・こんにちは、スタッフの星野です。
私はこの1年ほど、四十肩に悩まされてきました。痛みで寝られない日々も過ごし、整形外科への通院もしいました。それがようやく最近、痛みが和らいできてホッとしています。
とはいえ、ここからが本番!今はリハビリを頑張らないといけない時期に突入しました。でもリハビリって、ただ動かすだけじゃなかなか続かないですよね。そこで「楽しみながら肩を動かせるスポーツはないかな?」と考えた結果、バドミントンが良さそうかも…と思い始めています。
バドミントンなら、ラケットを軽く振る動作で肩の可動域を少しずつ広げられそうですし、ラリーを続ける中で自然と肩周りの筋肉がほぐれてくるのではと期待しています。シャトルに集中しながらプレーすると、リハビリも飽きずに続けられそうですよね。
もし、四十肩や肩こりをバドミントンで改善した経験がある方がいたら、効果や感想を教えてください!ぜひ参考にさせていただきたいです。
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パリオリンピック2024バドミントン混合ワタガシペアの絆
・こんにちは、スタッフの星野です。
暑い毎日ですがパリオリンピック真っ只中!テレビでもパリオリンピックの話題が多いですね。日本代表選手の活躍も嬉しいです。
2日にはバドミントンの混合ダブルスで日本代表の渡辺勇大選手と東野有紗選手、通称「ワタガシペア」が見事に銅メダルを獲得。2大会連続のメダルという快挙であり、バドミントン界に大きな喜びをもたらしています。
ワタガシペアは準決勝で惜しくもストレート負けしましたが、3位決定戦でその実力を存分に発揮。第1ゲームでは、2度の5連続ポイントを奪うなど、リードが続きワタガシペアのチームワークの強さが感じられました。第2ゲームでは一進一退の攻防が繰り広げられ、最後の激しいラリーを制し、ワタガシペアがストレート勝ちを収め、見事銅メダル!
試合終了後には東野選手は渡辺勇大選手に出会えて良かったです、と感謝の言葉を述べていました。試合終了直後にも二人で喜ぶ姿があり、二人の絆を感じました。
バドミントンは瞬発力、戦術、そしてパートナーとの信頼が求められるスポーツです。特に混合ダブルスでは、男女のペアが互いに補完し合い、最高のパフォーマンスを引き出すことが求められます。ワタガシペアの成功は、まさにこの理想的な連携が実現された結果だと思います。
オリンピックは、単なるスポーツの祭典ではなく、世界中の人々に希望と夢を与える重要なイベントです。パリオリンピック2024でのワタガシペアの活躍は、バドミントンだけでなく、全てのスポーツに対する関心を高めたのではないかと思います。またオリンピックはスポーツを通じた国際交流や平和の象徴としての役割も果たしていると感じました。
melisでは、バドミントンの用具も豊富に取り揃えています。初心者から上級者まで、それぞれのレベルに合わせたラケットやシューズ、シャトルなど、必要なアイテムが揃っています。この機会にバドミントン始めてみませんか。
同僚の方から聞いた息子さんのバドミントンのお話
・こんにちは、スタッフの星野です。
最近、同僚の方が息子さんの部活について話してくれました。息子さんはバドミントン部に所属しているそうです。バドミントンはシャトルを素早く打ち返すための瞬発力や正確なスキルが求められるスポーツでもありますね。競技のパフォーマンスを支えるのは選手だけでなく、ラケットのガットもその重要な要素の一つです。
同僚の方のお話によると、息子さんのラケットのガットは2週間に一度張替えが必要なのだとか。それくらい部活動に一生懸命に取り組んでいるという証だと思います。バドミントンでは、ラケットのガットが良い状態でないとシャトルの飛びが悪くなり、パフォーマンスに影響が出ます。そのため、定期的なメンテナンスが欠かせません。
バドミントンのラケットは高価なものも多く、そのメンテナンス費用も馬鹿になりませんがガットの張替えは、ラケットの寿命を延ばし、プレーの質を保つためには避けて通れない作業です。
