カテゴリー: お知らせ

  • 高松宮記念杯 女子61回 令和7年度全日本学生ハンドボール選手権大会  2020-2024

    • 【2024年(令和6年度)】

      • 優勝:大阪体育大学

      • 準優勝:筑波大学

      • 3位:東海大学・東京女子体育大学

      • 決勝:大阪体育大学 36-30 筑波大学


      【2023年(令和5年度)】

      • 優勝:大阪体育大学

      • 準優勝:筑波大学

      • 3位:東海大学・国士舘大学

      • 決勝:大阪体育大学 26-24 筑波大学


      【2022年(令和4年度)】

      • 優勝:大阪体育大学

      • 準優勝:東海大学

      • 3位:筑波大学・東京女子体育大学

      • 決勝:大阪体育大学 34-22 東海大学


      【2021年(令和3年度)】

      • 優勝:大阪体育大学

      • 準優勝:東京女子体育大学

      • 3位:国士舘大学・日本体育大学

      • 決勝:大阪体育大学 32-30 東京女子体育大学(延長)


      【2020年(令和2年度)】

      • 大会中止(新型コロナウイルス感染拡大による)

  • 世界の最新バレーボールニュース(2025年10月27日)

    日本:SV.LEAGUE開幕節・男子大阪ダービー激戦の結果

    欧州:イタリア女子セリエA1最新結果

  • 世界の最新ハンドボールニュース(2025年10月23日)

    日本のニュース

    東江雄斗選手(ジークスター東京)リーグH通算1000得点達成!
    2025年10月17日、ジークスター東京の東江雄斗選手が国内トップリーグ「リーグH」で通算1000得点を達成しました。史上5人目、現役では4人目の快挙。試合はゴールデンウルヴス福岡戦で7得点の活躍、記念セレモニーは11月22日に実施予定です。
    ソース:https://www.zeekstar.tokyo/news/info/23941/

    第77回日本ハンドボール選手権大会の開催概要発表(12月・広島)
    男女同時開催となる本大会は2025年12月17日~21日に広島県内4会場で実施。男子26チーム、女子24チームが出場し、8年ぶりの男女同時開催を迎えます。
    ソース:https://handball.or.jp/system/prog/content.php?sd=g&c=15&sc=1&article_idno=1228

     


    世界のニュース

    パラグアイ史上初 3大会連続女子ワールド選手権出場決定
    パラグアイ女子代表が世界選手権2025(ドイツ・オランダ開催)への3大会連続出場を決めました。この偉業は南米・中米予選での勝利によって達成されました。
    ソース:https://www.ihf.info/media-center/news/paraguay-make-history-third-consecutive-world-championship-appearance

    IHFビーチハンドボールグローバルツアー最終戦 11月ブラジル開催決定
    2025年IHFビーチハンドボールグローバルツアーのファイナルが、男女カテゴリーともブラジルのジョアンペッソアで11月7日~9日に開催されます。
    ソース:https://www.ihf.info/media-center/news/2025-ihf-beach-handball-global-tour-finals-teams-confirmed-and-match-schedule

    パリ・サンジェルマン 10/23 GOG戦を迎える
    EHFチャンピオンズリーグ・ラウンド6でパリ・サンジェルマンはGOG(デンマーク)と対戦予定。グループBで2勝3敗、順位変動がかかる重要な一戦です。
    ソース:https://www.psg.fr/en/content/rebondir-immediatement-la-preview-de-paris-gog-ehf-champions-league-25-26

    27th IHF女子ハンドボール世界選手権 11月26日開幕へ
    女子世界選手権は2025年11月26日~12月14日にオランダとドイツで開催。決勝はロッテルダム・アホイアリーナ、日本代表も出場予定。
    ソース:https://worldhandball25.com

  • 世界の最新バレーボールニュース(2025年10月23日)

