地元で走っていたころのランニングシューズ

お早うございます。スタッフの藤森です。僕は福島県いわき市の出身です。東京に引っ越す前の09年~11年頃には3日に1回、7kmを走っていました。目的はダイエットです。結局、走るより食事を減らす方がいいと分かって2年を過ぎた頃に止めましたが(笑)。今日はその頃のことについて書いてみます。
 
 
当時、ランニングシューズは数千円で買ったスポーツシューズでした。専用のものではなく、特別不具合はなかったのですが、今思えば良いものを買っておけばよかったなと思っています。月に70kmほど走るので、結構なハイペースでランニングシューズはダメになりました。
 
走るのはいつも夜9時ごろ。交通量の多いバイパスの歩道を走っていました。1時間ずっとアスファルトの上だったので、足の負担も大きかったと思います。マラソン選手もアスファルトを走っていると選手寿命が短くなると聞いたことがあります(本当がどうか分かりませんが)。なのでやはり良いランニングシューズを履くべきですね。

ハンドボール選手紹介-24 日本女子代表#2 安倍千夏(ソニーセミコンダクタマニファクチャリング)

安倍千夏
安倍千夏

日本女子代表#2 安倍千夏(ソニーセミコンダクタマニファクチャリング)
不来方高―筑波大 25歳 173cm68kg 右利き 左バック・右バック・ポスト・左サイド
■どんな選手?/守れるバックプレーヤーになってほしい選手。上背があってロングが打てて、なおかつディフェンスの要になれる資質がある。ソニーでは貴重なロングヒッターとして、攻撃のアクセントになるだけでなく、サイズを活かしてポストでもプレーしている。両親は盛岡市のスポーツ少年団「リトルハンド」を長年運営し、弟の安倍竜之介(国士舘大)は大学球界屈指の大砲というハンドボール一家に育った。

■観賞ポイント/ロングシュートの迫力。1試合に1本、物凄いロングを決めるので、あとは確率を上げていけたら。

■活躍の場/人柄はいいが、器用なタイプではない。やることを限定してあげた方が力を発揮できる。強さに特化して生き残りを。

久保弘毅

ある靴屋にて

藤森です。先週、地元である福島県いわき市に帰省してきました。長期休暇以外でも、2カ月に1回は帰省していますね。やはり実家は落ち着きます。
 
空いた時間に近所の靴屋さんに行きました。以前はそこでトレッキングシューズを買ったのですが(7月の富士山登山はそのッ靴を履きました)、今回はスポーツシューズを購入するつもりで。知り合いの店員さんはおらず、新人さんに対応してもらいましたが、かなり詳しい方で、今までには購入したことのなかったミズノのシューズを購入することになりました。僕の足は右足が左足より1センチほど大きく(中高の柔道時代や学生時代の歩き方が影響しているようです)、スポーツシューズの際にサイズを合わせるのにいつも苦労しているのですが、その店員さんがフィット感抜群のものを薦めてくれたからです。
 
前職では革靴を良く履いていましたが、足のサイズ感が合わないことよくありました。なので今はトレッキングシューズかスポーツシューズを普段から履いています。

バレーボールの木村沙織選手引退報道を聞いて

お早うございます。藤森です。女子バレーボール日本代表のエース・木村沙織選手が昨日、今期での現役引退を発表しました。長年にわたって日本女子バレーボール界を引っ張ってきたエースの引退は自然な流れではありますが、同時に寂しくも感じます。今年で50周年を迎えるVリーグを最後の舞台とするようです。ブログではお母さまと妹さんへの感謝の気持ちも見て取れます。
 
木村選手はアテネ・北京・ロンドン・リオと、4度のオリンピックに出場し、2つの銅メダル獲得に貢献しました。大きなけがもなく、185㎝の長身を活かして長年活躍され、ルックスも良く、メディアにもよく出演されていますので、バレーボールに詳しくない方でも知っている方は多いでしょう。僕も以前はそうでしたが。
 
木村選手の母校・東京の下北沢成徳高時代の恩師・小川良樹監督は引退発表後、『お疲れ様でしたと言ってあげたい』とインタビューで答えています。

高校時代にハンドボール部に所属していた知人との会話 ~ その2

高校時代はハンドボール部所属で、アシックスのハンドボールシューズを多数所有していたAさん。学生時代はかなり部活動に打ち込んでいたようです。Aさんは筋肉質というよりはスリムな体系で、一緒にフットサルをしたこともありますが素早い動きでした。ハンドボール部でも活躍されたと思います。
 
 
そういえばAさんは普段からオシャレな靴を履いていました。服装はフリーな企業に勤めており、TシャツにGパンが多いですが。
会話の最中、ふと足元を見ると、アシックスのシューズを履いていました。詳しく聞いたらハンドボールシューズとして使えるとのこと。やはりといった感じです。色はカラフルでかなり目立ちます。聞けば今でも数十足を持っているとのこと。全て国内モデルのようです。今度見せてもらいに行くことになりました。こんな身近なところに多数のハンドボールシューズを持っている方がいたことに驚きです。
 
