「ハンドボールシューズ」カテゴリーアーカイブ

恩師とハンドボールシューズ

こんにちは、スタッフの星野です。私はたまに新聞を読むことがあるのですが、特に読者からの投稿記事を読むことが多いです。様々な世代の投稿が面白く、また考えさせられたりして勉強になります。今日は退職された教員の方の投稿記事を読んだのですが、その記事を読んで私が中学時代にお世話になった恩師を思い出しました。
 
その恩師は箱根駅伝も走ったことのある体育の先生でした。先生は校内ではいつもハンドボールシューズを履いていたのですがそのハンドボールシューズがとてもセンスがよくカッコよかったので男子生徒からも女子生徒からも「センスが良い先生」と思われていました。何種類かお持ちだったのですが、新しいハンドボールシューズを買われるといつもみんながシューズに注目していました。
 
今は当時よりもっとカラフルでオシャレなシューズがたくさんあり、さらに履きやすくなっています。今先生はどんなハンドボールシューズを履いているのかなぁ、と気になる私です。

ハンドボールシューズを久々に買ってみた

こんにちは。スタッフの藤森です。今日はクリスマスイヴですね。皆さんの予定はいかがでしょうか?僕はクリぼっちになりそうです(笑)。
今日は少し寒いので、厚手のコートを着ていくことをお薦めします!
 
 
さて、昨日久々にハンドボールシューズを購入しました。確か1年ぶりくらいですね。都内のとあるスポーツ用品店でアシックスのものを買いました。個人的にはアディダスに愛着があるのですが、あえてアシックスのハンドボールシューズを買ってみました。デザインは白が基調のもので、なかなか格好いいものです。早速履いているのですが、なかなか履き心地はいいですね。が、1つ難点があります。
 
以前にもこのブログで書いたと思いますが、僕の右足は左足より1㎝ほど大きいのです。なので、右足の方が若干キツイ状態にどうしてもなります。これはハンドボールシューズの問題ではなく、僕個人の問題なので、アシックスシューズに原因があるわけではありませんが(笑)
 
この点だけは今回も苦労しそうです。が、上手くやっていこうと思います(笑)

友達が周囲の影響でハンドボールシューズを履き出した話

こんにちは。スタッフの藤森です。今週の東京は比較的暖かいのですが、風が強かったりでおかしな天気でした。
 
 
京大卒の元ハンドボール部の知人Aさんのことはこのブログでも何度か書いています。彼はシューズ好きで、普段からハンドボールシューズもしくはバスケットボールシューズを、しかもかなり目立つ色のものを履いています。オレンジや赤・緑などです。なので遠くからでもシューズの色ですぐに判別がつきます。シューズで判別される人はかなり少ないですね。
 
 
そんなAさんとの共通の知人で、Bさんがいます。彼はスポーツが得意で、皆でフットサルをやると点を取りまくります。最近、そのBさんがAさんの影響を受け、普段からハンドボールシューズを履くようになりました。Aさんと同様、普段から赤やオレンジなどの目立つ色のものを履いています。数年の付き合いになりますが、最近になって急になので、何かきっかけがあるのかと思って聞いてみました。
 
すると、Aさんのお下がりだそうです。僕も全く気付かなかったのですが、Bさんは3年ほどずっと一足のシューズで通していそうです。それがいよいよダメになったので、Aさんが新しいものを買って要らなくなったハンドボールシューズを譲ってもらったとのこと。同じような色・デザインのものを履いているのも、納得できました。
 
 
スポーツで使っている場合、通常ならスポーツシューズは1年はもたないと思います(フィギュアスケートの荒川静香さんは1年で5足のシューズを練習で履きつぶすそうです)。おそらくハンドボールシューズやバレーボールシューズなど、他のスポーツでも同じようなものでしょう。が、普段の生活用に履くなら履き方によっては数年もつと思います。
 
 
ちなみに靴は ‟毎日同じものを履かずに数足を履き回す” と長持ちします。ご存知の方も多いと思います。ハンドボールシューズもそうでしょう。また、靴下や下着でも同じことが言えます。僕は大量に買って着まわしています。なのでかなり長持ちしていますね。

私がハンドボール部に入った大きな理由

こんにちは。スタッフの鈴木です。私は中学生3年間、ハンドボール部に所属していました。
色々な変化がありましたが、なんと言っても部活動が始まることが当時の私にとっては新鮮で嬉しいことでした。ピカピカのハンドボールシューズが手元に届いた時のワクワク感と「早く履きたい!」と思った気持ちは今でもたまに思い出します。
 
 
なぜハンドボール部に入ったかというと、通っていた中学は関東大会の常連校。見学した時、先輩達の練習して履きつぶしたハンドボールシューズと格好いいユニフォームがものすごく輝いて見えたのです。私も先輩達のようになりたい!そんな思いから入部したのです。そして夏休みも土日もなく楽しいけど辛くもあった練習に明け暮れていたら、私のハンドボールシューズも先輩達のようになっていました。あの時の経験や喜びは大切な思い出です。
 
 
今でもシューズやウェアなどの見た目から入ってしまうのは、、起源はどうやらここにあったようです。