選ぶガットによっても、ラケットの特性が大きく変わるため、自分のプレースタイルや好みに合ったものを選ぶことも重要です。同僚の息子さんも、自分に合ったガットを見つけるために、さまざまな種類を試しているそうです。
息子さんが部活でバドミントンに取り組む姿を見るのは、同僚の方にとって大きな喜びであることは間違いないのですが、それと同時に多くのサポートが必要となります。特に、ラケットのガットの張替えは時間と手間がかかる作業です。毎回専門店に持ち込む手間や費用は決して小さなものではないとこぼしていました。
しかし、同僚の方は息子さんが最高のパフォーマンスを発揮できるように、いろいろなサポートをされていて、バドミントンが親子の絆を深める機会にもなっているんだなぁ、と思いながらお話を聞いていました。そして同僚の方の大変と言いながらも少しうれしそうに話されている姿はとても素敵に見えました。
バドミントンを始めた友人
・こんにちは、スタッフの星野です。
先日友人から「近所にバドミントンサークルがあることが分かったんだよね。初心者メンバーも募集していて、興味あるんだけど迷ってるんだー」という相談を受けました。
友人はもともと運動が得意ではなく、迷惑をかけるのも嫌だなと思っているようでした。
バドミントンは老若男女問わず楽しめるスポーツです。最初は簡単なラリーから始めて、徐々にステップアップしていきます。初めのうちはシャトルをうまく打ち返せなくても続けていくうちに、少しずつコツを掴み、上手くなっていきます。
またバドミントンは全身運動であるため、運動不足の解消やダイエットにも効果的です。プレー中には自然と走ったり跳んだりするため、カロリー消費が期待でき、体力づくりや健康維持だけでなく、心のリフレッシュにも最適。
さらにバドミントンは手軽さも魅力です。必要な道具はラケットとシャトル、そして少しのスペース。初心者向けの道具も多く販売されていて、始めやすいというのも嬉しいポイントです。サークルへの参加がハードルあるようであればまずは家族と一緒に楽しみながらやってみて、それからサークル参加をもう一度考えてもOK。
サークルにどんな活動しているのか聞いてみるのも良いんじゃない、なんて話を友人にしました。友人は明るい顔になって「そうだよねー!問合せしてみる」と言っていました。
それから数日後、友人から「バドミントンサークルに加入した!見学行ったら体験もさせてくれて楽しかったよ!」とLINEが届きました。
こんなに早く友人がバドミントンサークルに参加するとは思ってもみなくてびっくりし、同時に私も嬉しくなりました。そして、行動するということが大事だなと改めて実感。新しいことにチャレンジするときは勇気がいりますが、それ以上に良いこともたくさんありますね。今度友人に会ったときにはどんな練習しているよ、とか楽しんでいる様子を聞けそうです。
見ても楽しいバドミントン
・こんにちは、スタッフの星野です。
今年の年始はゆっくりする時間があったので動画視聴サービスを利用していろいろな番組を見ました。
その中で韓国の俳優の方々が離島で自給自足暮らしをして三食ご飯を作って食べる番組なのですが韓国料理がおいしそうで俳優の方々のやり取りも面白い番組がありました。
人気番組のようでシリーズがいくつもあり、数日では全部見終わらないほどです。
ゲストの方もやってきてバドミントンをするシーンもあるのですがそのダブルスのゲームもまた面白かったです。バドミントン部出身だという俳優の方が上手なのかと思いきや接戦の末、未経験者に負けてしまうところ、そして味方の人に羽を当ててしまうところも
笑ってしまいました。
バドミントンはプロ選手の白熱の試合を見るのもよいですし、上手くなくても遊びで楽しむこともできてよいですね。
ほかの人がバドミントンを楽しんでプレーしている姿を見るとなぜか自分もやってみたくなるのも魅力の一つかもしれません。