スタッフの藤森です。
中学の授業ではバレーボールが無かったので、高校の体育の授業で初めてやったと思います。初めての授業は結構印象的でした。体育の先生がバレーボール部の副顧問だったので、参加者全員に部室に合った、卒業生が置いていった中古のバレーボールシューズを貸してくれました。
初めて履きましたがとても軽く、履きやすかったのを覚えています。そのバレーボールシューズを履いたお陰で、多少良い結果が出たと思います。
不慣れな僕は、外野に出たボールをレシーブしたりしてしまいました(笑) これはバレーボールシューズとかいう問題ではなく、僕の判断の問題ですが。
バスケットボールほど走らないので疲れないと思っていましたが、急に動くことが多く、思った以上にハードだと感じました。また、殆どの参加者が初心者だったので、まともにトス・サーブを出来る人もおらず、試合自体は散々でしたね。ラリーが全く続かない状況です。当然かもしれませんが。
月別アーカイブ: 2016年8月
リオオリンピックで女子バドミントン決勝を観て
お早うございます。スタッフの藤森です。リオ五輪が閉幕しましたね。日本の獲得メダルは過去最高となり、東京オリンピックに向けて弾みをつけた感じがします。
日本人はソロよりも団体戦の方が向いているのではないかと感じます。バドミントン・シンクロナイズドスイミング・男子400mリレー・男子体操などなど。個人も強かったですが、もしかしたら団体の方が金・銀メダル比率が高かったのではないでしょうか?
個人的に印象深かったのは、女子バドミントンペアの高橋礼華・松友美佐紀組の金メダルです。第3セットまでもつれ込み、16-19までリードされ、そこから逆転とはかなりドラマチックでした。オグシオペアから良い流れが続いているのかもしれませんね。
バドミントンは皆さんも子供の頃にやったことがあると思います。僕も両親に道具を買ってもらい、近所の公園で遊んだ記憶があります。僕は運動神経があまり良くないので、打った球はほとんど相手に返っていきませんでしたが(笑)
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ハンドボール選手紹介-17 日本男子代表#32 土井杏利(フランス・シャンベリー
日本男子代表#32 土井杏利(フランス・シャンベリー) 浦和学院高―日本体育大―フランス・シャンベリー 26歳 179cm76kg 右利き 左サイド
■どんな選手?/ヒザのケガで、プレーは日体大までのはずだった。ところが単身でフランスに渡ってから奇跡的にヒザの痛みがなくなり、ハンドボールを再開したらフランスリーグ1部のプレーを「目で覚えて」急成長。シンプルなスピードとジャンプ力で滞空時間を稼ぎ、空中でGKをよく見て、シンプルに逆を突く。こねくり回したような「間違った日本人らしさ」がないから、プレーが美しい。
■観賞ポイント/アジア選手権3位決定戦の前半終了間際に決めた逆スピン。ありえないくらい大きく曲がった。シンプルをベースに、飛び道具も一級品。
■活躍の場/日本が長年探し求めていた、決定力があって守れる左サイド。体調に気をつけて、息の長い活躍を。
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