして1キロくらいでしょうか。徒歩で8分くらいの場所からでしたので4時間で無事終了しました。

引越しの割に荷物が少ない方だと思いますが、その前に不要になったものを捨て、マンションに持っていく荷物をダンボールに詰める作業に3週間以上もかかりました。母の大事なミズノシューズ3足もちゃんとシューズケースに収めました。
 両親は数年後に80歳を迎えるもう後期高齢者と言われる歳。私と同じように動けると思ってはいけないのは十分承知しているつもりですが、何でもかんでもとっておく性分の母に、座ったまま指示だけ出す父では全く作業が進まず、結婚して家を離れている姉に助けを求め何とか今日の日を迎えました。本当引越しって体力と精神力と忍耐が必要ですね。
 話はミズノシューズに戻りますが、母だけでなく父も愛用者で、今日運んできた靴の中でのシェアトップでした。これからもミズノシューズにはお世話になります。