この選手が凄い! その8
髙宮咲


髙宮咲(HC名古屋)
【天性のリーダーシップ】
HC名古屋はここ2年ほどで強くなった。若くて戦術眼に優れた新井翔太ヘッドコーチがチームを立て直し、いい新人が入るようになった。若くて勢いのあるチームをまとめているのが、4年目の髙宮。1年目からリーダーシップを発揮し、髙宮を慕ってセンターの笠原有紗ら好素材が名古屋に集まり出した。
以前の名古屋は、まじめで人柄のいい選手が集まっていたが、リーダータイプの人間がいなかった。そこに髙宮が入り、また髙宮の同期にDFの要の水谷百香がいたことで、チームの柱ができた。チームが強くなる過程では、こういう髙宮のような求心力を持った選手が必要不可欠。かつて弱かった三重バイオレットアイリスも、漆畑美沙というリーダーがいたことで、力のある後輩が集まり、櫛田亮介監督体制で花開いた。HC名古屋も髙宮を中心にまとまれば、初のプレーオフへの道が開けるだろう。
【2ポジションで役に立つ】
右サイドが本職ではあるが、新井ヘッドが就任してからは右バックでの起用が増えている。インに回り込んでのミドルに、器用なパスさばきなど、左利きの利点を生かしてセットOFをスムーズにしている。
現役時代センターだった新井ヘッドは、ゲームメイカーにこだわりを持っている。チーム内には絶対的な司令塔・笠原がいるが、新井ヘッドは「最もセンターらしい性格をしているのは髙宮」と言い、右バックに置くことで髙宮の冷静、視野の広さを引き出している。新井ヘッドはまた「デシジョンメイカー(意思決定者)は必ずしもセンターである必要はない」とも言っている。突破力がありながら時に熱くなりがちなセンターの笠原を、先輩の髙宮がフォローし、判断の手助けをするのが理想の形。今シーズンは笠原も突発的なパスミスがかなり減り、司令塔として1つレベルが上がってきた。その裏には、冷静にチーム全体を見られる髙宮の存在があると思われる。
【HC名古屋に久々に登場した代表選手】
リーグでの活躍が認められ、髙宮は今年から日本代表に呼ばれるようになった。HC名古屋から代表選手が出たのは久しぶりのこと。記憶に残っている範囲では、2007年前後に佐藤由紀恵が代表合宿に参加して以来か。
出身地の群馬での代表戦にこそ出場できなかったが、その後のトライアルゲームに出場し、代表活動で得た刺激をチームに還元している。ちなみに新井ヘッドも女子ジュニア(U-20)日本代表のコーチに呼ばれている。HC名古屋と世界との接点が増えてきたのはいい傾向。
【追記】残念ながら10月下旬の試合でヒザを痛めて、長期離脱の見通し。初のプレーオフ進出を目指していたHC名古屋にとっては大きな痛手だが、髙宮はコート外からも積極的に声をかけている。視野が広くて、フォアザチームの意識が徹底している選手。たとえコートに立てなくても、チームにいい影響を及ぼしてくれるに違いない。
髙宮咲選手は今シーズンのmelis契約選手です。
久保弘毅
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この選手が凄い! その6
横嶋彩

横嶋彩(北國銀行)
【点が取れるセンター】
ハンドボールが上手な横嶋一族の中で、もっともシュート力のある選手。正統派のゲームメイカータイプではないが、自分が打つことで周りを活かせる。小さくてもタイミングを微妙に外したミドルシュートがよく決まり、DFが2人寄ったら周りにパス。セットOFを組み立てるというより、「寄ればパス、寄らなきゃ打つ」の大原則に忠実なプレースタイルで、好調時は1試合で10点を取ってくれる。
以前は国際大会で思うように打てずに悩んでいたが、近年は国内と国外でプレースタイルを上手に使い分けられるようになった。代表の試合では我慢強くボールを回し続けて、相手がずれた一瞬の隙を狙って得点もしくは7mスローに結びつける。打つことでリズムを取る国内仕様のゲーム運びとは、ひと味違ったスタイルを確立した。
