・こんにちは、スタッフの星野です。
最近、OUTLETで見つけたPUMAのスニーカーを履き始めたんですが、これが思いのほか快適でして…。これはリピート決定の予感です。なので、今日は同じPUMAブランドの「ハンドボールシューズ」を1足ご紹介しようと思います。プーマ アクセラレート ニトロ SQD 4」。カラーは“フィジーライトグリーン”で、少し青みのあるグリーンがとても爽やか。
このハンドボールシューズ、見た目だけじゃなくて中身もかなり本格的。前足部にはNITRO™ SQDというクッションが搭載されていて、ジャンプしたり方向転換を繰り返すようなスポーツでも、足への衝撃をうまく分散してくれる仕組みです。個人的には、ふくらはぎの疲れが溜まりやすいタイプなので、こういったクッション性の高さはとてもありがたいですね。
そして、アッパー(足の甲を覆う部分)にはPWRTAPEという素材で補強がされていて、しっかりフィットしながらも柔らかさが残る感覚。インドア競技全般で使える仕様なので、ハンドボールだけでなく、バレーボールなどにも対応できるようになっています。このタイプのハンドボールシューズは、競技を問わず使いたいという方にもフィットしやすいのではないでしょうか。実際、ハンドボールシューズって選ぶときに悩む方も多いと思うんです。見た目や履き心地、グリップ力、耐久性など、気になるポイントはたくさんありますよね。特に体育館などの滑りやすい床では、アウトソールの性能がかなり重要。そこはこのシューズ、PUMAGRIPという独自のラバーでしっかり対応してくれているので安心感があります。
ハンドボールシューズを初めて選ぶ方にも、買い替えを検討している方の選択肢として検討いただければ嬉しいです。
ということで、今回はハンドボールシューズとしての性能はもちろん、見た目のアクセントにもなる「プーマ アクセラレート ニトロ SQD 4」を取り上げてみました。
・こんにちは、スタッフの星野です。
バドミントンって、運動が苦手な私でも気軽に楽しめるスポーツの一つだなと感じています。激しい動きが多いイメージがありますが、ラリーをゆったり楽しむこともできて、無理なく続けられるのがいいところです。お友達や家族とワイワイ遊ぶのにもピッタリで、特別な道具もほとんど必要ありません。とはいえ、シャトルのスピードやラケットの振り方次第で結構運動量も変わるので、ちょっとした運動不足解消にも役立ちます
さらに、バドミントンは年齢や性別を問わず楽しめるのも魅力の一つ。体育館はもちろん、公園や庭先でも気軽にできるので、家族みんなで体を動かす機会にもなります。ラケットを握ってシャトルを打つ単純な動作ですが、それが意外とストレス発散にもつながるんです。私の周りでも、気分転換や健康維持に役立てている方もいます。気軽に楽しめるスポーツとして、バドミントンおすすめです。
・こんにちは、スタッフの星野です。
テニスシューズを選ぶときにみなさんはどんなことを気にしますか?私は履き心地とグリップ力です。コートの上では素早い動きや急な方向転換が必要なので、足元の安定感はとても大事です。最近は軽くてクッション性がいいテニスシューズも増えていて、長時間プレーしても疲れにくいものが多くなっていますよね。これからテニスを始める方も、買い替えを考えている方も、自分のプレースタイルに合ったテニスシューズを選ぶと、より快適にプレーが楽しめそうです。
テニスシューズは、プレー環境やコートの種類によっても選び方が変わります。ハードコート、クレーコート、芝コートなど、路面によって靴底のデザインや素材が違うので、そのあたりもチェックしてみるといいですよ。また、足幅の違いに対応したモデルも増えているので、自分の足に合うサイズや幅を探すのも大切です。こうした細かいポイントを押さえておくと、よりテニスが楽しめそうですね。
・こんにちは、スタッフの星野です。
近年、サッカーやテニスに続いて、VAR(ビデオ・アシスタント・レフリー)の導入が卓球でも進んでいます。7月3日〜13日にアメリカで開催された国際大会「USスマッシュ」では、VARが実際の試合で活躍。卓球のスピード感あるプレーの中でも、判定の正確性を高める存在として注目を集めました。
卓球は小さなボールが高速で動くため、台の端に当たったかどうか、ネットインかアウトかといった判定が難しい場面が少なくありません。これまで審判の判断に頼っていた部分も、VARによって映像での確認が可能になり、選手や観客にとっても納得感のある試合運びが実現しやすくなっています。
