・こんにちは、スタッフの星野です。
　
3月11日に開幕したバドミントン全英オープン。2020オリンピックでの活躍が期待されている混合ダブルスの渡辺勇大さん、東野有紗さんペアも出場しています。11日の初戦はストレートで勝利し、2回戦に駒を進めました。
　
お二人は東日本大震災で被災しています。同じ中学で当日は津波が校庭まで押し寄せ、寮で一晩を過ごしたそうです。奇しくも初戦勝利は3月11日。渡辺選手は「忘れてはいけない日。まだ復興が進まない中、1つでも勝って元気付けられるようにしたい。」と語っていました。TV画面からでもその思いが伝わってくるようでした。
　コロナウイルスなど暗いニュースが続く中、渡辺勇大さん、東野有紗さんペア初戦突破はうれしいニュースになりました。
　
　お二人のバドミントンシューズはヨネックス。青のソールと靴紐、そして全体は黒と、とてもスタイリッシュなバドミントンシューズ。中学から同じバドミントン部で旧知の仲。バドミントンシューズもお揃いでベストパートナーですね。

・こんにちは、スタッフの星野です。
みなさんは豪華客船に乗船したことはありますか？
飛鳥を代表とする豪華客船の船旅。素敵でしょうね。私もぜひ1度は乗船したいと思っています。
　
豪華客船はお食事、劇場、ショッピング、スポーツ、温泉と快適に過ごすための施設やプランが充実しています。スポーツだって出来ちゃいます。
　とある豪華客船の公式ホームページにはフィットネスジムと同じマシン、プール、バスケットボールコート、そして卓球場がありスポーツも十分楽しめる様子が掲載されています。
　
シニアの方が多いと聞く豪華客船の旅。卓球を楽しむ方も多いから卓球台を用意しているのかもしれませんね。旅が1ヶ月以上にものぼる場合は卓球シューズを持ち込んで本格的に卓球を楽しむ方もいるかもしれません。今まで卓球をやったことがなくても卓球シューズがなくても時間も台もあるし、昔、温泉地で楽しんだ卓球を！と思い、やってみる方もいるかもしれません。卓球は卓球シューズやプレー経験がなくても気軽楽しめるところが良いですね。

・こんにちは、スタッフの星野です。
　
1月12日行われたマレーシアマスターズ2020で桃田賢斗選手が優勝しました！
TVニュースでは桃田選手がリラックスしてバドミントンシューズの紐を結び練習に臨む姿が放送されていました。桃田選手のヨネックスバドミントンシューズもまた人気が出そうですね。
世界ランキング１位の桃田選手、さらに東京2020金メダル獲得の期待がかかります。
　
そんな時に衝撃のニュース。皆さんも驚かれたと思います。帰国のために空港に向かう途中、交通事故に遭われ怪我をされました。事故後に桃田選手はコーチに「私はまだ競技が出来ますか？」と聞いたそうです。このことを聞いて桃田選手の背負っているものの大きさを改めて感じ、桃田選手を応援している全ての人が心配し桃田選手の体を気遣っていると思います。
　
骨折もないそうですが、どうか無理せず一刻も早い精神面と肉体面の回復を祈るばかりです。そしてまたリラックスした笑顔でバドミントンシューズを履く桃田選手を見たいです。

・こんにちは、スタッフの星野です。
今日はバドミントン日本代表のナガマツペアについて、面白い表現の仕方を聞いたので共有します。それを聞いて私はナガマツペアのバドミントンシューズのサイズは一体何センチなのかと気になって仕方ありません。

　今朝のTVニュースでナガマツペアの永原和可那さんが「私たちは身長が高いのでスカイツリー（松本麻佑選手）と東京タワー（永原和可那選手）と言われています。」と笑顔でお話しされていました。確かにうまい表現だな、と思います。
お二人のプレーは力強くパワーを感じるところもスカイツリーと東京タワーの壮大さというか迫力と似ているかもしれません。

　身長が高いとやはりお二人が履かれているバドミントンシューズのサイズも気になりますよね。TV画面からはサイズはわかりませんでした。でもお二人、色違いと思われるバドミントンシューズ、仲の良さは伝わってきました。小学生のころから仲良く、所属会社も同じということで唯一無二のパートナーかもしれませんね。

・こんにちは、スタッフの星野です。
　
今朝はTVで全英オープンバドミントン混合ダブルスで初優勝、世界バドミントン（スイス・バーゼル）で史上初の銅メダルを獲得した、世界ランク３位の渡辺勇大、東野有紗ペアの話題を見ました。
お二人のバドミントンシューズはお揃いだったり、カラーを揃えたりはしていないようでした。
　
何試合かお二人のプレーが流れたのですがその時々、バドミントンシューズも変えられていらっしゃいました。ダブルスだとバドミントンシューズも同じカラーのものにされるペアも多い気がしていたので新しい発見でした。
　
この番組では渡辺さん、東野さんということで「ワタガシペア」と呼んでいましたが、ワタガシペアの強さの秘訣について解説されていました。混合ダブルスでは普通、女性が前、男性が後ろを守るプレースタイルですがワタガシペアは逆でプレーするところに強みがあるそうです。私は出勤のため最後まで番組を見れず、詳しい理由を知ることができませんでしたが、こちらも新しい発見でした。