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スポーツ選手の素顔が垣間見られた対談

・こんにちは、スタッフの星野です。
 
先日、張本智和さんと松岡修造さんの対談をTVで見ていてふと足元の卓球シューズに目がいきました。以前もバタフライレゾラインの卓球シューズを履いていましたが、先日見た卓球シューズもバタフライでした。
さて、このお二人の対談。とても興味深かったです。世界卓球2019で敗れたときのお話をされていましたが、松岡修造さんも熱くなられていました。張本さんは「負けるのが怖くなった」「もういいやと思ってしまった」と仰っていました。今まで数々の記録を残し、勝つことが当たり前になっていたので動揺もされたのだと思います。
 
松岡さんと話す張本さんの試合のときとはまた異なるあどけない表情や真摯に質問に答える姿勢には大変感心し、弱気な部分もあるのだな、とそのことがかえって親近感がわきさらに応援したい気持ちにさせました。これからまだまだ彼は強くなりますね。2020東京オリンピックでは思う存分戦ってほしいです。

#FINAL4 2019を観に行って帰ってくるまで PART 4(最終章)

こんばんは!
FINAL 4から一週間以上が過ぎましたが未だに余韻を引きずっています、、、、。

そして今日はいよいよ、

#FINAL4 2019を観に行って帰ってくるまで PART 4(最終章)!!

PART 1

1.FINAL 4とは?
2.出場チーム 前編

PART 2

1.出場チーム 後編
2.試合前日まで

PART 3

1.FINAL 4 初日
2.FINAL 4 2日目

過去の記事は上記からご覧ください。

そして最終章の今日は、、、

1.時系列で追う FINAL 4
2.個人的な感想と次のアクション
3.会場演出や会場内など一部動画公開

の3本立てで行きたいと思います。
あくまでこれらには、素人の個人の感想も含まれています。
どこまでの温度や湿度で書いたら良いのか非常に悩みましたが、少しでも読んでくださった方やその周りの関わる方々にハンドボールを知って、もっと好きになってほしいという思いで書かせていただきます。

まず、1.時系列で追う FINAL 4

試合前
まずチケットの販売は前回も書かせていただいた通り、FINAL4当日の会場内と翌日のオンラインチケットの販売のみ。
つまり日本での購入は翌日のオンラインでの購入のみになります。
データはありませんが、おそらくその年に観に行き、会場でチケットを購入し、また来年も来るというファンのシェアが高いのではないかなと感じます。

そしてFINAL 4が近づいてくると各SNSやYOUTUBE、ehf.comにて各出場チームの情報や動画、選手の表情など多くの情報が発信されます。
また現地では、テレビや新聞などメディアの広告も出ているようです。
そのような形で、人々との接点を多くし当日まで気持ちを盛り上げてくれます。

当日(会場まで)
会場はドイツのケルンという街でした。
ケルンの中央駅からは徒歩で20-30分程かかりますが、もっとも近い駅は10分程度です。
前日の夜からケルンの街にはサポーターがユニフォームを着てケルシュ(ケルンのビール)を飲んでいました。
2日目には、会場に行くまでの広場で応援の合唱も行なっていました。
会場へ向かうファンはもちろん、観光客も立ち止まり写真や動画を撮り、SNSにアップしていました。
そのSNSを観たその周りの人たちは来年行きたいとなり、行っている人にチケットをお願いするかもしれません。


当日(会場到着)
会場は荷物検査をしてチケットをみせ、入場した後も試合1時間半まではアリーナには入ることはできません。
なので、ファンは飲食を楽しんだり、ステージのまで踊ったり、スポンサー企業が出すコンテンツで遊んだりして開場まで過ごします。今回はドイツのチームがなく、各チームのグッズは一切ありませんでしたが、その年によってはグッズも販売されているようです。


