「ランニングシューズ」タグアーカイブ

第95階箱根駅伝ではナイキが優勢

・こんにちは、スタッフの星野です。
みなさんはどんな年末年始を過ごされたでしょうか。年始初めての今日はランニングシューズについて書きたいと思います。
 
私のお正月の楽しみと言えば、箱根駅伝をTVで見ること!です。みなさんは見ましたか? 今年もランナーのみなさんにたくさんの感動をもらいました。2日は朝6時から起きて日本テレビの特番からゴールまでTVに釘付けでした。 1区での大東文化大、新井康平選手の転倒後にも懸命に走る姿には涙を流し、「もう走らなくていい」と何度も思うほどでした。 新井選手、最後まで本当によく走りましたね。多くの人に感動を与え、諦めない気持ちを示してくれたと思います。 本当にお疲れさまでしたと労いたいです。そして無理したことによってこれからも続くであろう選手生活に支障がでないことを祈っています。
 
ついつい、話が脱線してしまいましたが、今回私は視聴していてランニングシューズによく目がとまりました。 同じランニングシューズを履いている選手が多かったのです。 みなさんは昨年のボストン・マラソンで3位に入賞した大迫傑選手のシューズを覚えていますでしょうか。 そうです、今回の箱根駅伝でも同じランニングシューズ「ナイキ ズーム ヴェイパーフライ 4% フライニット」が履かれていました。 ネットニュースによれば10区23校230人選手の内、40人近くがこのランニングシューズを履いていたそうです。 優勝した東海大学の選手の多くもこのランニングシューズだったそうです。 他のナイキのシューズも人気があり、合計95人の選手がナイキを履いていました。 そして今回の箱根駅伝でのシューズシェアはナイキが1位となり、前年4位から一気にトップに躍り出ました。すごいですね。大迫選手や各国強豪選手が履いていることも影響していのではないかと思います。伝統の箱根駅伝、出場できた選手はいかに速く走るか、本当に一生懸命です。

引きこもり解消のきっかけにランニングシューズを

・こんにちは、スタッフの星野です。
今日は私が最近思ったことを聞いてほしいと思います。それはタイトルにもなっている、引きこもりの解消にランニングシューズがよいきっかけになるのではないか、と感じていることです。
 
私は中学2年生の5月頃から1年間引きこもりをしていました。無視やいたずら電話などささいないじめが原因でした。私自身や家族にとっては大きな問題で本当に辛い時期でした。
なぜランニングシューズが引きこもりの解消につながると考えたかと言うと、当時の私の楽しみは夜にコンビニに買い物に行くことでした。昼間だと近所の人に学校に行っていないことが分かってしまいます。それが何より嫌でした。家族にも迷惑をかけると思い、昼間は家から一歩も出ず、TVを見たりお昼寝をしたりして過ごしました。
 
もしあの当時、買い物ではなくランニングや散歩をしていたらもう少し違う世界を見れていたかも、と思うのです。夕方ランニングシューズを履いて走ったり散歩している分にはおかしいと思う人もいないし、色々な出会いがあったかもしれません。当時も今ほどではありませんが大きい公園などに行けば走ってる方々とのコミュニケーションは取れたと思います。私が感じているのは、引きこもりになってしまうと家族としか話しません。自分の関わる世界がとにかく狭いのです。でもあの時、ランニングシューズを贈られたり買ったりしていたら外に出て運動できて、さらに色々な人と関わったりしてもっと早い時期に引きこもりから脱出することができたかも、と思うのです。ランニングシューズだからって走らなくてもいい。 ただただ歩くだけでも良いと思います。ランニングシューズは一つの手段です。私は引きこもりを解消したいと思っている人にもっと色々な世界があることを感じてもらいたいです。1つの場所だけが自分の居場所ではないことが分かれば考え方も変わります。私は転校して引きこもりを解消しました。
 
色々な状況、解決策があると思いますがランニングシューズも色々な世界につながるきっかけになると感じています。

「バトルスイム」とは?

・こんにちは、スタッフの星野です。今日は酷暑から少し解放されて、過ごしやすい1日でした。しかし今度は台風が来るようです。通勤時など気をつけないといけないですね。
 
さて、先日、仕事で打合せをしていた時に、偶然私以外の人がトライアスロンを始めた、もしくは過去に過酷な大会に出場していた経験をお持ちの方々だということに気づきました。本題に入る前のトークウォーミングアップとして、ランニングシューズのことを聞いてみようと思い、私は「ここに居る人はみんなトライアスロンをされる方なんですよね!」と切り出してみました。
私は、ランニングシューズはどこのメーカーを履いているのかな、とトライアスロンをする人はどんな傾向があるのか知りたいな、とも思ってました。しかし、彼らは、ランニングシューズとは全く違う話をし始めたのです。
 
