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バレーボール部に所属していたクラスメートと新宿で飲み会を

こんにちは。スタッフの藤森です。バレーボール部に所属していた高校時代の同級生A君と、正月に地元のセブンイレブンで会ったのをきっかけに、また連絡を取るようになりました。先日、在京の他の同級生を交えて食事会を開いたばかりです。
 
 
A君は現在も社会人チームに所属し、海外のバレーボールシューズを複数持っているとのことでした。食事会当日もアシックスのシューズを履いてきてましたね。
 
もう1人の同級生は北里大学を出て東京の有名企業に勤めています。彼自身はウェイトリフティングをやっており、バレーボールシューズとは縁が薄いのですが、長女が小学校でバレーボールをしているとのことです。子供用のバレーボールシューズを買ってあげたばかりのようでした。えらく気に入ったようで、登校用にも履いているらしいです。僕も子供の頃は買ってもらったジャージを四六時中着ていたものですが。
 
 
全員今でも何かしらスポーツはやっています。やはり学生時代からの習慣が大人になっても続くようですね。

ハンドボール選手紹介-19 日本男子代表#33 志水孝行(湧永製薬)

志水孝行
志水孝行

日本男子代表#33 志水孝行(湧永製薬)瓊浦高―大阪体育大 32歳 186cm93kg 右利き GK

■どんな選手?/再評価されて久々の代表復帰を果たしたベテラン。湧永製薬に入ってすぐに第3GKで代表に呼ばれる幸運に恵まれたが、その後は持病の腰痛もあり、代表から遠ざかっていた。それでも国内屈指の実力が認められ、今年6月の日韓定期戦でメンバー入り。残念ながら短時間でインパクトを残せなかったが、意識の高さ、経験値、安定感など、今の日本代表に足りないものを持っている。

■観賞ポイント/流れを渡さないキーピング。劣勢の場面で踏ん張れる。味方が崩れたりミスした時にもパフォーマンスが落ちない。

■活躍の場/目指すは2020年東京五輪出場。途中出場のペースをつかみ、ベンチワークでも貢献できれば、十分にチャンスあり。

久保弘毅

高校の体育のバレーボールの授業

スタッフの藤森です。
 
中学の授業ではバレーボールが無かったので、高校の体育の授業で初めてやったと思います。初めての授業は結構印象的でした。体育の先生がバレーボール部の副顧問だったので、参加者全員に部室に合った、卒業生が置いていった中古のバレーボールシューズを貸してくれました。 
 
初めて履きましたがとても軽く、履きやすかったのを覚えています。そのバレーボールシューズを履いたお陰で、多少良い結果が出たと思います。
 
 
不慣れな僕は、外野に出たボールをレシーブしたりしてしまいました(笑) これはバレーボールシューズとかいう問題ではなく、僕の判断の問題ですが。
 
バスケットボールほど走らないので疲れないと思っていましたが、急に動くことが多く、思った以上にハードだと感じました。また、殆どの参加者が初心者だったので、まともにトス・サーブを出来る人もおらず、試合自体は散々でしたね。ラリーが全く続かない状況です。当然かもしれませんが。

バレーボール部に所属していたクラスメート その後

スタッフの藤森です。バレーボール部に所属していたクラスメート・A君はキャプテンを務めていました。勉強の成績もまあまあで、リーダーシップのある学生でした。クラスでも学級委員を務めていたはずです。
 
そのA君と昨年の正月、地元のセブンイレブンでばったり会いました。おそらく20年ぶりくらいだったと思います。今は東京のある会社に勤めているとのことです。今でもバレーボールを続けているのかを聞いたところ、会社にクラブがあるがそこには参加せず、地域のチームに所属して趣味のような形で続けているとのことでした。
 
学生時代の部活動を大人になってからも続ける人は多いですね。僕も柔道を6年間やっていましたが、3年前からとある柔道場に在籍しています(この2年ほどまともに活動できていませんが)。
 
 
ちなみにA君はバレーボールの大会の際には補欠として参加しているようです。1つのことをずっと続ける姿勢は見習いたいと思います。

バレーボール部に所属していたクラスメート

お早うございます。スタッフの藤森です。高校は1000人ほどの生徒がいる、地元の工業高校に進学しました。工業高校なので、95%が男子とほぼ男子校です。クラスも42名中41名が男子でした。
 
僕のクラスにはリーダーシップのある学生が多数いて、ラグビー部・バスケ部・柔道部のキャプテンがいました。その中にバレーボール部キャプテンもいて、比較的仲が良く、良く話したものです。体育館は柔道場のすぐ隣だったので、部活開始前にたまに遊びに行っていました。
 
その際、部室に多数のバレーボールシューズが山積み(おそらく50足くらいはあったのではないでしょうか)にされていました。聞いたところ『卒業した先輩が置いて行ったものだ』とのことでした。バレーボールシューズといっても高級なものではなく、練習用の廉価版と言った感じでしたが。
 
柔道着を置いていく先輩はいませんでした。というのも、殆どの道着には名前が刺繍で入っているからです。
 
 
個人の道具であるバレーボールシューズも、後輩や次の世代に引き継いでいきたいですね。