ハンドボール、バスケットボール、バレーボールシューズが入荷いたしました。
●アディダス コート チーム バウンス
強力なジャンプをサポートするバレーボールシューズ。
バレーボール、ハンドボール、バスケットボール、バトミントンにも使用可能。高いジャンプで狙い通りのアタックを打ち、柔軟なミッドソールによって着地の衝撃を和らげます。
メッシュアッパーは靴下のようなフィット感を誇り、足を包み込むような装着感を提供。非マーキングラバーアウトソールは耐摩耗性に優れています。安定性と柔軟性に優れた、軽量インドアシューズ。
ハローシルバー ハイレゾイエロー ハローブルー
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●アシックス ゲルタスク ミッドカット 2
アシックスのバレーボールシューズ。バレーボールの他にも屋内スポーツ用として利用可能。
前足の安定したラップ構造のおかげで優れたサポート、柔軟性、クッション性を約束し、快適でありながら応答性の高いパフォーマンスを保証します。
通気性の良いメッシュアッパーで蒸れを防ぎ、涼しく快適な履き心地を提供。フォアフットのGELクッションシステムは、ジャンプや衝撃時の影響を抑えます。
リボーンブルー ピュアシルバー
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●アシックス ブラスト FF 2
ハンドボールなどの屋内コートスポーツ用に開発されたアシックスのシューズ。
突然の動きにも対応し、旋回時や左右への移動時にも足をサポートします。高度なサポートと柔軟性を求めるパワープレーヤーにおすすめです。
前モデルよりも柔軟性と足元の快適感が向上しました。シームレスメッシュアッパーのオーダーメイド効果により、足の自然な動きに適応するサポートフィットを提供。
ホワイト リボーンブルー
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●アシックス ブラスト FF 2 レディース
ハンドボールなどの屋内スポーツ用に開発されたアシックスのシューズ。
前モデルよりも柔軟性が向上し、足元の保護と弾力のある履き心地を保証します。高度なサポートと柔軟性を求めており、アグレッシブな動きでシューズからの保護とサポートを必要とするプレーヤーにおすすめです。
シームレスメッシュインサートは、足の自然な動きに適応するサポートフィットを提供。さらにTRUSSTICエレメントは横方向への動きと、後方へのターンで足を安定させるのに役立ち、同時に各ステップ間のスムーズな移行を促進します。DYNAWRAPテクノロジーを搭載。急なターンや横方向への動きがあった場合でもサポートし、足を安定させます。
ホワイト シャンパン (レディース)
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●アシックス ゲルコート ハンター 2 レディース
レディース・ハンドボールシューズ。コートでのサポートと機動性を高めるように設計されています。
ハンドボールだけでなく、すべてのインドアスポーツにおすすめです。メッシュパッドは通気性を高めて足を涼しく保持。
シームレスなデザインは柔軟性を向上させ、より快適なフィット感を提供します。
前足部分のGelテクノロジークッションが衝撃吸収を改善し、よりスムーズな着地を実現。アウトソールがターンにも柔軟に対応。多方向への移動や急激な変化の際には、アウトソールの屈曲溝が柔軟性を向上させるように設計されています。
クリーム (レディース)
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●アディダス ハーデン ステップバック 2
emes Harden(ジェームス・ハーデン)にインスパイアされた、ハーデンスタイルのバスケットボールシューズ。
軽量で柔軟性があり、耐久性に優れた快適なシューズです。
メッシュアッパー素材があなたの足を抱きしめるような感覚を与えます。ソールのリバウンドクッションにより、あらゆるステップで軽量の快適さを保証。
ブラッドイエロー ロイヤルブルー ライトスカイブルー オレンジ
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フェンシング協会と日本最大級のレジャー予約サイトのアソビューさんとのコラボイベントでした。
太田さんの最近の活躍やフェンシングの露出が増えた事にとても感銘を受け、また、スカッシュ界にも参考になるのではと興味がありました。
しかし、今回の募集人数は限定2名!?ダメ元でしたが、そんな想いを志望動機、意気込みの欄に書いて応募してみました。
そしたら何とアソビューさんの方で選考して下さりました!!
ビックリしましたが、ワクワク、ドキドキでした。
テレビも入るんだろうなーとか余計な心配をしながら、当日を迎え、案の定、TBSを始め、多くのメディア、関係者がスタンバイしていました。
当日は1時間ほど東京ガーデンフェンシングクラブさんのコーチングを受け、挑戦イベントに臨みました。結果は3対2で負けました…が、アスリートとして少しは太田さんにプレッシャーをかけられたんじゃないか?と思います。しかし、やはり、攻めてこられた時のスピードと圧、剣を弾くパワーには、圧倒されましたね。
フェンシング協会はこのようなイベント、学校訪問イベントを積極的に行い、フェンシングの普及、発展に努めています。そのような取り組みに刺激を受け、僕としては大好きなスカッシュを多くの方に知ってもらい、体験してもらい、魅力を感じてもらえるように今後、活動していきたいなと思います。
まずは自分が行動することが大事だと感じております。
今回はその第一歩としてはとても楽しく有意義な時間でした。最後まで読んで頂きありがとうございました!