過酷なトライアスロンに毎年出ていた方:『バトルのときは大変でしょ?』
私:ポカーン。 す、すいません、『バトルって何ですか?』
過酷なトライアスロンに毎年出ていた方:あー、スイムの時に大勢の人が一斉にスタートするでしょ?そうすると泳いでいる時に蹴られたり押されたり、叩かれたり、前に進むのが初心者の人はもちろん、経験者も結構大変なの。だから、『バトル』って呼ばれてるの。
私:へぇ、そういうことなんですね。(ランニングシューズは関係ないのかぁ。)
トライアスロン初心者の方:私、実は小学校から水泳をしていて大会にも出たりする強豪校にいました。一日中プールの中に居るのが当たり前の生活を送っていたので、スイムは人よりは上手い逃げ方とかわかる気がします。まぁ多少叩かれたり蹴られたりはしますけど。
過酷なトライアスロンに毎年出ていた方:それは有利だね!
 
みんなすごい経験してるなぁ、で!ランニングシューズは何を履いてるのかな、と聞こうと思ったら仕事の話に戻り、、(; ̄◇ ̄)
結局、ランニングシューズの話は一切聞けず仕舞いでした。そりゃぁ、お仕事の打合せなので当然でして。苦笑。

布団乾燥機は梅雨にも大活躍

・こんにちは、スタッフの星野です。
 
昨日は同僚の方と途中まで一緒に帰りました。そしてその方がダイエットのためにランニングクラブに加入したと聞き、びっくり!失礼ながら物静かで見た目は走るというより花道や茶道が似合う女性でスポーツをするという印象が全くありませんでした。しかもダイエットする必要を感じないほどスリム。でもなんだかこのギャップ、とても素敵だと思いました。
 彼女はこの梅雨シーズンも走っているそうで、1足しか持っていないランニングシューズを乾かすのが一苦労だと言っていました。
 
 そこで、私おすすめの方法を伝授!それは布団乾燥機の活用です。ランニングシューズだけでなく、普通の靴にももちろん有効。実際、この技を使っている人は多いと思います。布団乾燥機には靴乾燥用のアタッチメントが付いているものも多いです。
 
この技を使えば早く乾かすだけでなく除菌や防臭にも役立ちます。値段も6千円くらいで購入できお手頃。布団だけでなくランニングシューズにも使えて万能な布団乾燥機!
同僚の方にも「いいこと聞いた!」と喜ばれました。

「シューズコンサルタント」とは?!

こんにちは、スタッフの星野です。
 
私はこのところ肩凝りがひどく、頭痛にも悩まされています。そこで職場で肩凝り解消のアドバイスを求めたところ、「とにかくランニングしてみて!400メートルでも良いから!」と言われました。「ランニングは肩凝りにも良いんだ。400メートルなら私にも走れそう!」そう思った私は、なぜかランニングシューズについて調べはじめてしまったのです。そして「シューズコンサルタント」という言葉に出会いました。
 
世の中にはたくさんの◯◯コンサルタントの方がいますが、「シューズコンサルタント」は初めて聞く言葉です。
 その名の通り「正しいシューズの選び方」を教えてくれたり、「その人に合ったランニングシューズ」をお勧めしてくれるようです。どんな方法で自分に合ったランニングシューズを選んでくれるのかとっても気になります。
 
 それにしても世の中にはまだまだ自分の知らない職業がたくさんあるのだなぁと思った私です。
追試、肩凝りは走る前と後に行ったストレッチも効きだいぶ良くなり、頭痛はなくなりました!

初めてマラソン大会の応援に行く!

・こんにちは、スタッフの星野です。
先週末の日曜は湘南国際マラソンの応援に行ってきました。以前勤めていた会社の上司の方々が参加すると聞き、マラソン初観戦です。走る人はどんなランニングシューズを履いているのかなぁ、どこのメーカーがよく履かれているのかなぁ、と色々見てこよ〜と考えていました。
 
 上司の方の一人がとても丁寧な方で私が応援すると伝えていた場所の、参加するみなさんのおおよその通過時間を教えてくれていました。この上司の方のランニングシューズはアシックスのニューヨークなんですよ。
 
 1番早い人の通過予定より10分くらい前から待っていよう、と出発。実際は20分前には到着しました。が、自転車で向かっている最中からすごい数のランナーがどんどん通過していくではありませんか!慌てて応援すると連絡していた地点に行きましたが、応援する人が多くて少し離れた場所になってしまいました。応援の人もこんなにいるんだ!と驚き、そして、ランナーの数が想像を遥かに超えていて、とにかく延々とランナーが続いていて途切れないのです!もうあのランナーの中に知り合いを見つけるなんて至難の業。ましてランニングシューズまで見るなんてとんでもない。
一番先にスタートしたフルマラソンに参加している上司の方が通過予定と聞いていた時間の10分前から今か今かと一生懸命探すのですが全然見つけられず、もうランナーがどんなランニングシューズを履いているかなんて見る余裕も考えもありませんでした。(苦笑)
一生終わらないのではないかと思うほどランナーの波が続くことに本当に驚きました。
 
