話題に事欠かないバレーボール

・こんにちは、スタッフの星野です。

夏から一気に秋になり、インフルエンザも流行っているようなのでうがいや手洗いをして体調にも気をつけたいですね。

 

さて、みなさん10月7日(土)に開催された 「FIVBパリ五輪予選/ワールドカップバレー2023」第6戦、バレーボール男子日本代表チームはスロベニアにセットカウント3-0ストレート勝利で、パリ2024オリンピックの出場権を獲得しましたね。

龍神NIPPONおめでとうございます!そしてパリオリンピックでも日本のバレーボールが世界に感動を与えるプレーを見せてくれると期待しています!

パリオリンピックでの日本代表チームのユニフォームのデザインもどのようなものになるのか発表が楽しみです。シューズもパリオリンピックデザインのものが販売されるのではないかと予想しています。

 

バレーボールというと野球やバスケットボールと同じように部活でやった経験があったり、ママさんバレーをしている方々がいたり、比較的身近なスポーツ、という印象が私にはあります。春高バレーなども関心度が高いですよね。

 

つい先日、Wワーク先で飲み会があったのですがそこでもバレーボールの話題になりました。休みの度に登山をして先日も穂高を縦走していた部長さんが実はバレーボール部でスパイカーだったと聞き、みんなで「えー、ワンダーフォーゲル部とか山岳部かと思っていたー」と盛り上がりました。「スパイカーなんだけど、レシーブの方が得意でさー」とか、「ボール蹴るのは違反だったけど、途中からルール変わって足を触ってもOKになったんだよねー」とか部長がバレーボールについて話すと社会人1年目の人たちは、「へぇー、そうなんですね。知らなかったです」とジェネレーションギャップを感じながらも話が膨らみ、みんなで楽しい時間が過ごせました。バレーボールは誰もが知っているスポーツで、話題に事欠かないなぁ、と改めて実感した私でした。