「ミズノシューズ」タグアーカイブ

ミズノシューズだけでなくマスクも人気

・こんにちは、スタッフの星野です。
マスク不足が続き、繰り返し洗って使えるマスクが色々なメーカーから販売されるようになりました。いままでマスクを製造・販売していなかった企業の参加も目立ちます。 
 
先日ミズノシューズでも有名な大手総合スポーツ用品メーカーのミズノからも水着素材のマスクカバーがオンラインショップで予約販売されました。2万枚の販売だったそうですが即完売。ミズノのロゴマークがあしらわれたシンプルなマスクカバーですが私も欲しいと思いました。ミズノは今回完売したものとは別デザインのマスクを5月末に予約販売を開始するそうです。どんなマスクなのか楽しみです。きっとまた即完売ですね。
 
 やはりミズノシューズやユニフォームなどミズノ製品の品質を知っているみなさんは欲しいと思いますよね。
 コロナウイルスのワクチンができるまでマスク需要はきっと継続します。ミズノシューズだけでなくミズノマスクもミズノの看板商品になるかもしれません。

運動不足の解消にミズノシューズ

・こんにちは、スタッフの星野です。
日本初の緊急事態宣言が発令され1週間が過ぎました。
私もこの1週間ずっと自宅に籠る生活です。片道2時間の通勤もなくなり、フィットネスでアクアウォーキングもできず、運動不足が加速している今日この頃。

 そんな私の救世主。それはミズノシューズです。
ZOOM会議のときに運動不足だと漏らしたところ「星野さん、朝でも夜でもいいから走りなさい」と上司に言われ、こんな時だけど気分転換と運動不足解消に自宅の周りを少し走ってみよう、と思いました。
さっそくお気に入りのミズノシューズを履いて、ウエアは適当に(笑)走りに出ました。
といっても10分で1周の初心者コース。こんな短い距離でも私は走ってすぐに息切れしてきて運動不足をさらに痛感しました。3日坊主にならないようがんばります。

そして、走っている途中、上級者と思われる女性ランナーとすれ違いました。女性が履いていたのはミズノシューズ。なんだか嬉しくなりました。

ナイキ厚底シューズ、使用禁止の可能性

・こんにちは、スタッフの星野です。
 
今朝、世界陸連がナイキ製の厚底シューズを使用禁止にする可能性が高いとの報道を目にしました。こちらのブログで以前書かせていただきましたが陸上の長距離レースなどで多くの選手が「ナイキ ヴェイパーフライ ネクスト%」を履き、好記録が相次いでいることからフェアでないと懸念されていました。
今年の箱根駅伝でも、出場ランナーのうち約85%がこのナイキシューズを履き、往路の区間賞を受賞したランナー全員が着用していたことが分かっています。
 
ナイキシューズ禁止の報道の影響でアシックスの株価が急伸という記事もネットで見ました。私個人としてはこれを機にアシックシューズやミズノシューズが今までよりさらに多くの方々に履かれるようになれば良いなと思います。頑張れmade in Japan!
ミズノシューズを販売しているMizunoは箱根駅伝オフィシャルグッズも作っていますし、箱根駅伝でももっともっとミズノシューズに目立ってもらいたいです♪

今年も箱根駅伝ベンチコートプレゼントの応募券がポストに

・こんにちは、スタッフの星野です。
今年も残りあと20日ちょっと。箱根駅伝開催ももうすぐそこです。
 
毎年我が家のポストには読売新聞さんから箱根駅伝のベンチコートプレゼント応募券ハガキが届きます。今年も2週間くらい前でしょうか。投函されていました。
 ベンチコートは毎年、ミズノ社製。もちろん2020年の箱根駅伝ベンチコートもミズノ社製です。当日は選手の皆さんや運営スタッフ、多くの方がミズノ社製のベンチコートを着られると思います。
 
