「ランニングシューズ」タグアーカイブ

ゴールデンウィークのお買い物

・こんにちは、スタッフの星野です。
 
10連休という大型のお休みが終わり普段の生活リズムに戻すのに苦慮している方も多い時期ではないでしょうか。みなさん、楽しいゴールデンウィークを過ごされたでしょうか。私は父が緊急入院、手術を行い病院に通う毎日でした。
でも友達とも楽しい時間を過ごせました。お買い物にも行きました。ショッピングモールの靴屋さんをのぞいたのですが、ランニングシューズのコーナーがダントツで見ている人や試し履きしている人が多かったです。
私も「おっ、これは」と可愛いランニングシューズを見つけたので試し履きをお願いしたら生憎、サイズが品切れでした。。。
 
私は24か24.5センチのサイズなのですがそのサイズの方々が多いのかランニングシューズに限らずパンプスでも気に入ったものは品切れの確率が高くて苦労しています。
でも苦労して手に入れたからこそ、大切にすることができているのかもしれません。みなさんの靴選びはいかがですか。

寝ながらにして健康維持

・こんにちは、スタッフの星野です。
風が冷たく感じる日もありますが桜も開花し春がやってきましたね。

色々なことが新しく感じるこの時期に、私は寝具を新調したいなぁ!と思っています。
有名スポーツ選手が使っているもので、前からとっても気になっているマットレスです。
日頃運動不足や足のことはランニングシューズなども含め気を遣っているつもりですが、
「寝る」ことに関しては気にはなっているものの何も対策出来ていませんでした。
 
しかし、今回そのお店からポイント5倍デーがはじまるとお葉書が。
もうこれは買うしかないと。このマットレスは身体にかかる圧力を分散させる特殊立体構造で、質の高い眠りが取れるとのことでぜひ試して健康に過ごしたいと思いました。
中々ランニングシューズを履く機会を作れていないのでせめて毎日確実に行う行為「寝る」ことで健康維持につながればいいな、と。私は怠け者ですね。(笑。
 
ちゃんとランニングシューズを履く機会も作ります。

足ツボマッサージで疲れを軽減

・こんにちは、スタッフの星野です。
 
年度末を迎えこの時期は何かと忙しいという方、多いのではないでしょうか。
健康的にランニングシューズを履いて走っている方も疲れが溜まることもあるかもしれません。
やっぱりそんな時は足つぼマッサージを実践したいです。日頃の靴やランニングシューズの履き疲れ具合もだいぶ軽減されると思います。
 
足は第2の心臓と呼ばれ足つぼマッサージも沢山のマッサージ店で受けることができますが、自分でも簡単にできます。そして毎日続けることが効果的だそうです。
足つぼマッサージはお風呂上がりなど血液の循環が良い時に行うのが1番。マッサージは両足の全体を軽く揉み、指を一本ずつ指の脇や指の股、そして指の付け根などをしっかり揉んでいきます。痛いところがあった場所は弱ったりしている部分なのでネットで足つぼの位置を調べて確認してみると良いですね。
足にフィットしているランニングシューズでも足のケアはしっかりしたいものです。

第95階箱根駅伝ではナイキが優勢

・こんにちは、スタッフの星野です。
みなさんはどんな年末年始を過ごされたでしょうか。年始初めての今日はランニングシューズについて書きたいと思います。
 
私のお正月の楽しみと言えば、箱根駅伝をTVで見ること!です。みなさんは見ましたか? 今年もランナーのみなさんにたくさんの感動をもらいました。2日は朝6時から起きて日本テレビの特番からゴールまでTVに釘付けでした。 1区での大東文化大、新井康平選手の転倒後にも懸命に走る姿には涙を流し、「もう走らなくていい」と何度も思うほどでした。 新井選手、最後まで本当によく走りましたね。多くの人に感動を与え、諦めない気持ちを示してくれたと思います。 本当にお疲れさまでしたと労いたいです。そして無理したことによってこれからも続くであろう選手生活に支障がでないことを祈っています。
 
ついつい、話が脱線してしまいましたが、今回私は視聴していてランニングシューズによく目がとまりました。 同じランニングシューズを履いている選手が多かったのです。 みなさんは昨年のボストン・マラソンで3位に入賞した大迫傑選手のシューズを覚えていますでしょうか。 そうです、今回の箱根駅伝でも同じランニングシューズ「ナイキ ズーム ヴェイパーフライ 4% フライニット」が履かれていました。 ネットニュースによれば10区23校230人選手の内、40人近くがこのランニングシューズを履いていたそうです。 優勝した東海大学の選手の多くもこのランニングシューズだったそうです。 他のナイキのシューズも人気があり、合計95人の選手がナイキを履いていました。 そして今回の箱根駅伝でのシューズシェアはナイキが1位となり、前年4位から一気にトップに躍り出ました。すごいですね。大迫選手や各国強豪選手が履いていることも影響していのではないかと思います。伝統の箱根駅伝、出場できた選手はいかに速く走るか、本当に一生懸命です。

引きこもり解消のきっかけにランニングシューズを

・こんにちは、スタッフの星野です。
今日は私が最近思ったことを聞いてほしいと思います。それはタイトルにもなっている、引きこもりの解消にランニングシューズがよいきっかけになるのではないか、と感じていることです。
 
私は中学2年生の5月頃から1年間引きこもりをしていました。無視やいたずら電話などささいないじめが原因でした。私自身や家族にとっては大きな問題で本当に辛い時期でした。
なぜランニングシューズが引きこもりの解消につながると考えたかと言うと、当時の私の楽しみは夜にコンビニに買い物に行くことでした。昼間だと近所の人に学校に行っていないことが分かってしまいます。それが何より嫌でした。家族にも迷惑をかけると思い、昼間は家から一歩も出ず、TVを見たりお昼寝をしたりして過ごしました。
 
もしあの当時、買い物ではなくランニングや散歩をしていたらもう少し違う世界を見れていたかも、と思うのです。夕方ランニングシューズを履いて走ったり散歩している分にはおかしいと思う人もいないし、色々な出会いがあったかもしれません。当時も今ほどではありませんが大きい公園などに行けば走ってる方々とのコミュニケーションは取れたと思います。私が感じているのは、引きこもりになってしまうと家族としか話しません。自分の関わる世界がとにかく狭いのです。でもあの時、ランニングシューズを贈られたり買ったりしていたら外に出て運動できて、さらに色々な人と関わったりしてもっと早い時期に引きこもりから脱出することができたかも、と思うのです。ランニングシューズだからって走らなくてもいい。 ただただ歩くだけでも良いと思います。ランニングシューズは一つの手段です。私は引きこもりを解消したいと思っている人にもっと色々な世界があることを感じてもらいたいです。1つの場所だけが自分の居場所ではないことが分かれば考え方も変わります。私は転校して引きこもりを解消しました。
 
色々な状況、解決策があると思いますがランニングシューズも色々な世界につながるきっかけになると感じています。