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ナイキ強し!2025年箱根駅伝予選会のランニングシューズ

・こんにちは、スタッフの星野です。
 
早いもので今年も残り2か月になりました。今月19日には第101回箱根駅伝の予選会が行われましたね。みなさんはご覧になられましたか?
きっとこのブログを読んでくださっている皆さんは、ご覧になられ、出場した選手のみなさんの足元、ランニングシューズにも注目されていたのではないでしょうか。
今回の予選は43チーム586人がエントリーされたようです。
 
488人の選手のランニングシューズを調べた方がYouTubeで結果を公開されていました。確認したところ、やはりナイキ強し!309名が着用で1位。2位アシックス、3位アディダス。個人的にはアルプス生まれのブランドonが5名着用で6位にランクインしていたことに少し驚きました。
 
アシックスとアディダスは昨年の予選会より使用率が増えているようです。そして5位にランクインのミズノ。お正月の本選ではこのランニングシューズの順位も一体どうなるのか気になります。

ジムでもランニングでも活躍!Inov8のシューズをご紹介

・こんにちは、スタッフの星野です。
ランニングシューズやフィットネスシューズを探している方に、今回はInov8(イノヴェイト)のシューズをご紹介します。実はこのブランド、耐久性や機能性にこだわり、アスリートから愛されているんです。まだ馴染みのない方も多いかもしれませんが、Inov8はフィットネスやランニングを楽しむ方にとって、注目のブランドです。
 
今回ご紹介するInov8 F-LITE G 300は、ジムでのトレーニングやランニングにピッタリのシューズです。魅力は、トレーニング中の様々な動作に対応できる多機能性。例えば、ウエイトリフティングをするときの安定感はもちろん、ランニングシューズとしての軽さと履き心地の良さも兼ね備えています。
 
Inov8は、ジムでのワークアウトやランニングに求められる「動きやすさ」と「安定感」を大切にしており、初心者から経験豊富なアスリートまで、幅広い層に支持されています。F-LITE G 300もそのコンセプトを体現している一足です。
 
ランニングシューズを選ぶ際に大事なのは、足にフィットする感覚とトレーニング中のサポート力。このInov8のシューズは、軽量ながらもしっかりとしたサポート力を持っているので、ランニングやトレーニング時に安定した動きを実現してくれます。日常のランニングはもちろん、ジムでのトレーニングもこのランニングシューズなら安心してこなせますよ。
 
また、Inov8のシューズはデザインにもこだわりがあり、シンプルかつスタイリッシュな見た目で、ジムでも外でも映えるのが嬉しいポイント。ランニングシューズとしても、トレーニングシューズとしても活躍できるこのシューズ、一足あればいろんなシーンで使い回せる万能選手です。
 
ジムだけでなく、日常のランニングや様々なトレーニングにも対応できる「F-LITE G 300」。このランニングシューズで、さらに快適なトレーニングライフを楽しんでみませんか?

春からランニングはじめませんか

・こんにちは、スタッフの星野です。
新緑の時期ももうすぐですね。私は4月から始まる新年度の準備に追われています。
そして運動不足も加速中です・・・・。

みなさんは普段から運動されていますでしょうか?やりたいけど、なかなかできない、という方も多いと思います。そんな方にはぜひ心地よい季節、春からランニングをはじめてみることをお勧めします。
melisではお勧めのランニングシューズを多数販売しております。
私が個人的に狙っているランニングシューズは『アシックス GT-2000 12 ライトガーネット ブリスケットレッド レディース 2024』です!こちらのランニングシューズはニューモデルで様々な距離に対応する汎用性と安定性を備えており、軽量。私がお勧めするポイントとしては、製品のデザイン、素材選択の段階でも動物由来の素材は一切使用されていないヴィーガン対応という点です。

環境にやさしいシューズでランニングはじめてみませんか。

夏が来ると思うこと

・こんにちは、スタッフの星野です。
夏休み真っただ中ですね。毎年この時期は終戦関連の番組や話題、ニュースを目にすることが多く、子供の頃からなんとなく8月は戦争について考える時期、という感覚もあります。

販売しているランニングシューズを見てふと、戦時中はどんな靴が履かれていたのだろうと思いました。当時はランニングシューズ、なんて呼び名でもなかったはずです。
ネットで調べてみると日本は足袋や草履が主で、革靴のようなかかとのある靴が履かれるようになったのは江戸時代末期から明治時代の初期の頃だそうです。
いまのランニングシューズのような見た目に近くなったのは昭和に入って、1960年以降。
戦時中、市民はまだ草履やズックを履いている方が多かったのではないかと想像します。

戦争は二度と繰り返してはならない歴史だということを改めて心に刻み、日本の戦争のない、そして物が豊富な時代に生きることができる幸せに感謝したいと思います。

雪の日にも履けるランニングシューズ

・こんにちは、スタッフの星野です。
先週は都内でも雪が舞いました。小さい頃は雪が積もるのを楽しみにしたものですが、今では通勤の時の交通遅延が心配です。
 そして雪が降ると滑ったり転んだりが特に心配ですね。
 
普段雪の降らない地域では長靴や雪国で履かれるような防寒靴を持っている方は少ないと思います。そんな時は撥水のランニングシューズで出かけるのも一つの対策になります。melisでは『アディダス ウルトラブースト 20 WINTER.RDY コアブラック アイアンメタリック 2020』を販売していますがこちらのランニングシューズは雨や小雪もなんのその、撥水のアッパーが採用されていますので1年中履くことができますよ。
 