【ゴリゴリのカットイン】
ミドルシュートとともに武器になっているのが、力強いカットイン。筋肉質の身体で間を強く割っていく。時にはゲームメイクを他の選手に任せて、大きめのバックステップから一直線にゴールに飛び込む。海外の大型ディフェンダーも捕まえられないスピードは、逆ミスマッチそのもの。
フィジカル強化に意欲的で、多田仁美と森本方乃香(ともに三重)が立ち上げた筋肉ユニット「ゴリゴリシスターズ(略称GGS)」にいち早く賛同し、石川支部に就任した。ハンドボール界で話題になったゴリゴリTシャツをデザインしたのも彼女。多田の誕生日プレゼントに描いたゴリラの絵が、元になっている。
素晴らしい筋肉をOFのみに活用していたが、近年はDFも上達し、代表では2枚目のDFに入る時間帯も出てきた。横嶋彩がDFに入ると、速攻での展開がスムーズになる。速攻のパス出しの起点になるだけでなく、2次速攻で勢いに乗って間を割るなど、得点のバリエーションが増える。
【ハンドボール一家のDNA】
富山県では有名なハンドボール一家に生まれた。姉の横嶋かおる(元北國銀行ほか)は、スペースとルーズボールの嗅覚が抜群の名ポスト。日本リーグのシュート率の記録保持者(2015年度に90.6%)でもある。
妹の横嶋遙(アランマーレ)は、センターとポストの両方ができる万能選手。攻撃の表と裏を理解しているので、いいシューターが一枚いれば、より活きてくる。
クレバーさを売りにしている2人と比べると、横嶋彩は豪快さが目立つ。とはいえ横嶋家のDNAを引き継いでいるので、プレーに遊びがあり、それでいて勝負強い。北國銀行でも日本代表でも、姉のかおるがつけていた背番号9を引き継いでいる。
久保弘毅
・こんにちは、スタッフの星野です。
昨日、卓球選手、福原愛さんの引退会見が行われました。みなさんはご覧になられましたか?彼女の性格が伝わってくるとても良い会見だったと私は感じ、ちょっと涙をこらえるほどでした。
私はこちらで卓球シューズと愛ちゃんについて何度か書かせていただいています。いつかご家族で卓球シューズのCMに出てほしいな、なんて密かな夢を持っていることを書きました。
愛ちゃんは小さいころから日本中が見てきたと言っても過言ではないので、今回の引退発表は多くの人が感慨もひとしおなのではないでしょうか。もちろん私もその一人です。愛ちゃんの選手からの引退は残念ですが、とても幸せそうな彼女の表情を見ていると、「お疲れさまでした」と今まで色々なプレッシャーに耐え、頑張って功績も残したことを労いたいです。
きっとこれからも違う場面で愛ちゃんの姿を見られると思うので引き続き愛ちゃん家族出演の卓球シューズのCMを見たい夢は密かに持ち続けようと思います。
・こんにちは、スタッフの星野です。
朝晩の冷え込みを感じる時期になりました。私は先々週末から風邪をひき、咳がまだ治らず少し辛いです。みなさんも気をつけてくださいね。
さて今日はTVでマ見たラソンシューズの話題です。ハンドボールシューズやバレーボールシューズがTVで話題になることはあまり見かけないのですがランニングシューズの話題もそんなに多くないですよね。なので先日は、食い入るように見てしまいました。
先日のシカゴマラソンで日本新を出した大迫傑さんが履かれているシューズは「ナイキ ズーム ヴェイパーフライ 4% フライニット」だそうですが、なんと上位3位までの選手が全員同じこのシューズを履いていたとか。すごいですよね。4cmの厚底ソールで重さ195gの軽量がポイントらしいです。マラソンシューズとハンドボールシューズを比較することは難しいですがやっぱりハンドボールでも強い選手は「同じハンドボールシューズ」を履いていることが多いのでしょうか。気になってしまう私です。
こんばんは!
