・こんにちは、スタッフの星野です。
　
今日は１１年ぶりにリニューアルしたmelisホームページで販売しているハンドボールシューズの中で一番販売価格の高いシューズを調べてみました。
みなさんはいくらくらいだと思いますか？
ハンドボールシューズの平均価格は初心者、中級者、上級者向け、またスポーツブランドによっても多少異なります。一般的には初心者向けであれば5000円から1万円程度が相場のようです。
　
　ではでは、melisで一番販売価格の高いハンドボールシューズですが、それは「アシックス ネットバーナー シールド FF サファイア コスモス レディース 2024」で販売価格は税込み¥37,800です。日本未入荷・海外限定シューズで数量限定というスペシャルな１足。
女性アスリートの膝への負担を軽減するために、メルボルン大学のデータをもとに開発されたデザインでこの価格も納得。気になった方はぜひ商品検索してみてくださいね。

・こんにちは、スタッフの星野です。

先日、友人のお宅にお邪魔してきました。そこで友人のご主人に聞いたハンドボールシューズの思い出が青春！という感じだったので共有しちゃいます。
友人のご主人は高校時代バスケットボール部だったそうですが、最初の練習日に、部長から「ハンドボールシューズを持っているか？」と聞かれたそうです。ご主人は古い運動靴しか持っておらず、活躍するためにはまずハンドボールシューズを新調しようと決め、貯めたお年玉を握りしめてスポーツ用品店へ。店員の方が丁寧に相談に応じてくれて、新しいシューズを購入。早くコートで試してみたくてうずうずしたそうです。

そしてそのシューズを履いて初めての試合、ゴールキーパーとして相手チームのシュートを何度も防ぎ、試合終了後に部長から「お前のセーブのおかげで勝てたな」と笑顔で言ってもらえたことを今でも鮮明に覚えているそうです。ハンドボールは僕の青春の象徴かもなーと微笑むご主人が素敵で羨ましく思いました。

・こんにちは、スタッフの星野です。

みなさんはmelisのホームページをご覧になられるときはどのように商品検索をしていらっしゃいますか。人それぞれ、商品から検索したり、スポーツブランドから検索したりお好みの方法、こだわりの検索方法などもあるかもしれません。私も購入する商品によって検索方法は毎回異なります。
　melisのホームページでもスポーツ種別からやスポーツメーカーから商品検索できるようになっています。ハンドボールシューズは“屋外用“だけを確認できるようにもなっているんですよ。ご存知でしたでしょうか。

　練習などで屋外でハンドボールをする方もいらっしゃると思うので屋外用ハンドボールシューズをお探しの時はご活用いただければ嬉しいです。検索もらくらく簡単です。
屋外用ハンドボールシューズもアシックスやアディダス、ナイキ、そしてReece Australia / リースオーストラリアなど品揃え豊富に取り扱っています。

・こんにちは、スタッフの星野です。
今年も残りあと1か月になり、明日からは師走です。
世間ではインフルエンザが流行し、咳止め薬の不足のニュースも耳にします。私の周りでもインフルエンザにかかってしまったり、咳止めが処方されずに困ったという人が。
忙しいこの時期、そしてクリスマスにお正月と楽しいイベントも続きますので体調管理をしっかりして新しい年も元気に迎えたいと思います。
　　
　さて今日は今週のmelisハンドボールシューズ人気ランキング1位の『2023NEWモデル　ケンパ ウィング ライト 2.0 ホワイト 2023』をご紹介したいと思います。
　
こちらのハンドボールシューズは26.5cmサイズでわずか268g、世界最軽量。
軽さに加えて、滑り止めコーティングが施されているため、急激な動きや方向転換でも安心してプレーできます。
驚きのフィット感も魅力の一つです。はじめ履くときはきつく感じるかもしれませんが、履いてしまえば足全体にフィットし、まるで靴下のように足を包み込みます。プレー中の足の動きに一体感が生まれるのでより早く動けると感じる方も多いと思います。
さらに、このハンドボールシューズの靴底中央には少し大きめの穴が開いており、蒸れにくくなっています。長時間のプレーでも快適さをキープ！試合でも練習でも活躍してくれます。
　
極めつけはフランスのタイヤメーカー「ミシュラン」と共同開発したソール。抜群のグリップ力と耐久性が期待できますよ。
この『ケンパ ウィング ライト 2.0 ホワイト 2023』のハンドボールシューズは、世界最軽量の軽さ、快適な履き心地、滑り止め、フィット感、通気性、そしてミシュランとの共同開発による高い性能、とたくさんのお勧めポイントが備わったハンドボールシューズです。ハンドボールシューズ人気ランキング1位になるのも納得。多くのみなさまにお試しいただきたい1足です。

・こんにちは、スタッフの星野です。

11月に入りだいぶ冬の気配が色濃くなってきました。

今年は例年より気温が高いのかまだ過ごしやすい日も多く良い季節ですね。

私の自宅リビングの正面からは富士山が見えるのですが段々と山頂に雪が積もっていく姿を見ることができて季節の移り変わりが感じられ、癒されたりもしています。

やはり富士山というのは日本人にとって何か特別なものという感じがしますね。

さて今日はハンドボールシューズについて先日上司とお話した時のことに触れたいと思います。

上司は学生時代バレーボール部に所属していたと以前聞いていたのですが、先日お菓子作りの話から高校生のお嬢さんのお話になり、最近部活で骨折してしまったと聞きました。

やっぱりお嬢さんはバレーボール部ですか？と聞いたところ、いや高校からハンドボールをやっているんだよね。けっこうハードなスポーツで怪我も多いのよ。

それに練習は外だから転んだりすると擦り傷も絶えないよ、と仰っていました。

練習は外だとハンドボールシューズは屋内用と屋外用で2足必要ですね、と聞くと、

「そうそう、ほんとは両方ともハンドボールシューズを買えばいいのだけど、屋内は試合もあるしハンドボールシューズを、屋外は芝生だからサッカー用のシューズを履いているよ」と教えてくれました。スポーツにも力を入れている学校でサッカーは特に強く芝生のグラウンドがあるそうです。私の時代の学校のグラウンドといえば、とにかく『土』ですから今はすごいなーと思います。

芝生のグランドだと確かに屋外用のハンドボールシューズよりサッカーシューズの方が向いていますよね。個人的にはハンドボールシューズとサッカーシューズ両方履けて良いななんて思ったりしました。

体育館で練習する部活は多いのでハンドボールの練習は外が多いという話を聞いたことがあるのですが、上司のお嬢さんの学校もそのようでした。ハンドボール部の練習は外が主流？なのかもしれないですね。