 そして選手の方が履くシューズは、やはり2019年箱根駅伝シューズシェアでもトップだったナイキが圧倒的に多くなるのでしょうか。あるサイトの統計によれば2016年の箱根駅伝シューズシェアはミズノシューズが1位でした。
ミズノシューズも大変優れたシューズですのでミズノシューズを履いている選手の活躍も期待したいですね。
 毎年ポストに投函されるベンチコートプレゼントハガキは毎年応募しようかな、と思いますが読売新聞を購読していないのでどうも気が引けて応募できません。(汗)

どこのメーカー??素敵なシューズを見つけるもメーカーがわからない・・

・こんにちは、スタッフの星野です。

先日、自宅近くをいつものように歩いていたら、ふと、私好みのシューズが目に留まりました。
元々その靴屋さんはよく通る道にあり認識していたのですが入ったことはなく、ドイツの靴専門店であることも先日初めて知りました。日々通っている道でも見逃していたり知らないことが多いですね。

 話がずれましたが、私が素敵だと足を止めたのはMマークが特徴的なシンプルだけど色もたくさんの種類があって雰囲気はニューバランスのようでした。明らかにミズノシューズではないし、うーん、お店に入って聞きたい。しかしそのお店、個人商店規模の広さで買うとも決めてないのに一人で入るにはちょっと勇気がいります。その日は誰もお客様がいなくてスタッフ人も一人。30秒くらい悩んで、結局「今日はやめておこう」と帰路につきました。

道中、ミズノシューズと間違える人いるだろうなぁ、と携帯でミズノシューズの画像を検索。
ドイツのシューズというキーワードで調べてみてもどこのメーカーかわからないまま今日に至ります。

無事、引越し完了

・こんにちは、スタッフの星野です。
今日は実家の両親が私の住むマンションへ引越ししてきました。引越しといっても距離にして1キロくらいでしょうか。徒歩で8分くらいの場所からでしたので4時間で無事終了しました。

引越しの割に荷物が少ない方だと思いますが、その前に不要になったものを捨て、マンションに持っていく荷物をダンボールに詰める作業に3週間以上もかかりました。母の大事なミズノシューズ3足もちゃんとシューズケースに収めました。
 両親は数年後に80歳を迎えるもう後期高齢者と言われる歳。私と同じように動けると思ってはいけないのは十分承知しているつもりですが、何でもかんでもとっておく性分の母に、座ったまま指示だけ出す父では全く作業が進まず、結婚して家を離れている姉に助けを求め何とか今日の日を迎えました。本当引越しって体力と精神力と忍耐が必要ですね。
 話はミズノシューズに戻りますが、母だけでなく父も愛用者で、今日運んできた靴の中でのシェアトップでした。これからもミズノシューズにはお世話になります。

同僚が短距離走の県代表選手だった!

・こんにちは、スタッフの星野です。
今日は先月私たちの仲間に加わった男性と中学生時代の部活の話になりました。
彼はとても話しやすく仕事も出来て知識も豊富。私より年下なのに、お兄さんのようで信頼できます。話を聞いたら、陸上部で短距離をしていて、なんと100mも200mも兵庫県で第3位の実力者だったと判明。すごい!
 
スパイクはミズノシューズを履いていたそうです。優しい話し方や対応もあまり体育会系を感じさせないので驚きでした。仕事のテキパキ感や部下への指示などの的確なところをみると納得!な部分もあります。
彼の話によると練習量が半端なく、ミズノシューズのスパイクでもすぐに履けなくなって買い替えていたそうです。練習用と試合用で使い分けていたことも聞きました。当時はミズノシューズとアシックスシューズが優勢だったそうです。
 
太ももが太くなりすぎて、上半身と下半身のバランスが取れず、走りにくいので上半身の筋肉をつけるための運動が大変だった、なんて話も聞けて楽しい時間でした。

ミズノシューズの出番かも

・こんにちは、スタッフの星野です。
 
もういつから痛くなったのか定かでないほどなのですが、靴を履くと右足の小指が痛い症状が続いています。足に合わない靴を履き続けていたわけでもないのですが小指の外側が少し赤く膨れていて、それが原因です。ずっと「まぁ、そのうち治るかな」って思って放っておいたのですが、そろそろこの痛さから解放されたい。ミズノシューズの出番かもしれません。
 
