・こんにちは、スタッフの星野です。
こちらでブログを書かせていただくようになって随分経ちました。最近の私のもっぱらの悩みを聞いてください。普段、バレーボールシューズやハンドボールシューズについて書かせていただくことも多いのですが、文章のレベルの成長がないのです。(涙)
もっとバレーボールシューズの魅力や情報を上手に伝えられたら良いのに。。。でもどうやったら文才が身につくの?そんな自問自答を繰り返しています。
先日知人に「文才が欲しい」「もっとブログで相手に伝わるような私らしい文章を書いて見たい」「でもどうしたら良いかわからない」とつい漏らしたときのこと。
「星野さんにぴったりなセミナーやってるよ」とすぐにFacebookにその講座の内容を送ってくれました。
この講座ならバレーボールシューズについて書くときにもきっと役立つ、と直感した私は来月開催される説明会に申込みました。まだ講座を受けるかはわかりませんが、受講することになったら今よりはきっと良い文章がかけるはず?
「バレーボールシューズ」タグアーカイブ
バレーボールシューズの覚え方を考えてみたら
・こんにちは、スタッフの星野です。
最近、いえ、結構前からかもしれません。自分の記憶力低下をひしひしと感じています。20代の頃は感じなかったのになぁ。年齢にはあらがえないことは百も承知ですが、何とかこの先も現状維持したいと思うのは私だけではないと思います。
職業柄、バレーボールシューズをよく見ますが、シューズの名前をすぐに覚えられないのです。(涙)1足や2足であればなんとか大丈夫ですが何足もあり、しかもカタカナや英数字が入り、似ているものもあるので大変です。特徴を見つけて覚えるようにしていますが、種類が多いと難しいですね。
お客様に聞かれたときなど、すぐに「このバレーボールシューズはどこどこメーカーの何何です」と答えたいけど、まだまだその域に達するには相当時間がかかりそうです。
ふと、バレーボールシューズを機関車トーマスのように擬人化したアニメにしてくれたら覚えやすいのに、なんてことを思った私です。きっと可愛いキャラクターになると思いませんか。
コートの汗拭き
・こんにちは、スタッフの星野です。
先日、バドミントンの試合を見ていたときのことです。見慣れない風景が目に入ってきました。
選手が水を飲みにコート横の席に戻った時に、モップを持った人たちがコートをテキパキと素早く磨きます。あぁ、汗で滑らないようにね!選手にとってはとても大切なことですよね。
あれっ、モップ?バレーボールシューズが滑らないようにコートを拭くときは担当の方が雑巾両手にモップを使わず拭いているような気が。
モップと雑巾の違いって何でしょう。バレーボールシューズとバドミントンシューズの違いなどが関係あるのでしょうか。それとも動き自体の違いでしょうか。謎が深まるばかりです。
それにしても拭かれる担当の方はものすごい速さで拭き、状況をよく観察しながら対応しなければならず選手並みに神経使うだろうなぁと感心。バレーボールシューズとバドミントンシューズが滑らず選手が安心して競技できるのもコートに落ちた汗を拭いてくださる方々のおかげですね。
世界バレー男子、1次リーグA組敗退
・こんにちは、スタッフの星野です。今日は秋の気配で気温も低く、雨だったせいか寒く感じました。 そして、9日から世界バレーが男子からスタートしました。 残念ながら日本は2勝3敗。1次リーグA組で敗退が決定しました。 期待していたので残念ですが、健闘した選手の皆さんにはお疲れさまでしたと、言いたいです。
先日のことです。ネットを見ていたら、たまたま全日本男子代表モデルのバレーボールシューズの販売サイトを見かけました。 思わず、男子のバレーボールシューズ?と目を疑うほど私好みの可愛さでびっくり。 「アシックスのV-SWIFT FF CLUSTER」というものでした。 ミドルカットで色は青地でかかとなどポイントで薄ピンクのピーコート、 そしてアシックスのラインはホワイト。とってもかわいいんです! みなさんも機会があったら見てみてください。 バレーボールシューズも本当に色々な種類がありますね。 開発される方も作る方も終わりなき戦いでしょうね。
いよいよ今月2018世界バレー開催!
・こんにちは、スタッフの星野です。
9月に入りました。いよいよ4年に一度の開催、世界バレーが男子は9月9日から、女子は9月29日から始まりますね。世界各国から24チームが集結、今回も白熱の試合が繰り広げられると思います!
日本代表女子は2010年の16回大会で銅メダルを取っていますので今回もメダルの獲得を期待したいです。日本代表男子も1974年の8回大会の銅メダル以来、メダル獲得がないのでぜひとも頑張ってもらいたいです。
勝つにはバレーボールシューズの役割もきっと大きいですね。各国選手のバレーボールシューズを見られるのも楽しみです。TVだとなかなかバレーボールシューズをアップで映すことはないので分かりにくいけど、色やデザインなど見られるだけでも傾向などわかりそうです。
普段、バレーボールの試合を見ない方も4年に1度ですし見てほしいです。
2020オリンピックの前に世界バレーを見てオリンピックに備えると楽しさも倍になるかもしれません!