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この選手が凄い! その5
田口舞(飛騨高山ブラックブルズ岐阜)
田口舞

【下のボールに強い】
日本リーグのGKでは小柄な部類に入る。ハイコーナーが苦手なのは、誰もが知っている。田口自身もハイコーナーにナーバスになっていた時期があった。しかし今は割り切りを覚えて、最大の長所である「下のボールへの強さ」で迷いなく勝負できている。対戦相手も「田口は下が強い」とわかっているはずなのに、ついつい下に打ってしまう。
スライディングの巧さはリーグ屈指で、ギリギリのコースに身体ごと投げ出し、シュートを防ぐ。足だけでなく、身体ごとボールに近づいていく動きは、中高生のいいお手本。カカトから無理なく滑って、最後まで面を崩さない。
【柔らかさと俊敏性の両立】
スライディングが上手なのは、柔軟性があるから。いつも講習会では柔軟体操の見本を見せて、中高生を驚かせる。180度開脚したまま、上体を床にペタンと着けられるくらい、股関節が柔らかい。その気になれば、頭よりも高い位置につま先を振り上げることもできる。
ぐにゃぐにゃと柔らかいだけでなく、股関節からスパッと腿を引き上げることができる。
股関節の瞬発力は、ラダートレーニングで鍛えてきた。細かい足さばきを早く正確に繰り返すことで、細かいステップからのダイナミックな動きにつなげてきた。さらには「GKは手と足と別々の動きが求められるから」と、ラダーをしながら手で物を扱う独自のトレーニングを開発している。
【人柄のよさ】
教え上手で面倒見がいいから、講習会ではいつも人気者。しっかりと言葉で説明できる聡明さがある。ファンへの対応も親切丁寧。根本に、人に対する優しさが感じられる。
ハンドボールの世界では「GKは変わり者が多い」と言われるが、いたってノーマルな常識人。あえて言うなら「性格がよすぎて変わり者」のタイプなのかも。同じ系列では飛田季実子(ソニーセミコンダクタマニュファクチャリング)、高森妙子(広島メイプルレッズGKコーチ)などがいる。
得点力不足のチームでも、気持ちを切らすことなく、同じGKの菊池麻美とタッグを組みながら、チームを勝利に導く。速攻の得点源だった比嘉桃子が引退したので、新たなホットラインも構築したい。田口が止めて、比嘉桃が走って1点のような、みんなが盛り上がれるパターンを作れるか。
田口舞選手は今シーズンのmelis契約選手です。
久保弘毅
・こんにちは、スタッフの星野です。
今日は私が最近思ったことを聞いてほしいと思います。それはタイトルにもなっている、引きこもりの解消にランニングシューズがよいきっかけになるのではないか、と感じていることです。
私は中学2年生の5月頃から1年間引きこもりをしていました。無視やいたずら電話などささいないじめが原因でした。私自身や家族にとっては大きな問題で本当に辛い時期でした。
なぜランニングシューズが引きこもりの解消につながると考えたかと言うと、当時の私の楽しみは夜にコンビニに買い物に行くことでした。昼間だと近所の人に学校に行っていないことが分かってしまいます。それが何より嫌でした。家族にも迷惑をかけると思い、昼間は家から一歩も出ず、TVを見たりお昼寝をしたりして過ごしました。
もしあの当時、買い物ではなくランニングや散歩をしていたらもう少し違う世界を見れていたかも、と思うのです。夕方ランニングシューズを履いて走ったり散歩している分にはおかしいと思う人もいないし、色々な出会いがあったかもしれません。当時も今ほどではありませんが大きい公園などに行けば走ってる方々とのコミュニケーションは取れたと思います。私が感じているのは、引きこもりになってしまうと家族としか話しません。自分の関わる世界がとにかく狭いのです。でもあの時、ランニングシューズを贈られたり買ったりしていたら外に出て運動できて、さらに色々な人と関わったりしてもっと早い時期に引きこもりから脱出することができたかも、と思うのです。ランニングシューズだからって走らなくてもいい。 ただただ歩くだけでも良いと思います。ランニングシューズは一つの手段です。私は引きこもりを解消したいと思っている人にもっと色々な世界があることを感じてもらいたいです。1つの場所だけが自分の居場所ではないことが分かれば考え方も変わります。私は転校して引きこもりを解消しました。
色々な状況、解決策があると思いますがランニングシューズも色々な世界につながるきっかけになると感じています。
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