2010/11 EHF ハンドボールチャンピオンズリーグ ラインネッカー対ザグレブ-2

昨日、SAPアレーナでラインネッカーレーヴェン対ザグレブの試合がありました。
018
005
015
019
ザグレブの選手が入ってきました。
026
027
032
033
045
048
ミヒャエル・ミュラーも怪我が治ってきました。
048
065
073
床には真ん中に日の丸が描かれた「WIR SIND MIT EUCH (ドイツ語) MI SMO S VAMA(クロアチア語)」と印刷された幕が見えます。We are with youという意味です。感動しました。
077
079
082
083
096
103
108
112
114
116
117
続く

「2010/11 EHF ハンドボールチャンピオンズリーグ ラインネッカー対ザグレブ-2」への2件のフィードバック

  1. ネットで観戦しました
    試合前の大弾幕はとても印象的でした
    様々な方面からのメッセージが寄せられていますが、やはり自分にはこれが最も感慨深かったです
    直接被災を被ったわけではないので、大げさかも知れませんが
    もう一つ印象的だったシーンは、バリッチの又抜きシュート!
    今年で32でしたっけ、生でプレーを観られて本当に羨ましいです・・・

  2. コメントをありがとうございます。
    おもしろい試合でしたね。横断幕に関して説明があったら立ち上がって拍手をしようと思っていましたが、特に触れられませんでした。だとしてもとてもうれしく感動しました。
    バリッチは4月1日で32才になったようです。クロアチア人も多く見に来ていたこともあり、バリッチがコートに入ってきたとたん大歓声が起きましたね。

コメントを残す