当日(アリーナ開場、試合開始)
アリーナ内でもスポンサー企業が用意する様々なコンテンツが通路にありました。
中でも興味深かったのはSELECT社のブース。
SELECT社はCLにも使用されるボールを作っている会社なのですが、ブースには様々なボールが置かれる中
松ヤニのいらないボール 「マキシ グリップ」が割と強めに押し出され、展示されていました。
このボールは汚れない松ヤニボールとして弊社でもかなり売れた商品なのですが、SELECT社としてもハンドボールを世界中で広めるための重要な商品なのかなと感じました。

また自分の席には、パンフレットと折りたためるハリセンが各1つずつ置いてあります。
試合開始数分前に演出が始まります。FINAL 4は準決勝と決勝の計4試合あるのですが、全ての試合の前演出があり、全て違う演出でした。
当然、映像や照明、役者の動きなど全て違い、ここにはすごくお金を感じました。笑

当日(試合中、ハーフタイム、試合終了)
試合中はサポーターの応援に合わせてハリセンを叩きます。
基本的には自チームのオフェンス時の応援が多く、ディフェンス時はブーイングをしている時が多かったです。
また日本で観たことないなぁと個人的に感じたシーンはモップ時や7mスローの前などちょっとした時間帯での運営が主導となって会場を一つにするための音楽です。音楽に合わせて、ハリセンを使ったり歌ったりします。これもバリエーションはとても多く2日間で40種類ほどあったような気がします。

ハーフタイムはこれまたスポンサーのためのコンテンツであろう、洗濯機にボールを入れるというコーナーや来年のチケットがGETできるスピードコンテストが行われていました。

その他、メジャーリーグでよく見るような、会場のカップルにカメラを向け、キスさせるというプチコーナーもいくつかありました。
ハンドボールの場合、30分ほぼ止まる事無いのでハーフタイムは多くのファンがトイレに行っていました。
叔父様方はビールの飲み過ぎですねきっと。


当日(試合観戦後)
試合が終わると駅に向かって帰る間には多くの飲食店にサポーターがいます。
おそらく、会場に入れなかったサポーターも外のスポーツバーなどで観戦していたのではないかと思います。
そして、必ずと言っていいほど勝ったチームのサポーターが歌ったり踊ったりしておりハッピーおじさんが絡んできます。
このハッピーおじさんは会場内にも多数おり、基本的にはお尻ダンスが得意です。
このハッピーおじさんは個人的には盛り上げる為に、とても大きな役割を与えているのではないかと感じました。

続いて 2.個人的な感想と次のアクション

個人的にですが今回のFINAL 4で最も大切に感じたことは3つ。

・興業性
・SNS
・ハードルの高さ

でした。

興行性ですが、スポンサー企業の為のコンテンツやイベントが多い多い。
当然これだけの会場で演出を行う為、それらを継続させる為にはお金が必要です。
それをする為にはチケットだけでなく、各スポンサーの獲得、そしてそのスポンサーにとっても良い広告にならなければなりません。素人ながら、そう感じました。
また収益を得るためにいくつかの仕掛けもありました。

次にSNS。
SNSはある程度無料且つ、アクティブなユーザーに届けやすい広告です。
会場内に写真撮影のライトがあったり、情報が随時更新されていたりされていました。
またタグをつけると会場の画面にコメントが表示されるようなイベントがあったりとファンとの距離を埋め自らが参加しているような仕組みも感じました。

最後にハードルの高さ。
今回の会場では正直、ハンドボール初心者の為の仕組みは感じませんでした。
ハンドボールを初めて観に行った人にルール説明をしたりすることは一切ないです。
今回、あやふやな場面でVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)もあったのですが審判が説明をすることなく、ビデオで確認して結果のみを審判が告げるというような形でした。
ヨーロッパではハンドボールが盛んだということや、文化として根付いているということもあるでしょうが、やはりハンドボールを知っている人がくるという雰囲気を感じました。
勿論、ハンドボール知らない人が観に行っていないとかそういうことではありませんが、ハードルは下げすぎていない印象でした。

