「ランニングシューズ」タグアーカイブ

ヴェイパーフライ、実物を見せてもらった感想

・こんにちは、スタッフの星野です。
今週はバレンタインですね。皆さんはあげる側でしょうか、もらう側でしょうか。
私は義理チョコをあげる側です。(笑 

 さて、先週、Wワーク先の同僚がナイキのヴェイパーフライのランニングシューズを職場に持ってきていたので見せてもらいました。ヴェイパーフライのランニングシューズを実際に見るのは初めてなので少し興奮してしまいました(笑 
 
同僚のシューズは箱根駅伝でも多く履かれていたピンクでした。実際に見て触った感想は何と言っても軽い!そして厚底感もより伝わってきました。かかとがこんなに尖っているのか、とも驚きました。上部の布部分もビニール?かと思うほど見た目より触るとペラペラでそのことも驚きでした。同僚はこのランニングシューズ、ヴェイパーフライでフルマラソンを走り、20分以上タイムを縮めたそうですが実際に実物を見て「なるほど、納得!」と思いました。
みなさんはヴェイパーフライシリーズのシューズ、履いてみたいと思いますか。

2020東京五輪 聖火ランナーに選ばれた方々は、

・こんにちは、スタッフの星野です。
2020年になりました!今年は東京オリンピック開催の年。日本にとって印象深い1年になると思います。世界中のみなさんが穏やかに暮らせる1年になりますように。

 さて、昨年末あたりから東京五輪の聖火ランナーの発表がされています。都道府県ごとにコースや聖火ランナーに選ばれた方々が発表されています。芸能人やスポーツ選手の方々、そしてスーパーボランティアの尾畠春夫さんも大分県代表で選ばれていらっしゃいますね。走る時には沿道からは大きな声援が送られることでしょう。
 そこで気になるのは皆さん、聖火ランナーの方々がどんなランニングシューズを履くか!ではありませんか? 一生に一度あるかないかの貴重な機会です。ランナーの方も当日履くランニングシューズや身につけるものにも気を遣う方が多いのではないでしょうか。メディアに取り上げられる可能性も高いですからね!

 聖火ランナーの皆さんにはお気に入りのランニングシューズ、ウエアで楽しんで走って聖火を繫いでいただきたいです。

思わぬところでランニングシューズの広告を目に

・こんにちは、スタッフの星野です。
今年も師走になりました。2020年はどんな年になるでしょうか。

私は来年は携帯アプリゲームをする時間を1日1時間以内にする!を目標にします。
みなさんは携帯のアプリゲーム、されますか?
私は「ディズニーツムツム」が好きで暇があればプレイしています。
プレイしてコインを貯めるとディズニーの可愛いキャラがもらえて、もう何年もはまっています。1個のハートで1回プレイでき、ハートは15分ごとに1個復活します。プレゼント以外のハートは最大5個までで、それがなくなってしまうと15分待たないとプレイできません。

そんな時は「CMを見る」という技があって30秒くらいのCMを見るとハートが1個もらえます。
 いままでアプリゲームの広告がほとんどだったのですが、先日ランニングシューズの広告を
はじめて見ました。ツムツムやアプリゲームとは関連がないランニングシューズがこんなところで!ゲームばかりしている人にランニングシューズをすすめて運動も促す、これもありかもしれませんね。

人と靴の関係性がより理解され重要視される世の中に

・こんにちは、スタッフの星野です。
今日もまたTV番組を見たときのお話しです。
 
先日「ガイアの夜明け」で靴の特集をしていました。とある百貨店では足の形を面白そうな機械を使って計測、その情報からその人にあった靴がたくさんタブレット画面に現れ、店員の方がいろいろ説明してくれます。
その他にもやはり足の形を詳細に計測して、その人に合ったインソールを作ることができたり、、正直、百貨店でこのようなサービスがあるとは全く知りませんでした。とてもよい取組ですね。
 
そして中でも私が注目したのはランニングシューズ「瞬足」でお馴染みの「アキレス社」の開発について取り上げている箇所でした。素材メーカーである強みを生かし、【疲れにくい】靴を開発されています。40代から上の世代をターゲットにしているそうで、私もぜひアキレスのランニングシューズを履いてみたいと思いました。
ランニングシューズもそうですが、この番組を見て、靴にお金をかける人が多いのだと改めて感じ、靴が人間に与える影響の大きさを実感しました。

箱根駅伝予選会でも圧倒的な存在感

・こんにちは、スタッフの星野です。
先週末私は友達と一足早いハロウィンパーティーをしました。そしてもう明日から11月。早いですね。ちょうど先週末にはお正月に行われる箱根駅伝の予選会が行われていました。

みなさんご覧になられましたか?
ここでも話題になっていたのがナイキのランニングシューズを履いている選手が目立った、ということです。先日もこちらにランニングシューズがマラソン選手のタイムに及ぼす影響について論争が繰り広げられていると書かせていただきました。

今回の箱根駅伝予選会ではピンクとグリーンのランニングシューズが特に目立ち、個人100位以内に入った選手のピンクが48名、グリーンが23名。その合計はなんと71名とのこと。すごいですね。大半は今年7月に販売されたナイキ「ズームX ヴェイパーフライ ネクスト%」だそうです。これだけ多くの選手が履いているということはやはり走りに影響することは間違いないようです。