    2025年10月23日更新:日本&世界のバレーボール総まとめ【毎日最新】

    今週もバレーボール界は大きく動いています。日本国内では、東レ静岡アローズの矢島社長が「世界を見据え勝てるチーム」づくりに意欲を燃やし、今季は海外リーグ経験者の起用や戦力強化策を積極展開。男子SVリーグはいよいよ10月24日に開幕を迎え、各クラブが最終調整と新戦力のテストで活気づいています。女子リーグでは契約・移籍選手情報が続々更新され、若手・中堅選手の新天地挑戦や復帰がファンの話題となっています。また、男子日本代表の高橋藍選手が一部報道を受け誠実なコメントを発表し、代表活動への結束が注目されています。​

    海外では、ブラジル強豪「Sada Cruzeiro」がSuperliga2025開幕戦を勝利で飾り、連覇への第一歩を踏み出しました。オーストラリア・アデレードでは11月にビーチバレーボール世界選手権が開催予定。96チームによる組み合わせが決まり、世界中のトップ選手が集結します。さらに、南アフリカ・ケープタウンで史上初となるビーチバレーElite16大会が開催、世界ランク上位のブラジル代表、スウェーデン、ロシアなど豪華メンバーが顔を揃え、国際舞台の新時代が始まっています。​

    今シーズンは「日本から世界へ、世界から日本へ」という交流・挑戦の波が強く、若手からベテランまで各国で大活躍中。国内外の最新ニュースは、毎日チェックするのがおすすめです!

    (参考・出典:スポニチ、WorldofVolley、SVリーグ公式、オリコン)​

  • 世界の最新バレーボールニュース(2025年10月22日)

    ◆ビーチバレーElite16南ア・ケープタウンでアフリカ初開催!

    10月22日~26日、南アフリカのケープタウンでビーチバレーボール・ワールドプロツアーのElite16大会が開催中です。これはアフリカ大陸で初のElite16国際大会となり、世界ランク1位ブラジルのコラデッロ&ロペス組や、スウェーデン新鋭のホルティング・ニルソン&アンデルソン組などが参戦しています。大陸の歴史を塗り替える高レベルな国際大会に注目です。
    ソースリンク: https://en.volleyballworld.com/beachvolleyball/competitions/beach-pro-tour/2025/elite16/cape-town-rsa/news/world-s-number-one-to-lead-women-s-line-up-in-cape-town


    ◆アデレード2025:世界選手権の組み合わせ抽選が完了

    11月14日~23日、オーストラリア・アデレードで開催される2025ビーチバレーボール世界選手権の組み合わせが決定しました。男子48組・女子48組、計96チームが40カ国から出場し、パリ五輪金メダリストや世界ランク上位ペアが多数集結予定。オープニングナイトにはオーストラリア勢も含め各大陸のスター選手が登場し、現地ファンの期待が高まっています。
    ソースリンク: https://www.fivb.com/pools-set-for-2025-fivb-beach-volleyball-world-championships-adelaide/


    ◆NCAAネブラスカ 男子バレーボールで18連勝 無敗記録更新中

    アメリカ大学男子バレーボール(NCAA DI)で、ネブラスカ大学が18連勝でシーズン無敗を継続しています。中間ランキングで堂々の1位。過去に無敗&全米制覇を成し遂げたのは5校しかなく、記録更新にも期待が集まります。
    ソースリンク: https://www.ncaa.com/news/volleyball-women/article/2025-10-20/undefeated-womens-volleyball-teams-in-2025


    ◆イタリアSuperLega新シーズン開幕!

    イタリア男子プロバレーボールの最高峰SuperLega Credem Bancaの2025-2026新シーズンがスタートしました。レジェンドのイヴァン・ザイツェフが新天地MAクネオで初プレー、多数のスター選手が参戦し、激しい優勝争いが予想されます。
    ソースリンク: https://en.volleyballworld.com/volleyball/competitions/superlega/news/allianz-and-modena-break-in-new-superlega-season-on-monday


    ◆日本SVリーグ男子 いよいよ今週24日開幕!