総評として僕が感じた今できる次へのアクションは、、、。

「ハンドボールを好きな人にハンドボールを好きになってもらい、
 スポーツを好きな人にハンドボールを好きなってもらう」

ということと、

「ハッピーおじさんを日本に輸入する」

でした。
弊社の理念の一つに「ハンドボールを文化にする」というミッションがあります。
今回のFNAL 4ではハンドボールファンの新規獲得、というより
ハンドボールファンをハンドボールファンでいさせる努力を感じました。
ハンドボールファンでない人が突然ハンドボールファンになるのは本当に稀だと思います。
まずは、減っていくハンドボールファンを少なくし、スポーツファンをハンドボールファンに多く引き込んでいく事が大切かなと感じました。

そしてハッピーおじさんは雰囲気を良くします。
困っている人にはすぐに声をかけ、ガハガハ笑い、勝ったらハイタッチを半強制的にさせられます。
これはファンにとって面白く、思い出になります。
ハッピーおじさんを輸入し、会場に設置すればそれだけで、盛り上がりが数段変わると思いました。


あくまでこれらは個人の意見なので、どちらかに寄っていたり、全くわかっていないという内容もあると思います。
なので、是非、行ったことないかたは会場に行って観てきて感想を教えてください。
行った事がある方は是非、色々お話できればと思います。
大好きな大好きなハンドボールに関わる人たちがハンドボールを通して幸せになってくれることを願うばかりです。

そして以前告知した通り下記のURLの動画は全て、自由にダウンロード、SNSにアップしていただいて構いません。
ハンドボールを説明する際、友達に見せる際にどんどん使ってください。
動画はこちら

以上、#FINAL4 2019を観に行って帰ってくるまで でした!
ここまで長々と読んでいただき、ありがとうございました!

もっとお話が聞きたいかたは、melis Japan代官山店までいらしてください。笑

 

#FINAL4 2019を観に行って帰ってくるまで PART 3

こんばんは!

更新が遅くなってしまいすみません、、、、。
いよいよ #FINAL4を観に行って帰ってくるまで PART 3です。
今回は
1.FINAL 4 初日
2.FINAL 4 2日目

の2本立てです!
素人の文章ですが、少しでも皆さんに共有、共感していただければ嬉しいです。

まずは1.FINAL 4 初日の様子から、、、!
FINAL 4 は今年で10年目を迎えるのですが、ここ数年間はドイツのケルンにあるLANXESSアリーナで行われています。
もっとも近い駅からは徒歩10分程度、ケルン大聖堂などが目の前にあるケルン中央駅からは徒歩20分程度です。
駅から向かう途中にはいつもはFINAL4の旗が出ているらしいのですが、今回はなかったです。


ケルン中央駅から写真のライン川を渡って会場へ向かいます。

会場に入る際のセキリュティは厳しく、バッグはA4サイズ以下の物しか持ち込みができませんでした。
ロッカーもなく、大きい荷物は駅に置いてきてと言われました。
ちなみにこの翌々日にパリの全仏オープンも観に行ったのですが、その際は簡易荷物置き場に無料で置くことができました。

会場内に入ると、来年のチケットの購入者の列がありました。
FINAL 4では翌年のチケットをその年の会場で買えるようになっています。
なので購買する人の傾向は
「来年も自分が応援するチームがFINAL 4へ行くんだぜ!チェケラ!」
もしくは
「ハンドボール大好き!毎年恒例だぜ!チェケラ!」
みたいな方がリピートして成り立っているのではないかと思います。

また会場内にはコンサート会場やSELECT社のイベントスペース、出店がたくさん出ていました。

アリーナ自体の会場は試合1時間半前で、それまではアリーナ外のイベントスペースで遊んだり、コンサートを聞いたり、ビールを飲んだりと観客を飽きさせず、お金を使わせつつという狙いが見えました。