私の母はお店にいって、足を計測してもらいスタッフの方が母に合った1足を選んでくれる、というサービスを利用してミズノシューズを購入しています。
あまりにピッタリあう靴を選んでくださるのでもうミズノシューズは手放せない状況。私は今まで話には聞くものの行ったことがないので実際に行って私に合った1足を選んでもらいたいと思うようになりました。母にいつも行っているお店教えて?と言ったら「その前に皮膚科に行ってきなさい!」と。ごもっともです。

母は今日も「ミズノシューズ」とお出掛け

・こんにちは、スタッフの星野です。今日も梅雨らしいお天気です。
雨だと外をランニングすることはできませんが、私はラジオ体操とほぼ同じストレッチだけは朝晩欠かさず行うようにしています。簡単に数分でできちゃいますので運動をする時間が無い時でもお勧めですね。
 
 さて、今日は母のミズノシューズのお話しです。母は、叔母に「またミズノシューズを買ってもらうのだ」と嬉しそうに話していました。今日はきっとウキウキして叔母の家に向かったはずです。以前も叔母が母のためにお店の方に足をきちんと計測して選んでもらったミズノシューズを贈ってくれた話を書きました。
 
今回で3足目。選ぶ理由は色々あるのですが、第一はとにかくミズノシューズの履き心地です。ミズノシューズに出会うまで自分に合う靴を中々探せず苦労していた母には本当に履いていて楽でどこに行くにも欠かせない存在となりました。
ミズノシューズばかり履いているものだから叔母が、2足目は「もう一足違うタイプの靴があってもよいから」って買ってくれました。 そして今回は叔母が「いつも母にお世話になっているから」ということでプレゼントしてくれるそうです。私から見ても叔母と母の姉妹関係はとても仲良く羨ましいなぁ、私にも姉がいますが、姉と私も母と叔母のような関係が理想だなぁと思います。
 
 それにしても1年半くらいの内に3足もプレゼントしてくれるなんて多いですよね。
それには、お店側の日々の努力(笑)が隠されているのです。叔母はとても素直で真面目で良い意味で子供の心をいまだ持っている優しい人です。そんな叔母は定期的にお店から届くお便りを見ては、「買ってあげなきゃ」と思うのも理由だと母は言っています。実際にお店の方はとても親切だそうです。高齢者にとって定期的にくるお便り、そして親身になって話を聞き、靴を選んでくれることはとっても嬉しいことなのです。
 
 今までの傾向を見ると半年に一度購入。冬には4足目のミズノシューズが贈られるのでしょうか。そろそろ母も「違うものがいいかな」って言い出しそうです。(笑)

母のお気に入り『ミズノシューズ』第2弾

・こんにちは、スタッフの星野です。

ちょうど1年くらい前、私の母が叔母からミズノシューズをプレゼントしてもらった話を書きました。お店でスタッフの方が足を採寸してくれ、母に合った靴を選んでもらえました。なかなか自分の足に合った靴を見つけられなかった母はとても喜んだのですが、また叔母がミズノシューズをプレゼントしてくれたそうです。

母が気に入っていつも履いていたら、今度は違う色のものを、と贈ってくれたのです。もちろんまたきちんと採寸してもらったそうです。母は自分に合ったミズノシューズを履くようになってから、いつもなら買い物中に靴屋の前を通る度に自分に合った靴は無いか、と探していたのですがめっきりそういう場面が減りました。

 先日、買い物に行った際、母に「靴屋さんは見なくていいの?」と聞いてみたところ、 「このシューズのおかげで足が本当に楽になったの。もう他のを履くのは考えられないわ。」 嬉しそうに答える母を見て、私も叔母にとても感謝しました。

 人の体を支えている足にとって靴というのは本当に大切な存在です。自分に合った靴を履いて母にも元気に長生きしてほしいです。