ハンドボールシューズを久々に買ってみた

こんにちは。スタッフの藤森です。今日はクリスマスイヴですね。皆さんの予定はいかがでしょうか?僕はクリぼっちになりそうです(笑)。
今日は少し寒いので、厚手のコートを着ていくことをお薦めします!
 
 
さて、昨日久々にハンドボールシューズを購入しました。確か1年ぶりくらいですね。都内のとあるスポーツ用品店でアシックスのものを買いました。個人的にはアディダスに愛着があるのですが、あえてアシックスのハンドボールシューズを買ってみました。デザインは白が基調のもので、なかなか格好いいものです。早速履いているのですが、なかなか履き心地はいいですね。が、1つ難点があります。
 
以前にもこのブログで書いたと思いますが、僕の右足は左足より1㎝ほど大きいのです。なので、右足の方が若干キツイ状態にどうしてもなります。これはハンドボールシューズの問題ではなく、僕個人の問題なので、アシックスシューズに原因があるわけではありませんが(笑)
 
この点だけは今回も苦労しそうです。が、上手くやっていこうと思います(笑)

ハンドボール選手紹介-38 日本女子代表#26川村杏奈(ソニーセミコンダクタマニファクチャリング)

川村杏奈
川村杏奈

#26川村杏奈(ソニーセミコンダクタマニファクチャリング)
浦和実業高―東海大 24歳 167cm57kg 右利き センター・左バック・右バック・左サイド

■どんな選手?/視野が広くて器用な選手。本職のセンター以外でも、パスがさばけてシュートが打てる。攻撃能力に関しては天才と言っていい。相手が嫌がるようなプレーを選択できるクレバーさを持っている。

■観賞ポイント/いい位置取りからのステップシュート。「ここに位置を取れば、誰からも邪魔されない」感覚をわかっている。パッシブプレー寸前に決め切る勝負強さもある。

■活躍の場/ディフェンスの弱さでソニーでの2年間はレギュラー定着とはいかなかった。3年目の今年はセンターで60分間ゲームを支配する姿が見たい。それができれば、代表での地位も向上するはず。オールラウンダーの適性もあるが、本質はやはりゲームメイカーだ。

久保弘毅

スキー合宿時に履いていったシューズの話

こんにちは。スタッフの藤森です。中高時代は柔道部に入っていたことはこのブログでも何度か書いています。高校時代は毎年冬に、近隣高校の柔道部と2泊3日のスキー合宿に行くのが定番になっていました。合宿と聞くと厳しい練習をイメージしますが、これはそうでもないですね(さほど楽しくはなかったのですが w)。
 
スキー合宿は福島県の野地温泉で開催されます。服装も自由なので、普段とは違う格好をして参加します。靴は新しく買ったばかりのアシックスシューズを履いていきました。白を基調にしたもので、結構気に入っていたものです。が、当然のことながら雪山に履いていくようなものではありませんでした。初日から雪に埋もれてびしょびしょになり、乾くまでまる1日かかってしまい、履けるようになったのは最終日です。まあ当たり前と言えば当たり前ですが。先輩方にも『雪山に新品のアシックスシューズ履いてくるのが問題ある』と言われました。当然ですね。
 
以後、このアシックスシューズを含め、お気に入りの靴でアウトドアに参加するのは止めました(笑)

ハンドボール選手紹介-37 日本女子代表#24原希美(三重バイオレットアイリス)

原希美
原希美

#24原希美(三重バイオレットアイリス)
宮崎学園高―日本体育大 25歳 170cm68kg 右利き 左バック・右バック・センター・ポスト

■どんな選手?/どんな時でも体を張ってプレーする。生まれついてのファイターで、肉弾戦は得意中の得意。ゴリゴリとアウトスペースを割ったり、真ん中の守りで大型選手を受け止めたり、攻守に強さを発揮する。若返った日本代表のキャプテンを任されたり、所属の三重では不慣れなセンターでプレーしたりとオーバーワーク気味ではあるが、すべては期待の裏返しと受け止めて、プレーの幅を広げたい。

■観賞ポイント/ルーズボールに真っ先に飛び込み、どんなに苦しくてもシュートを打ち続ける。本物の闘争心の持ち主。

■活躍の場/攻守両面で代表を背負ってきた東濱裕子(オムロン)の後継者に。周りを利用するコツをつかめば、もっと楽になれる。

久保弘毅