アリーナに入っても通路にイベントスペースや物販、飲食は豊富で通路内はスペースがほとんどありませんでした。


会場内のSELECT社のイベントスペース

画像中央上の穴に3回中、2回ボールを入れたら特別スクイズボトル、もしくはミニボールが貰えます。

勿論、ハンドボーラーである僕は2回入れて、GETしました!
初日にもチャレンジして3回中、1度も入らず2日目のリベンジで入ったことは墓場まで持っていこうと思います。

そしていよいよ試合開始!
初日の試合結果は
ヴェスプレム 33-30 キルツェ
バルセロナ 27-29 バルダル

戦術的や試合内容はぜひEHFtvからご覧ください。
https://www.ehftv.com/int/

とにかく感じたことは、ベタですが日本でこれを味わいたいという気持ちでした。
演出、観客、選手、全てが一流で「すごい!」「やばい!」の2パターンの言葉を一生分使い果たしました笑
 
この辺りは直接お会いしたり話した方にお話して還元していきたいです。
 
2日目も駅近くのホテルから行ったのですが、ケルン大聖堂前の広場ではサポーターが集まって応援合戦をしていました。
この光景は恒例らしく、発煙筒を炊いたり、大声で歌ったりとやりたい放題でしたが警備員や警察の姿は勿論なくその場にいる観光客すら写真や動画を撮っていました。


ケルン大聖堂前に集まるキルツェサポーター

そして2日目の試合結果がこちら。

バルセロナ 40-35 キルツェ
ヴェスプレム 24-24 バルダル

戦術的や試合内容はぜひEHFtvからご覧ください。
https://www.ehftv.com/int/

今回、撮影した動画は全てみなさまにシェアできるようにします。
詳しくは最終章に記載します。
この動画を保存して、SNSにアップしたり、周りの人に自慢をすることに活用してください。
また、ハンドボールの魅力を説明する際や、良いハンドボールの夢を見ることに活用してください。

#FINAL4を観に行って帰ってくるまで はいよいよ次回が最終回です。

#FINAL4 2019を観に行って帰ってくるまで PART2

こんばんは!
いよいよVELUX EHF Champions League FINAL4 2019が始まります!

昨日から終了までの4日間、「#FINAL4 2019を観に行って帰ってくるまで」として皆さんにお伝えしていきたいと思います。
2日目の今日は、
1.出場チーム 後編
2.試合前日まで
について書いていきます。

まず、出場チーム 後編!
前編はこちらからご覧ください。

ベスプレム(ハンガリー)
今回のFINAL 4進出チームでは唯一、予選でバルセロナ(スペイン)に勝っているチーム。(ラインネッカーは予選敗退の為)。
かなり常連なイメージだが、優勝は未だ 0回。
ちなみにハンガリークラブの優勝は40年近く前に1度だけ。
最多優勝はバルセロナ(スペイン)で9回
ehfcl.comより

キルツェ(ポーランド)
3年前に決勝で延長、7mスローを経て劇的な優勝をしたのが記憶に新しいチーム。
ベスト8のPSG(フランス)の初戦で10点差で勝ちそのまま二戦目も逃げ切ってのFINAL 4進出。
ehfcl.comより

以上チーム紹介でした!
そして試合前日までの流れ個人の心情とともにを簡単に紹介しようと思います。

まず、FINAL 4はこの時期の土日にドイツのケルンにあるLANXESSアリーナで(2010年から)行われます。
LANXESSアリーナはライブなども行われる会場で、最大収容人数は20000人程。
ちなみにLANXESSはドイツに本社がある特殊化学品メーカーです。
ハンドボールは屋内競技で天候にも左右されず、芝などの管理も必要ないので継続的に日にちをずらさず行えてリピーターはつきやすいですよね。

