・こんにちは、スタッフの星野です。
先日友人から「近所にバドミントンサークルがあることが分かったんだよね。初心者メンバーも募集していて、興味あるんだけど迷ってるんだー」という相談を受けました。
友人はもともと運動が得意ではなく、迷惑をかけるのも嫌だなと思っているようでした。
バドミントンは老若男女問わず楽しめるスポーツです。最初は簡単なラリーから始めて、徐々にステップアップしていきます。初めのうちはシャトルをうまく打ち返せなくても続けていくうちに、少しずつコツを掴み、上手くなっていきます。
またバドミントンは全身運動であるため、運動不足の解消やダイエットにも効果的です。プレー中には自然と走ったり跳んだりするため、カロリー消費が期待でき、体力づくりや健康維持だけでなく、心のリフレッシュにも最適。
さらにバドミントンは手軽さも魅力です。必要な道具はラケットとシャトル、そして少しのスペース。初心者向けの道具も多く販売されていて、始めやすいというのも嬉しいポイントです。サークルへの参加がハードルあるようであればまずは家族と一緒に楽しみながらやってみて、それからサークル参加をもう一度考えてもOK。
サークルにどんな活動しているのか聞いてみるのも良いんじゃない、なんて話を友人にしました。友人は明るい顔になって「そうだよねー!問合せしてみる」と言っていました。
それから数日後、友人から「バドミントンサークルに加入した!見学行ったら体験もさせてくれて楽しかったよ!」とLINEが届きました。
こんなに早く友人がバドミントンサークルに参加するとは思ってもみなくてびっくりし、同時に私も嬉しくなりました。そして、行動するということが大事だなと改めて実感。新しいことにチャレンジするときは勇気がいりますが、それ以上に良いこともたくさんありますね。今度友人に会ったときにはどんな練習しているよ、とか楽しんでいる様子を聞けそうです。
Mizunoのバレーボールシューズ「Wave Momentum 3」を入荷致しました!
●ミズノ ウエーブ モーメンタム 3
優れた快適さと安定性を提供するバレーボールシューズ。
新しいソール構造により、コート上でさらなるパワーを発揮します。
安定性と快適性において、このシューズは他の追随を許しません。
新しいデザインとブーティ構造により、アッパーがさらに快適になりました。
また、Mizuno Waveとフラットなソールにより、横方向の動きと着地の際に安定性を実現しました。
履き心地は独自のMIZUNO ENERZYテクノロジーによりプレミアムな履き心地で、最適化されたフィット感と新しいアイレット配置により、プレッシャーポイントがありません。
ホワイト ブルー
商品はこちら(または画像をクリック)
USA
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ホワイト ブラック(ミッドカット)
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ブラック グレー(ミッドカット)
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ホワイト ピースブルー(レディース)
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スノーホワイト ハイビズピンク(レディース)
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ホワイト ピンクテトラ(レディース)
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ホワイト ゴールド(レディース)
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ホワイト ネイビー(レディース)
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ホワイト レッド(レディース)
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・こんにちは、スタッフの星野です。
今日は卓球初心者がシューズを選ぶ際に参考にしていただきたいポイントをご紹介。
まず、1つ目は軽量であること。卓球は素早い動きが求められるので特に初心者の場合、軽量な卓球シューズは疲れにくく、長時間の練習でも足の負担を軽減してくれます。
2つ目は、卓球は左右に素早く動く場面が多いため、滑りにくいソールが重要です。グリップ力のある卓球シューズを選ぶことで、ケガの予防にもなりより安全にプレーが楽しめますよ。
3つ目は、クッション性。卓球はジャンプや急な方向転換が多く、足や膝に負担がかかります。クッション性の高いシューズは、衝撃を吸収して足を保護し、疲労も軽減してくれます。
melisでも様々な卓球シューズを販売していますが私の今週のお勧めは『日本未入荷・海外限定シューズ ビクター A170 A ホワイト 2023』
上記のポイントがクリアされた1足となっていますのでご興味ある方はぜひ商品ページをご覧ください。
・こんにちは、スタッフの星野です。
みなさんは『スカッシュ』にどんなイメージをお持ちですか。
スカッシュは四方を壁に囲まれたコートの中で交互にボールを打ち合うスポーツですが特定のコミュニティや都市部のスポーツクラブで行われることが多く、日本では一般的な認知度は低いと言われているようです。
なぜなのかなぁ、と考えてみたのですが特別な設計が必要となるコートが必要になり、プレイできる施設が限られていること、またスカッシュは比較的新しいスポーツであり、日本には長い歴史を持つ他のスポーツ、例えば野球やサッカー、柔道などに比べて、後発であり、競技人口やファン層を増やすのが簡単ではない、そしてスカッシュは激しい運動であり、初心者には難しく感じられることが多いと思うので最初のハードルが高く、気軽に始めにくいスポーツとも言えるかもしれません。実際に見たり、プレイしたりする機会があれば魅力も伝わりやすいかもしれませんね。
・こんにちは、スタッフの星野です。
先日、友人のお宅にお邪魔してきました。そこで友人のご主人に聞いたハンドボールシューズの思い出が青春!という感じだったので共有しちゃいます。
友人のご主人は高校時代バスケットボール部だったそうですが、最初の練習日に、部長から「ハンドボールシューズを持っているか?」と聞かれたそうです。ご主人は古い運動靴しか持っておらず、活躍するためにはまずハンドボールシューズを新調しようと決め、貯めたお年玉を握りしめてスポーツ用品店へ。店員の方が丁寧に相談に応じてくれて、新しいシューズを購入。早くコートで試してみたくてうずうずしたそうです。
そしてそのシューズを履いて初めての試合、ゴールキーパーとして相手チームのシュートを何度も防ぎ、試合終了後に部長から「お前のセーブのおかげで勝てたな」と笑顔で言ってもらえたことを今でも鮮明に覚えているそうです。ハンドボールは僕の青春の象徴かもなーと微笑むご主人が素敵で羨ましく思いました。
ドイツより meine Lieblingssachen