・こんにちは、スタッフの星野です。
ラグビー日本代表のプレーに感動し、日本中が沸きました。ラグビーも日本でもっともっと盛んなスポーツになることを祈っています!
さて、今日は知り合いのSNS投稿で知ったアシックスシューズについて書かせていただきます。先日、知り合いが偶然お友達に会われたときまったく同じアシックスシューズを履いていたという投稿をしていました。友達同士、趣味趣向が合うことはよくありますがまったく同じシューズをたまたま同じ日に履いているというのは珍しいですよね。なんだかお揃いで一体感も出てその日は良い日になりそうな気さえします。(笑
でも、この方々のアシックスシューズ、それだけではなく、「早稲田大学限定スニーカー」だったのです。大学限定スニーカーという存在自体、私は知らず驚きました。
投稿していた写真を見ましたが赤と黒2色のかっこいいアシックスシューズでした。
みなさんは大学限定スニーカーの存在をご存知ですか?
・こんにちは、スタッフの星野です。
今日はWワーク先の同僚と会話していた中で「へぇ!あのシックスシューズが!知らなかった!」と思う出来事があったのでそのお話しです。
同僚から突然、「星野さんブブカって知ってますか?」私:「あぁ、棒高跳びの?」
同僚「知ってるんだ」
あぁ、若い人はもうブブカを知らないのだ。と自分の年齢を感じしんみり。
そして私:「アベベは知ってる?」同僚:「知りません。その人も有名なんですか」
私:「うん。裸足で走るランナーで早かったんだって。私も名前だけしか知らないけど昔の映像を何度か見たことある。」 同僚:ネットでアベベを調べる。「星野さん、アベベってオニツカタイガー履いていたんですね」私:「そうなの?知らなかった!!アシックスシューズすごいね」
同僚:「でも1964年東京五輪の時はプーマだって」 二人「・・・・」
それでもあのアベベにシューズを履かせたのがアシックスシューズの生みの親、アシックスの創業者、鬼塚喜八郎さんであったとは。アシックスシューズの歴史を感じる一幕でした。
・こんにちは、スタッフの星野です。
先日私はHP作成のセミナーに参加するため渋谷に行ってきました。
会場に行く途中、偶然アシックスシューズを発見。アシックスタイガーとオニツカタイガーのお店でした。なぜ隣どうしで同じアシックスシューズを扱っているのにお店が分かれているのか。不思議な感じでした。
帰りにお店をのぞいてみるとアシックスシューズがずらり。その中でもアシックスタイガーの店舗には刺繍がはいったシューズがあり、とっても素敵でした。
アシックスタイガーのスタッフの方に「隣のお店と何が違うのですか?」と聞いてみたところ、
オニツカタイガーは1960年代から70年代の復刻版を販売していて、アシックスタイガーは1980年から90年代のアシックスタイガーを販売。おおきな違いとしてはアシックスタイガーの方がソールが厚くかかとにはゲルが入っている、ととっても丁寧に教えてくださいました。
どちらも素敵なのですがオニツカタイガーのレトロな感じもとてもかっこよくみえました。
・こんにちは、スタッフの星野です。
先日は母と姉と久しぶりに一緒にお買い物に行ってきました。
母と私は同じマンションに住み、普段から行き来していますが姉とは年数回しか会えないので母がとにかく喜んでいました。姉も私も親孝行できたかな、なんて嬉しい気持ちになりました。
いろいろな場所に行ったのですが最後は母の大好きな「アメ横」。海鮮品やキムチ、お菓子、洋服、たくさん購入していました。
それにしてもアメ横は他に比べてお安いものが多いですね。私も色々なものが欲しくなりましたがここは我慢。
そして買い物中私はやはり靴屋さんが気になりました。スニーカーやスポーツシューズ専門店にはどうしても目がいきます。アシックスシューズをメインに打ち出しているお店もありました。アシックスシューズの中でもアシックスタイガーシリーズは人気のようですね。
アメ横は外国の観光客の方も多いのでミズノシューズやアシックスシューズはやはり人気があるのかもしれません
・こんにちは、スタッフの星野です。
先日、小学校の運動会が5月に開催されることが増えた、という記事を読みました。
そういえば私のころは9月に「秋の大運動会」などと銘打たれ行っていたなぁ、と思い出しました。5月は練習する人にも応援する人にとっても爽やかで心地よい季節ですよね。
さて運動会、私が一番プレッシャーに感じたのはかけっこ、そう「徒競走」と「リレー」です。
時代が変わった今も同じ思いをしているお子さんは多いのではないでしょうか。以前アキレス社の瞬足というシューズが爆発的ヒットをしました。アシックスシューズも対抗してキッズシューズ、レーザービームを販売しています。アキレスもアシックスシューズも運動会が近づくと売れ行きは普段より好調になるのでしょうか。
きっかけは運動会であろうと何であろうと小さい頃からどんなものが自分の足に合うのか考える機会になると嬉しいです。私は学生時代、あまりよく考えずミズノシューズやアシックスシューズを履いていましたが。(苦笑
ドイツより meine Lieblingssachen