雪が積もってしまった時はAmazonなどで千円前後で販売している滑り止めスノースパイクをこのランニングシューズに装着することでさらに滑り防止になります。
普段履きもできて雪の日にも履くことができるシューズ1足あるととても便利ですね。

今年も気になる箱根駅伝で履かれたランニングシューズについて

・こんにちは、スタッフの星野です。

今年も箱根駅伝!見応えがありました!私は2日間ともスタートからゴールまでずっとテレビにかじりついて見ました。
そして走りはもちろんのこと、今年も選手のみなさんの履いているランニングシューズが気になりました!
2021年は走った選手の95.7%がナイキを履いたという驚異のニュースがありましたが今年はどうだったのでしょうか。

それでは結果発表です~1位ナイキ:61.9%、2位アディダス:18.1%、アシックス:15.2%、以下プーマ、ミズノ、アンダーアーマーが続いたようです。
やはりナイキのランニングシューズ強いですね。しかしアディダスやアシックスも2021年より使用率を上げてきています。一般市民ランナーでも同じ傾向があるようですよ。
来年の100回大会は関東だけでなく全国の大学が予選会の参加資格があるのでさらに楽しみですが、アシックスやアディダスのランニングシューズの使用率も大いに注目です。

来年お正月のニューイヤー駅伝では大迫傑に注目!

・こんにちは、スタッフの星野です。
 
去年の東京オリンピック後に引退を表明したマラソンの大迫選手でしたが復帰され、なんと来年お正月に行われるニューイヤー駅伝に出場すると先日のニュースで知りました。
またフルマラソンで日本新記録も出している大迫選手の走りをまた見ることができると思うと楽しみです。
 
 大迫選手と言えば、ナイキ所属で今は世界を圧巻しているランニングシューズの厚底シューズを日本人で初めて着用し、快進撃を見せてくれたことでも有名になりました。
ニューイヤー駅伝ももちろんナイキのランニングシューズを着用すると思いますが、どんな走りを見せてくれるのか。駅伝はマラソンとは違いチームでタスキをつなぐことも魅力ですよね。ニューイヤー駅伝ではGMOインターネットグループとパートナーシップ契約を結んで出場されるようですのでチームメンバーのみなさんが履かれるランニングシューズにも注目してみてみたいと思います。

汚したくなくて履けないスニーカー

・こんにちは、スタッフの星野です。
みなさんは普段どのようなランニングシューズやスニーカーを履かれていますか?
履きやすい、そしてお値段もお手頃なものを選んでいる方も多いと思います。ナイキやミズノ、アシックスのランニングシューズなど代表的ですよね。
 
先日、私はNew BalanceとMiuMiu(ミュウミュウ)コラボの“デニム スニーカー”の広告を見ました。自由な動きを追及していながらもお洒落で可愛い。ラバーソールの厚さも2.5cmと良い感じです。
デニムを作る時に出た切れ端のデニム生地があしらわれていてそのデザイン性に脱帽。みなさんもご興味があったらMiuMiuの公式ホームページを見てみてください。
お値段は¥118,800。私にはなかなか手を出しにくい金額です。そして購入できても汚したくなくてきっと履けない気がします。やはり普段使いには遠慮なく洗えるランニングシューズが私には合っているなと思います。(笑

気軽にランニングをはじめるきっかけに!ミズノのランニングシューズに注目

・こんにちは、スタッフの星野です。
新緑の季節。散歩するにもランニングするにも良い季節です。

私は最近、ミズノのランニングシューズが気になり注目しています。ミズノはマラソンランナーにも多く履かれていますが、有名選手が履かれているシューズはお値段がちょっと高いな、と思うこともあります。
しかし、ミズノのランニングシューズには5,000円前後で購入できるランニングシューズがあることをご存知でしょうか。
 私が「これは履いてみたい!」と思っているのが、『ミズノエスペランザー』です。エスペランザーの魅力は幅広設計で軽量。取り外しできるカップインソールなので丸洗いできてお手入れも簡単です。

 そして、もう1足、『マキシマイザー』もお薦めです。マキシマイザーの価格は4,950円。
価格はお手頃でも機能は十分。エスペランザーと同じ幅広設計で軽量なのはもちろん、柔らかい素材でクッション性とフィット感も期待できます。
 ミズノのシューズは常に進化していますね。

アンダーアーマーのUA Flowランニングシューズのデザインが好み!

・こんにちは、スタッフの星野です。

私の携帯にはよくランニングシューズの広告が出ます。よく見るLINEやYahoo!、そしてFacebookなどの広告です。普段からmelisのホームページやスポーツブランドの新商品をチェックしているからでしょうか。
 先日もアンダーアーマーの「NEW ARRIVAL」の広告が出て、思わずクリック。その中でランニングシューズの『UAフロー ベロシティ ウインド2』に目がとまりました。
かかとに配置されたアンダーアーマーのロゴと黒基調の生地に交差するステッチの線がSimple is best.で私好みのデザイン!アンダーアーマーはシンプルなものからカラフルなデザインまで色々なランニングシューズがありますがどれも素敵です。

私が気になった『UAフロー ベロシティ ウインド2』は軽量ながら耐久性に優れたクッショニングを搭載したランニングシューズだそう。ぜひ試してみたい1足です。