今後は、国際大会だけでなく国内の試合やジュニア大会など、幅広い卓球のシーンでもVARの導入が進んでいくかもしれません。技術がフェアな競技環境づくりを支えていく姿は、スポーツの未来を感じさせますね。
・こんにちは、スタッフの星野です。
歩きはじめたばかりの赤ちゃんにとって、はじめての靴はちょっとした冒険の相棒のような存在。そんな大切な一足に、「たまひよ」とのコラボモデルのアシックスのベビーシューズをおすすめします。第一印象は「とにかくかわいい!」ですが、見た目だけじゃなく、しっかりとした機能性もそなえているのがアシックスらしいところです。
まず目に入るのが、中敷きに描かれた動物のイラスト。小さなお子さんが「履くのが楽しみ」と感じられるような工夫がされていて、玄関先で靴を履く時間がちょっと楽しいひとときに。左右で異なる絵柄になっていて、どっちが右かな?と遊び感覚で履き分けることもできます。毎日の習慣にちょっとした楽しさが加わるのは、親子にとってうれしいポイントです。
もちろん、可愛さだけではなく、アシックスならではの細やかな気配りも満載です。赤ちゃんの足はまだまだ柔らかくて繊細。歩くことに慣れていない時期には、転びやすさや足への負担が心配になりますよね。アシックスのベビーシューズは、つま先がゆったりと設計されていて、指が自由に動かせるようになっています。さらに、かかと周りはしっかり支えてくれる構造になっていて、ぐらつきにくく、歩行をしっかりサポートしてくれます。
また、着脱がしやすいように大きめのマジックテープが使われていて、忙しいママさんにも扱いやすい仕様。お出かけ前のバタバタした時間にも、さっと履かせて出発できます。細かいところに手が届くこうした工夫は、子育て経験者や実際の声を反映して作られているのだろうな、と感じさせてくれます。
「アシックス」と聞くと、スポーツシューズのイメージが強いかもしれませんが、子どもの足に寄り添った設計や研究にも力を入れているブランドです。今回のコラボモデルも、アシックスの技術にたまひよの親しみやすさが加わって、歩くことが楽しいと思える、そんな体験のスタートにぴったりのベビーシューズです。
・こんにちは、スタッフの星野です。
7月に入り、暑さも増してきましたね。そんな時期に、スポーツシーンで活躍しそうなパンツを探しているなら、JAKOのレディース向けパワーショートパンツがおすすめです。見た目はシンプルながら、どこかスタイリッシュな印象があり、女性らしいすっきりとしたシルエットが魅力。合わせやすさも抜群です。
特に今の暑い時期には、速乾性のある素材がありがたく、汗をかいても快適に過ごせます。このJAKOのショートパンツは、テニスはもちろん、ランニングやジムでのトレーニング、さらにはチームスポーツまで幅広い用途に対応可能。動きやすさも考えられており、スポーツを楽しむ女性の日常に自然に溶け込むデザインです。
シンプルなデザインだからこそ、長く愛用できるところもポイント。気負わずに着られて、どんな動きにもフィットしてくれるJAKOのレディースパワーショートパンツは、スポーツライフの頼れる相棒になりそうです。
・こんにちは、スタッフの星野です。
7月になりました。もうすっかり暑いですね。
さて、私は先月の初旬にコロナにかかってしまい、完全に治るまで2週間ほどかかりました。ようやく回復したものの、思った以上に体力が落ち・・・。
普段から運動不足気味だったこともあり、免疫力の低下に繋がっていたのかもしれません。
これを機にフィットネスジムで水泳を再開することにしました。
水の中をゆっくりと動くだけでも、全身がしっかり使われているのがわかります。無理なく続けられるのも水泳の良いところですね。
久々の運動で最初は息が上がってしまいましたが、少しずつ感覚を取り戻しながら楽しんでいます。
日常生活の中で、自分の体に目を向ける時間は意外と少ないもの。
だからこそ、体を動かすことで気づけることもあるのだと感じました。
これからも自分のペースで続けて、体力維持に努めたいと思います。改めて、水泳ってやっぱりいいなと感じています。
・こんにちは、スタッフの星野です。
今日は、七夕に夜空を見上げたくなるようなデザインのハンドボールシューズをご紹介したいと思います。
ご紹介するのは「アシックス スカイ エリート FF 3 ミッドカット ホワイト アシックスブルー 2025」名前のとおり、空をイメージさせるような一足で、アシックスのラインがなんとなく天の川っぽい…と感じるのは私だけでしょうか。