    日本の大同生命SVリーグ男子は10月24日から新シーズン突入。東レ静岡アローズ主将・藤中優斗選手が「昨季の悔しさをバネに今季こそチャンピオンへ」と決意を語るなど、初戦を前に各チームが最終調整を続けています。
    ソースリンク: https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2025/10/21/kiji/20251021s00070000001000c.html

  • 世界の最新ハンドボールニュース(2025年10月19日)

    日本のニュース

    1. 男子日本代表「彗星JAPAN」北マケドニア・トルコ遠征メンバー決定

    北マケドニアとトルコでの国際親善試合に向け、アジア選手権を見据えた強力メンバーが発表された。若手と経験豊富な選手をバランス良く起用し、欧州勢を相手に戦力を試す。
    ソース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000043.000106743.html

    2. 豊田合成ブルーファルコン名古屋、6戦全勝で首位維持

    国内リーグH男子で豊田合成ブルーファルコン名古屋が6戦全勝を達成。GK中村匠らの活躍が光り、2位レッドル佐賀との直接対決が注目される。
    ソース:https://sports.yahoo.co.jp/official/detail/2025101600025-spnaviow

    世界のニュース

    3. アジア男子選手権組み合わせ抽選、日本はグループBに

    2026年アジア男子ハンドボール選手権の組み合わせ抽選が行われ、日本は韓国、バーレーンらと同組のグループBに配置。激戦必至の組み合わせとなった。
    ソース:https://qna.org.qa/en/News-Area/News/2025-10/16/qatar-placed-in-group-a-for-asian-mens-handball-championship

     

    その他

    ・男子リーグH第7節、豊田合成ブルーファルコン名古屋がレッドトルネード佐賀に32-23で勝利し、開幕7連勝&首位を堅持。​

    ・富山ドリームスが地元砺波市で初勝利を挙げ話題に。​

    ・女子リーグHでは、ブルーサクヤ鹿児島がザ・テラスホテルズ琉球に34-29で連勝し、通算成績を3勝2敗1分けに伸ばす。​

    ・熊本ビューストピンディーズはイズミメイプルレッズ広島に25-27で敗れ、今季初黒星。​

    ・第34回U-15ジュニアセレクトカップハンドボール大会の組み合わせ抽選結果が発表、全国大会に向けた注目チームが出揃う。​

  • 世界の最新ハンドボールニュース(2025年10月15日)

    主要ハイライト:
    フレンスブルクに続きキールも救う白星、EL前に不安材料…/日本国体で佐賀レッドトルネードが成年男子制覇


    1. EL直前…フレンスブルクがユルゲンセン抜きで挑む

    EHFヨーロッパリーグ(EL)第3節を前に、SGフレンスブルク・ハンデヴィットは主力右バックのルーカス・ユルゲンセンを負傷欠場で欠くことが発表された。今季公式戦無敗を維持してきた黄金軍団だが、得点源不在に指揮官は戦術の練り直しを余儀なくされる。
    (ソース:Handball World)​

    2. キール、序盤苦戦から粘りの勝利

    EHFヨーロッパリーグ第2節でTHWキールは開幕3試合未勝利の危機に陥ったものの、後半に挽回し84-82でセナゴビアSCを下した。中盤の失速が課題となったが、終盤の攻守での踏ん張りが勝因に。
    (ソース:Handball World)​

    3. 国内国体・成年男子決勝は佐賀県が制覇

    10月5日開催の国民体育大会ハンドボール成年男子決勝戦で、トヨタ紡織九州レッドトルネード佐賀(佐賀県選抜)が千葉県選抜を25-22で下し初優勝を飾った。攻守にわたるチームワークが光った一戦。
    (ソース:Yahoo!スポーツ)​

  • 世界の最新ハンドボールニュース(2025年10月14日)