試合の情報を知った時の心情は
「人生死ぬまでに1度は行きたい!」ですかね。
FINAL 4は一つのブランドで、行くことによる優越感はファッションに近いような感覚かもしれません。

なぜ直接、オンラインの配信ではなく、競技場に行くのかというのも全て特別感からきているような気がします。
肌で雰囲気を感じれる特別感、世界中で20000人しか見れないという特別感、この体験は個人的にはディズニーランドに行くような感じに近いです。
オンラインでも見れる、でも会場に行ったことをクラスの皆に自慢できるミッキーとの写真を皆に自慢するそんな感覚ですね。

ちなみに放映権はかなりの国のメディアが買っているようなのでこれだけでもかなりの金額になりそうですね。
これも屋内スポーツの良いところだと思います。

チケットの入手方法ですが、FINAL 4は組み合わせが決まる前に2日間、計4試合分、販売されます。
なのでファンは自分たちが応援しているチームが勝ち上がってくるかは分からないまま購入することになります。

試合日までにはSNSやYOUTUBEで動画が流れたり、チームの情報が配信されます。
今日はここまでです。

いよいよ明日はFINAL 4初日!
なるべく共有できるようにするのでメリス公式SNSもチェックしてみてください!

#FINAL4 2019を観に行って帰ってくるまで part1

こんばんは!
いよいよVELUX EHF Champions League FINAL4 2019が始まります!

本日から終了までの4日間、「#FINAL4 2019を観に行って帰ってくるまで」として皆さんにお伝えしていきたいと思います。
本日は、
1.FINAL 4とは?
2.出場チーム 前編
について書いていきます。

まず、、、FINAL 4とは?
FINAL 4っていうネーミングがわかりやすく、秀逸ですよね。
ご存知の方もたくさんいらっしゃるかもしれませんが、Champions Leagueという欧州のハンドボールクラブが年間を通して試合を行い、勝ち抜いた上位4チームのみ出場し、クラブ年間欧州王者を決める試合になります。

欧州クラブ、例えばドイツのチームなどは国内にあるブンデスリーガとは別にChampions Leagueの試合を行っています。
近年は南米が力をつけてきたとはいえ、まだまだハンドボール先進国は欧州が多いと思います。

ちなみに昨シーズン(2017-18)はFINAL 4の4チーム中、3チームがフランスのクラブでした。
ナント(フランス)、モンペリエ(フランス)、パリ・サン・ジェルマン(フランス)、バルダル(マケドニア)の4チームの中でクラブ年間欧州王者に輝いたのは、モンペリエ(フランス)。フランスのクラブが優勝したのは15年ぶりでした。

サッカーもそうですが、個人的にCLを観て感じることはクラブに所属する選手は国を背負った世界選手権などとは違う迫力があります。国を背負った戦いに比べれば圧倒的にクラブでの戦いの方が多く、普段の練習もクラブのチームメイトと行っていたり、プライベートなどの交流も多くあると思うので戦術の成熟度もクラブの方が高いです。

そんなチームがNo.1を決めるFINAL 4はEHFtvで日本でも観ることができます。
観てみようかな、、、、と思ったそこの貴方のために浅はかな知識とwikipediaを駆使した出場チーム紹介をしたいと思います。

出場チーム 前編!

バルセロナ(スペイン)
グループAでChampions Leagueを戦い抜いたバルセロナはハンドボールの名門。
グループAではラインネッカー(ドイツ)とベスプレム(ハンガリー)に2敗のみの1位で通過。
その後昨年準優勝のナント(フランス)に勝ちFINAL 4へ進出しました。

ehfcl.comより

バルダル(マケドニア)
グループAで3位ながら、勝ち抜き3年連続でFINAL 4へ。
バルダルは一昨年、初めて欧州クラブ王者になりそこから連続出場するクラブ。

ehfcl.comより

明日は、残りの2チームと更に深掘りしたCLや欧州ハンドボールについて書いていきたいと思います。