見た目だけでなく、機能面もしっかり頼れるのがこのハンドボールシューズの魅力です。
まず注目なのは、ジャンプ時の力の伝わり方。新技術のRISETRUSS™(ライズトラス)というテクノロジーが、横への力を上への力に変えてくれます。
さらに、FF BLAST™ PLUS ECOという素材を使ったクッションもポイント。ジャンプ時の衝撃をしっかり吸収して、かつ跳ね返してくれるような働きを実現。しかもサトウキビの副産物を使っているということで、環境にもやさしいハンドボールシューズです。
また、ハンドボールシューズはフィット感も重要。アッパー(足の甲を包む部分)がしっかりとサポートしてくれる作りなので、動いても安定感があります。エネルギーの無駄な消費を抑えてくれる、という点も日々の練習でありがたみを感じる部分だと思います。
かかとの形状にも工夫があって、ヒールにカーブがつけられているのもポイント。ジャンプして着地するまでをサポートする構造になっているので、心強い味方になってくれそうです。
ジャンプ力を活かしたい方や、安定感のあるハンドボールシューズを探している方には、ぜひチェックしてみてほしい一足。ハンドボールはもちろん、バレーボールなどの室内スポーツでも活躍してくれますよ。
それにしても、あのアシックスラインの柄、本当に夜空みたいで素敵なのです。この夏の練習や試合のパートナーとして、気分も動きもぐっと上がるようなハンドボールシューズかもしれません。
・こんにちは、スタッフの星野です。
先日高校時代の親友に数カ月ぶりに会いました。たまにはアウトレットに行こうという話になり、久しぶりのアウトレットショッピングへ。
スポーツ用品を扱うショップをいくつかのぞいたのですが、その中でも目を引いたのが、ゴルフのウエアやシューズ、アクセサリーのコーナー。
あまりゴルフ用品に詳しくない私でも、思わず「これ欲しい!」と思ってしまうようなアイテムがたくさん並んでいました。印象的だったのは、デザインの幅の広さ。
可愛らしい色合いのウエアもあれば、シンプルなのに上品でお洒落なものも。
「ゴルフ=落ち着いたスタイル」というイメージを持っていましたが、こんなに自由なんですね。プレーだけでなく、ファッションとしても楽しめそうなゴルフアイテム。
気づいたら、ショップの中をぐるぐると何度も見て回ってしまっていました。
これから始める人も、すでに楽しんでいる人も、新しい発見があると気分が上がりますよね。
・こんにちは、スタッフの星野です。
先日、大阪・関西万博(EXPO2025)に行ってきました。とにかく会場のスケールが大きくて、まさに「世界が集まる場所」といった感じでした。入場ゲートをくぐってすぐ目に入ったのが、「大屋根リング」。その壮大さに思わず立ち止まってしまうほどでした。
そんな中、会場でよく見かけたのがミャクミャク仕様のあのミズノシューズです!「THE MIZUNO ENERZY」をベースにした「ザ ミズノエナジー OSAKA EXPO2025」ミズノシューズ。しかも、履いているのは一人や二人ではなかったんです。最初に見た時はすごいデザインだなと驚いたんですが、見れば見るほど不思議と可愛く思えてきてしまうんですよね。特に男性の方が履いているのを多く見かけました。会場の中だけでなく、繁華街でも。
普段ミズノシューズといえばシンプルなデザインが多いイメージでしたが、このミズノシューズは個性的でありながら、どこか親しみやすい雰囲気もあって、歩く姿を見ているだけでちょっと楽しくなってきます。
万博会場はとにかく混雑していて、企業系や有名どころの国のパビリオンはどこも事前予約が必要で、残念ながら私は予約を取れず……。「予約なしで並べば入れる」パビリオンを中心に回りました。普段の旅行ではなかなか訪れる機会のない国の展示も多く、初めて触れる文化や工芸、映像体験などが盛りだくさんで、大満足でした。
人の多さに疲れはしたものの、そんな中でもミャクミャク仕様のミズノシューズたちに癒されたのでした。
今回私が見かけたモデルはこちらです:
https://jpn.mizuno.com/ec/disp/attgrp/B1GS2500/
開催期間中にもう1度訪れたいと思っていますが、またミャクミャク仕様のミズノシューズを探してしまいそうです。皆さんも万博に行かれる機会があれば、ぜひ現地の“足元事情”にも注目してみてくださいね。
ドイツより meine Lieblingssachen