「ランニングシューズ」タグアーカイブ

「バトルスイム」とは?

・こんにちは、スタッフの星野です。今日は酷暑から少し解放されて、過ごしやすい1日でした。しかし今度は台風が来るようです。通勤時など気をつけないといけないですね。
 
さて、先日、仕事で打合せをしていた時に、偶然私以外の人がトライアスロンを始めた、もしくは過去に過酷な大会に出場していた経験をお持ちの方々だということに気づきました。本題に入る前のトークウォーミングアップとして、ランニングシューズのことを聞いてみようと思い、私は「ここに居る人はみんなトライアスロンをされる方なんですよね!」と切り出してみました。
私は、ランニングシューズはどこのメーカーを履いているのかな、とトライアスロンをする人はどんな傾向があるのか知りたいな、とも思ってました。しかし、彼らは、ランニングシューズとは全く違う話をし始めたのです。
 
過酷なトライアスロンに毎年出ていた方:『バトルのときは大変でしょ?』
私:ポカーン。 す、すいません、『バトルって何ですか?』
過酷なトライアスロンに毎年出ていた方:あー、スイムの時に大勢の人が一斉にスタートするでしょ?そうすると泳いでいる時に蹴られたり押されたり、叩かれたり、前に進むのが初心者の人はもちろん、経験者も結構大変なの。だから、『バトル』って呼ばれてるの。
私:へぇ、そういうことなんですね。(ランニングシューズは関係ないのかぁ。)
トライアスロン初心者の方:私、実は小学校から水泳をしていて大会にも出たりする強豪校にいました。一日中プールの中に居るのが当たり前の生活を送っていたので、スイムは人よりは上手い逃げ方とかわかる気がします。まぁ多少叩かれたり蹴られたりはしますけど。
過酷なトライアスロンに毎年出ていた方:それは有利だね!
 
みんなすごい経験してるなぁ、で!ランニングシューズは何を履いてるのかな、と聞こうと思ったら仕事の話に戻り、、(; ̄◇ ̄)
結局、ランニングシューズの話は一切聞けず仕舞いでした。そりゃぁ、お仕事の打合せなので当然でして。苦笑。

布団乾燥機は梅雨にも大活躍

・こんにちは、スタッフの星野です。
 
昨日は同僚の方と途中まで一緒に帰りました。そしてその方がダイエットのためにランニングクラブに加入したと聞き、びっくり!失礼ながら物静かで見た目は走るというより花道や茶道が似合う女性でスポーツをするという印象が全くありませんでした。しかもダイエットする必要を感じないほどスリム。でもなんだかこのギャップ、とても素敵だと思いました。
 彼女はこの梅雨シーズンも走っているそうで、1足しか持っていないランニングシューズを乾かすのが一苦労だと言っていました。
 
 そこで、私おすすめの方法を伝授!それは布団乾燥機の活用です。ランニングシューズだけでなく、普通の靴にももちろん有効。実際、この技を使っている人は多いと思います。布団乾燥機には靴乾燥用のアタッチメントが付いているものも多いです。
 
この技を使えば早く乾かすだけでなく除菌や防臭にも役立ちます。値段も6千円くらいで購入できお手頃。布団だけでなくランニングシューズにも使えて万能な布団乾燥機!
同僚の方にも「いいこと聞いた!」と喜ばれました。

「シューズコンサルタント」とは?!

こんにちは、スタッフの星野です。
 
私はこのところ肩凝りがひどく、頭痛にも悩まされています。そこで職場で肩凝り解消のアドバイスを求めたところ、「とにかくランニングしてみて!400メートルでも良いから!」と言われました。「ランニングは肩凝りにも良いんだ。400メートルなら私にも走れそう!」そう思った私は、なぜかランニングシューズについて調べはじめてしまったのです。そして「シューズコンサルタント」という言葉に出会いました。
 
世の中にはたくさんの◯◯コンサルタントの方がいますが、「シューズコンサルタント」は初めて聞く言葉です。
 その名の通り「正しいシューズの選び方」を教えてくれたり、「その人に合ったランニングシューズ」をお勧めしてくれるようです。どんな方法で自分に合ったランニングシューズを選んでくれるのかとっても気になります。
 
 それにしても世の中にはまだまだ自分の知らない職業がたくさんあるのだなぁと思った私です。
追試、肩凝りは走る前と後に行ったストレッチも効きだいぶ良くなり、頭痛はなくなりました!

初めてマラソン大会の応援に行く!

・こんにちは、スタッフの星野です。
先週末の日曜は湘南国際マラソンの応援に行ってきました。以前勤めていた会社の上司の方々が参加すると聞き、マラソン初観戦です。走る人はどんなランニングシューズを履いているのかなぁ、どこのメーカーがよく履かれているのかなぁ、と色々見てこよ〜と考えていました。
 
 上司の方の一人がとても丁寧な方で私が応援すると伝えていた場所の、参加するみなさんのおおよその通過時間を教えてくれていました。この上司の方のランニングシューズはアシックスのニューヨークなんですよ。
 
 1番早い人の通過予定より10分くらい前から待っていよう、と出発。実際は20分前には到着しました。が、自転車で向かっている最中からすごい数のランナーがどんどん通過していくではありませんか!慌てて応援すると連絡していた地点に行きましたが、応援する人が多くて少し離れた場所になってしまいました。応援の人もこんなにいるんだ!と驚き、そして、ランナーの数が想像を遥かに超えていて、とにかく延々とランナーが続いていて途切れないのです!もうあのランナーの中に知り合いを見つけるなんて至難の業。ましてランニングシューズまで見るなんてとんでもない。
一番先にスタートしたフルマラソンに参加している上司の方が通過予定と聞いていた時間の10分前から今か今かと一生懸命探すのですが全然見つけられず、もうランナーがどんなランニングシューズを履いているかなんて見る余裕も考えもありませんでした。(苦笑)
一生終わらないのではないかと思うほどランナーの波が続くことに本当に驚きました。
 
 そして初めての沿道声援はとても楽しかったです。一生懸命走っている人、楽しそうに走っている人、仮装して走っている人、ランニングシューズを履かずに裸足で走っている人、笑顔の人、苦しそうな人、本当にいろんな表情のランナーを見て、なんだか私も走ってみたいなぁと自然に思いました。
 今回はランニングシューズを見る余裕は無かったけど、声援できてよかった!と思っています。

ランナーを見て感じたこと

藤森です。東京では、特に道路が広い湾岸地域では、マラソンをしている人が多いと感じます。老若男女に関わらずです。そういう季節なのかもしれませんが。その際に感じたのは
 
゛派手なランニングシューズを履いている人が多い”
 
ということです。白や黒ではなく、オレンジ・イエロー・ブルー・パープルなど、カラフルで目立つランニングシューズがとても目につきます。当初は気のせいかと思っていましたが。
 
何故なのかなと考えた結果、 ゛夜でも目立つようにして事故に遭わないようにするため” ではないかなと思いました。僕もランニングをしていたころ、たまたま持っていた黒いトレーナーに黒い靴を履いていたので、事故に遭うかもなと感じていました。
 
 
何はともあれ、目立つランニングシューズを履いている人はマラソンランナー以外でも増えてるように感じます。僕の周囲にもスポーツシューズしか履かない人が数人いますが、全員カラフルなものを好んでいます。最近の流行なのかもしれませんね。