 そして初めての沿道声援はとても楽しかったです。一生懸命走っている人、楽しそうに走っている人、仮装して走っている人、ランニングシューズを履かずに裸足で走っている人、笑顔の人、苦しそうな人、本当にいろんな表情のランナーを見て、なんだか私も走ってみたいなぁと自然に思いました。
 今回はランニングシューズを見る余裕は無かったけど、声援できてよかった!と思っています。

ランナーを見て感じたこと

藤森です。東京では、特に道路が広い湾岸地域では、マラソンをしている人が多いと感じます。老若男女に関わらずです。そういう季節なのかもしれませんが。その際に感じたのは
 
゛派手なランニングシューズを履いている人が多い”
 
ということです。白や黒ではなく、オレンジ・イエロー・ブルー・パープルなど、カラフルで目立つランニングシューズがとても目につきます。当初は気のせいかと思っていましたが。
 
何故なのかなと考えた結果、 ゛夜でも目立つようにして事故に遭わないようにするため” ではないかなと思いました。僕もランニングをしていたころ、たまたま持っていた黒いトレーナーに黒い靴を履いていたので、事故に遭うかもなと感じていました。
 
 
何はともあれ、目立つランニングシューズを履いている人はマラソンランナー以外でも増えてるように感じます。僕の周囲にもスポーツシューズしか履かない人が数人いますが、全員カラフルなものを好んでいます。最近の流行なのかもしれませんね。

地元で走っていたころのランニングシューズ

お早うございます。スタッフの藤森です。僕は福島県いわき市の出身です。東京に引っ越す前の09年~11年頃には3日に1回、7kmを走っていました。目的はダイエットです。結局、走るより食事を減らす方がいいと分かって2年を過ぎた頃に止めましたが(笑)。今日はその頃のことについて書いてみます。
 
 
当時、ランニングシューズは数千円で買ったスポーツシューズでした。専用のものではなく、特別不具合はなかったのですが、今思えば良いものを買っておけばよかったなと思っています。月に70kmほど走るので、結構なハイペースでランニングシューズはダメになりました。
 
走るのはいつも夜9時ごろ。交通量の多いバイパスの歩道を走っていました。1時間ずっとアスファルトの上だったので、足の負担も大きかったと思います。マラソン選手もアスファルトを走っていると選手寿命が短くなると聞いたことがあります(本当がどうか分かりませんが)。なのでやはり良いランニングシューズを履くべきですね。

中学時代のランニング

藤森です。中学時代は毎年マラソン大会がありました。僕は走るのがそれほど得意ではないのですが、柔道部の練習でランニングをしていたので順位は真ん中くらいでした。中学校では部活動参加率が高いので、毎日走っていてもこれくらいです。
 
中学校は通学用の靴も指定されていたので、ランニングシューズと言った立派なものは無く、通学用靴がそのままランニングシューズでした。当然靴底は浅く、雨が降ればすぐ水が入り込んでくるもので、今思えばかなり走りづらかったですね。足を汚していたことがあり、スリッパで走ったこともありました(笑)
 
一時期、ランニング中に近くの小学校を通り抜けていたことがあり、学校の先生に怒られた思い出があります。また、柔道部の先生はかなり怖い先生でしたがランニング中はいないことが多かったので、ある意味では心が休まる時間でした(笑) まあ中学校の先生はそれくらいでないとダメなのかもしれませんね。
 
5年前までは定期的に走っていましたが、さすがにちゃんとしたランニングシューズを履いていたのでスピーディーに走れました。学生時代からこうやって走りたかったですね(笑)

ランニングの思い出

こんにちは。スタッフの藤森です。中高と柔道をやっていましたが、高校ではとにかく練習前に走りました。学校の近くに山に囲まれた運動公園があり、山の中にランニングコースがあったのでそこを走るのが日課でした。全長で4キロほどだったでしょうか。柔道で4キロは結構長い方だと思います。
 
ランニングシューズは当時は持っておらず、通学用のスポーツシューズで走っても良かったのですが、すぐにくたびれてしまうので体育用のシューズをランニングシューズとして使いました。それほど高いものでもなかったので案の定すぐに履けなくなり、結局通学用シューズで走ったのを覚えています。
 
ランニングシューズはやはりいいものを履いた方がいいというのが個人的な感想です。その方が走りやすく、無駄な疲労を避けられると思っています。どんなスポーツの練習もまず最初に走り、その後ハードな練習が待っていますので(笑)