箱根駅伝予選会でも圧倒的な存在感

・こんにちは、スタッフの星野です。
先週末私は友達と一足早いハロウィンパーティーをしました。そしてもう明日から11月。早いですね。ちょうど先週末にはお正月に行われる箱根駅伝の予選会が行われていました。

みなさんご覧になられましたか?
ここでも話題になっていたのがナイキのランニングシューズを履いている選手が目立った、ということです。先日もこちらにランニングシューズがマラソン選手のタイムに及ぼす影響について論争が繰り広げられていると書かせていただきました。

今回の箱根駅伝予選会ではピンクとグリーンのランニングシューズが特に目立ち、個人100位以内に入った選手のピンクが48名、グリーンが23名。その合計はなんと71名とのこと。すごいですね。大半は今年7月に販売されたナイキ「ズームX ヴェイパーフライ ネクスト%」だそうです。これだけ多くの選手が履いているということはやはり走りに影響することは間違いないようです。