    主なトピック

    1. 日本リーグ動向

    2. 男子日本代表強化合宿

    3. 海外クラブ&代表チーム情報


    1. 日本リーグ動向

    東京都・東久留米市の東久留米アリーナで開催された日本ハンドボールリーグ第5節では、豊田合成ブルーファルコン名古屋が大勝で首位を堅持。ジークスター東京は鋭い逆転勝利で4連勝を達成し、上位争いに名乗りを上げた。
    https://www.mk.co.kr/en/sports/11440306

    2. 男子日本代表『彗星JAPAN』第3回強化合宿実施

    東京・大田区で男女フルメンバーによる第3回強化合宿が10月8~10日に実施。アジア選手権予選に向けた戦術確認やフィジカル強化を重点的に行い、国内外遠征を見据えたトレーニングを展開した。
    https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000035.000106743.html

    3. 海外クラブ&代表チーム最新情報

  • 世界の最新ハンドボールニュース(2025年10月13日)

    1. ドイツ・ハンドボール・ブンデスリーガ 第7節順位変動

    第7節(10月4–5日実施)で首位争いに大きな動き。

    • THWキールはライン=ネッカー・レーヴェンと31-31で引き分け、無敗維持も勝ち点2を逃す。

    • SGフレンスブルクがSCライプツィヒに42-24で圧勝し5連勝。​

    • SCマグデブルクはHSVハンブルクに30-29で辛勝し4位→3位に浮上。

    • TBVレムゴーはGWDミンデンを34-24で破り2連勝、4位→4位。​

    ソース:Rank changes occurred in the leading group in the seventh round of the men’s handball Bundesliga in the 2025/26 season, MK Sports Reporter​


    2. EHFチャンピオンズリーグ・北部ダービー

    10月11日、SGフレンスブルク=ハンデヴィットが歴史的ライバルTHWキールを36-34で撃破。Aleš Pajović率いるチームが劇的勝利を飾り、グループA首位に躍り出る。

    ソース:New Bundesliga leader: Flensburg beat Kiel! – Handball Planet​


    3. 日本リーグH 第5節:Zeekstar Tokyo 劇的逆転勝利

    10月9日、Zeekstar TokyoがOsaki Osor Saitamaに29-27で逆転勝利し4勝1敗で2位争いに浮上。泉本こころが5得点をマークし、宮本達也・入江雅太らが躍動。

    ソース:Zeekstar Tokyo has won four consecutive games in Japan’s Men’s Handball League H​


    4. 日本男子代表「彗星JAPAN」強化合宿実施

    10月10日、男子日本代表が第3回強化合宿を開催。東京2025デフリンピックへ向けた戦術確認とフィジカル追い込みを実施し、チーム結束を強化。

    ソース:公益財団法人 日本ハンドボール協会(日本ハンドボール協会公式サイト)​

  • お洒落なゴルフウェアと小物で秋冬ゴルフも満喫

    ・こんにちは、スタッフの星野です。

    秋冬のシーズンに向けて、私のお気に入りブランド、ラルフローレンから新しいゴルフウェアが登場している模様です。ポロシャツはもちろん、ベストやバイザーもお洒落で、思わず目を引くデザインです。肌寒い日でも快適にプレーできる工夫がされているので、ゴルフを楽しむ時間がより一層楽しくなりそうです。

     

    私がめっちゃほしいと思ったのが、ラルフローレンのベアモチーフのゴルフボールポーチ。可愛らしさと実用性を兼ね備えていて、コースで使うたびに気分が上がりそう。ウェアと小物をそろえることで、統一感のあるコーディネートも楽しめますし、ラウンド中の楽しみが増えますよね。

     

    秋冬のゴルフは、服装や小物で季節感を取り入れるのも楽しみのひとつです。ラルフローレンの新作を見て、これからゴルフを始めたいと思っている私もワクワクしています。お洒落なウェアや小物を揃えながら、少しずつコースデビューしてみたいです。