 
来週にでもこの続きを書いてみます。

高校時代にハンドボール部に所属していた知人との会話

お早うございます。スタッフの藤森です。東京に引っ越してから4年が経ちました。色々な人と知り合いましたが、昨日、3年ほど前からお付き合いのあるAさんと話した際のことを書いてみます。
 
 
何気ない立ち話になった際、ハンドボールシューズの話になりました。melisでは海外モデルを取り扱っていることなどを話していたら、Aさんは高校時代はハンドボール部に所属していたことが分かりました。アシックスのハンドボールシューズを沢山買っていて、今でも数足持っているようです。3年間で一度もそういう話にならなかったので、驚きました(笑)
 
僕がこの仕事を始める前に抱いていた『海外モデルのハンドボールシューズが日本人の足に合うのかな?』という疑問も、『アシックスのシューズは日本人の足に合いやすい』と分かっていました。Aさんは仙台出身・京都大学卒の賢人ですが、さすがだなと思いました。

初めまして!

初めまして!
10月よりmelis Japanで店長として
働かせていただくことになりました蒲(カバ)と申します!!

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申し遅れてしまい申し訳ありません、、、。

簡単に自己紹介をします!
ハンドボール王国の愛知県の名古屋市で生まれすくすく育ち、
小学校の時に秋冬限定で入ったのがハンドボールとの出会いでした。

御幸山中学校に入りいろんな部活をみよう
と思っていた私でしたががっちりしたお兄様方に誘われ、
あまりの恐怖に断れず、ブルブルしながら入部しました、、、

喜んで入部しました(笑)(笑)

その後、大同大学大同高校、
東海学園大学でハンドボールをやっておりました。

何年もハンドボールを続けていくと
みるみる惹かれていき、、、、

ドイツにハンドボールを観に行っちゃうぐらい

ハマり込んでおります。(笑)

 

そんなハンドボールカバな私ですが、
将来的には日本で初めてのハンドボール専用スタジアムを作ります!

現在ショップでは、プーマ エヴォスピード
1.4 セーフティイエロー 2015を履いています。
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http://neckar.jp/fs/melis/P103357-03

ちなみにEURO2016でLuc Abaloが履いていたシューズです。
今こちらの商品を買って履いて頂ければ、
アバロとカバとお揃いって自慢出来ますよ(笑)

座右の銘は『いつも誰かのHEROであれ』です。

いつも会社や従業員、お客様のHEROであり続けます。
これからも宜しくお願い致します。

 

Twitter @Kaba_melis

Instagram  kaba.melis

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ハンドボール選手紹介-23 日本男子代表#35 藤本純季(トヨタ車体)

藤本純季
藤本純季

日本男子代表#35 藤本純季(トヨタ車体)
千原台高―早稲田大 27歳 176cm83kg 右利き 左サイド

■どんな選手?/意識の高いフジモン。迷った時に一歩前に踏み出せる勇気を持っている。トヨタ車体で正しい理論を学び、指導や普及の場にも積極的に顔を出すなど、ハンドボールを心から愛している。地道な努力が認められ、今回代表に初めて選ばれた。脚力、シュートスキル、フィジカル、得点後の雄叫び等々、すべての面でチームにプラスをもたらす。社員選手でありながらTRANSISTARとサプライヤー契約を結ぶなど、コート外での新たな展開にも注目。

■観賞ポイント/柔らかい腕の振りから7mスローを決めて、ガッツポーズ。喜々としてプレーに没頭する姿にファンも多い。

■活躍の場/銘苅淳とともに、代表のモラルを高める存在になってくれたら。

久保弘毅

ハンドボール選手紹介-22 日本男子代表#34 時村浩幹(大崎電気)

時村浩幹
時村浩幹

日本男子代表#34 時村浩幹(大崎電気)
小松明峰高―大阪体育大 28歳 184cm85kg 右利き センター・左バック・右バック・左サイド

■どんな選手?/身体能力が高いディフェンダー。ハードに当たれるディフェンス力で見せ場を作る。今年3月のプレーオフでは韓国代表の超重量級ポスト・朴重奎(大同特殊鋼)を止めて、株を上げた。生粋のゲームメイカータイプではないが、2枚目を守れてスピードもあって、ミドルで打てる力があるので、時村が入ると攻守の切り替えが早くなる。

■観賞ポイント/ディフェンスでのハードワークから速攻への切り替え。アスリートらしい躍動感が見ていて心地いい。たまに速攻でためすぎて、GKに当ててしまうのは御愛嬌。

■活躍の場/身体能力を活かして、層の厚い大崎電気でも自分の生きる場所を確保した。日本代表でもサバイバルに打ち勝て!

久保弘毅