夏休みとバレーボールシューズ
・こんにちは、スタッフの星野です。 夏休みシーズンも残り僅かになりました。みなさんの思い出に残る夏休みはどんな夏休みですか。
私もいくつか思い出がありますが、「バレーボールシューズ」を見ると必ず思い出すことがあります。それはバレーボールクラブに所属していた夏休みの練習のことです。なぜかバレーボールシューズを見ると必ず思い出すのです。当時、地元の市内でトップクラスの強さの学校の2軍のキャプテンという立場だった私は夏休みにも当然のように行われる練習に参加しました。お盆の3日間を除く毎日練習があり、練習量もハードで辛いものでした。
毎日午前、午後と6時間以上の練習は本当に辛く、嘔吐する選手も続出で、倒れるまでやる!という感じでした。とにかくコート中を走りまわりました。だからバレーボールシューズを見ると必ず思いだすのかもしれないですね。今思い浮かべてもあの頃には戻りたくありません。
でも1日も休まずに参加したのは私だけ。今思うと、私が唯一自慢できることってこれだけだな、って思うので良い経験です。(笑
バレーボール全日本女子の新ユニフォームがお目見え
・こんにちは、スタッフの星野です。今年はもう梅雨が明けました。
9月にはバレーボールの女子世界選手権が開催されますが、その頃も暑そうですね。
先日、バレーボール全日本女子のユニフォームが15g軽量されたニュースを見ました。バレーボールシューズではなくユニフォームです。メインカラーには、“覚悟”を表す戦闘モードの色「赤」が選ばれています。「火の鳥日本」に相応しいですね。
バレーボールシューズ同様、ユニフォーム制作にも多く方が開発に関われているのだと思います。代表選手の声として、「このユニフォームが似合う選手にならなきゃなって思います」というコメントが紹介されていました。きっとこういう言葉に開発者や技術者、生産者のみなさんは使命や、やり甲斐を感じられているのではないでしょうか。
ユニフォームはMIZUNOさんが「動きやすさと快適性を追求」して作っています。バレーボールシューズやユニフォームの制作に携わっている人は一体どれくらいの人数になるのか、一度聞いてみたいです!
苦手だったバレーボールサーブ
・こんにちは、スタッフの星野です。
今日は私がバレーボールクラブに所属していたときのサーブについて書きたいと思います。みなさんはバレーボールをされたことはありますか?部活動でなくても体育の授業で経験した方も多いのではないでしょうか。
みなさんはサーブについてどんな印象をお持ちですか。私にはあまり良い印象がありません。なぜならサーブが相手コートに入らなかったのです。サーブが入らなければ試合にもなりません。こればっかりはバレーボールシューズやユニフォームがどんなに素敵なものにしても補えるものでなく、苦労しました。私がバレーをやっていた頃の体重は平均を大きく下回っていて腕力もあまりなかったのでボールが飛ばないんです。今の体重は、、答えたくありません(笑)2年目、3年目になるとみんなフローターサーブやジャンプフローターサーブをしているのに、私はずっとサイドハンドサーブ。そして入らなかった時のチームメンバーのあの怖い顔。いまでも思い出します。(苦笑)かっこよくジャンプフローターサーブを決めるチームメイトを見てあの頃は心を痛めていました。だからせめてユニフォームやバレーボールシューズはみんなと同じように着こなし、履きこなしたい、とユニフォームにはアイロンをかけたりバレーボールシューズはこまめに拭いたりしてきれいに見えるように心がけていたのかもしれません。今となっては良い思い出です。まぁ、実際は両親が一生懸命ユニフォームにアイロンをかけ、バレーボールシューズも洗って私を応援してくれていたのですが。両親とは本当に有り難いものですね。
しかし、いつも両親とスポーツや運動神経の話になると、「あなたはバレーボール向いてないと思っていたけどかわいそうで言えなかった」と母。「チームプレーより個人プレーのスポーツの方が合っていたよね、きっと」と父。どちらもマイナスな発言。(笑)
そういえばあの頃履いていたバレーボールシューズはどこへいってしまったのだろう。今、あの時のバレーボールシューズを持っていたら大事に取っておくのに。
「バレーボール」の由来
・こんにちは、スタッフの星野です。今日は午後から頭痛があり、なんだか風邪をひいてしまったようです。こういう時はいつも日頃の運動不足が影響しているのではないか、と反省します。治るとそんなことすぐ忘れてしまうんですけどね。(苦笑)
さて、先日バレーボール全日本女子監督の中田久美さんのバレーボールシューズの記事を読んでいてふと、「そもそもバレーボールの由来って何だっけ」と思いました。私も一時期バレーボールをプレーしていたのに知らなかったのです。恥ずかしい。。。
さっそくググって(Google検索)みたらボールをボレー(volley)し合うことからの命名だと知りました。ボレーをバレーと発音するのは日本独自の音変化だそうですね。こんな由来があったのか、と「へぇ!」と思いつつもわかりやすい由来でよかったとなぜか安心もしました。(^-^)
由来について知ったところで、今度はバレーボールシューズがどんな風に作られているのか、バレーボールシューズ作りの工程を見てみたいなぁ、と思っている私です。YouTubeで動画探してみよう〜。いえ、その前に今日は風邪薬を飲んで早く寝たいと思います。
思い出の体育館のその後
・こんにちは、スタッフの星野です。10月に入り秋らしい季節になりました。
私の自宅マンションからは正面に富士山が見えます。 前には高い遮る建物がなく山も海も見えてとても気に入っています。 特にお気に入りなのは目の前の芝生の広い公園です。
この公園、15年くらい前まで大きな体育館が建っていました。 以前このブログで私がバレーボールクラブに所属していてバレーボールシューズの思い出について書いたのですが、 その時に出てきた試合でよく訪れた体育館です。 体育館だったころは様々な人が試合や練習のために訪れていました。バレーボールシューズなどを持った学生さんやママさんバレーの人もよく目にしました。
いつのまにか体育館が取り壊され、今は、すっかりワンちゃんのお散歩コースやゲートボールを楽しむ人、そしてこの時期は幼稚園や保育園の運動会会場に代わる公園となっています。
緑が増え地域住民としてはとても嬉しいのですが私にはバレーボールシューズなどの思い出もある体育館だったのでベランダに出てたまにふと、そんなことを思い出した時は少し寂しく感じるときもあり不思議な感じです。