「バスケットボールシューズ」カテゴリーアーカイブ

ハンドボールとバスケットボール

こんにちは!

弊社のHPで購入して頂くお客様は"ハンドボール"のお客様や"バレーボール"のお客様、"スカッシュ""フロアボール"のお客様が多いのですが、実は隠れ"バスケットボール"のお客様も多いんです。

NBAで禁止された事で脚光を浴びたAPL
https://neckar.jp/fs/melis/c/apl

世界的大スターである、マイケル・ジョーダンが有名なナイキ
https://neckar.jp/fs/melis/c/nike

瞬く間にスポーツトップブランドの仲間入りをしたアンダーアーマー
https://goo.gl/Acwg9b

本題に入ります(笑)

バスケットボールとハンドボールは似ている部分が非常に多いんです。
まずは"ドリブル"。
ボールを弾ませゴールに向かうこの動きは、ハンドボールとバスケットボールにしかありません。

サッカーでは蹴って進めることをドリブルと表現しますが、ハンドボールらのドリブルとは全く異なる技術ですよね。

またバスケットボールでいう、"スクリーン"。

こちらはハンドボールでいうところの"ブロック"に値すると思います。
こちらもまた、サッカーなどでは見られない特殊な動きですよね。

このようにハンドボールと似ている部分も多いバスケットボール。
実際、ハンドボールバスケットボールシューズを履いている方も多く、見受けます。 また、バレーボールやフロアボールなど様々なスポーツでバスケットボールシューズが履かれています。
バスケットボールシューズは種類も多くファッション性も高いのです。
他の方と被りたくない方には海外限定の日本には入荷がないバスケットボールシューズを履いてみるのも良いかもしれないですね。

https://neckar.jp/fs/melis/c/basketball_shoes 日本では最近、Bリーグが開幕しました。 益々高まる、バスケットボール人気。 ハンドボールの方々も一度、バスケットボールの観戦に行き何らかのヒントを得たり、 バスケットボールシューズを真似したりするのも良いかもしれません。
今後のバスケットボール界にも要注目ですね。

日本未入荷のバスケットシューズ

明けましておめでとうございます。
旧年中はお世話になりました。本年もよろしくお願いいたします。

弊社ではハンドボールシューズの販売から始まり、バレーボールシューズ、スカッシュシューズ、卓球シューズ、バスケット シューズなど、インドアシューズをメインにお取り扱いしております。今年は「バスケット シューズ」を以前より多くご案内できる予定です。最近ではハンドボールプレーヤーでもバスケットボールシューズを使用される方も多くなってきています。他の方と違うシューズを履きたい、ということなのかもしれません。

インドア用のバスケットボールシューズは、グリップが良いのと、ジャンプから着地したときの衝撃を和らげてくれることが特徴です。バスケットボールでは前後左右にフェイントをかけることから、靴の中で足が動いてしまわないようにしっかりホールドしてくれ、ミッドカットやハイカットが多いのも特徴の1つです。

試合の時のウェアはチームでカラーやメーカーが決まってしまっているため、バッシュで他の人と変化をつける人も多く、海外限定モデルや海外限定カラーのシューズで差を付けることが出来ます。

弊社では
アシックス
ナイキ
アンダーアーマー
APL
アディダス
のバスケットシューズをお取り扱いしていますが順次増やしていく予定です。
日本未入荷のバスケットボールシューズはこちらから。
見るだけでも面白いと思います。
https://neckar.jp/fs/melis/c/basketball_shoes

おすすめのバスケットボールシューズはAPLのバッシュです。

APL Boomer
APL Boomer

↑ APL Boomer Space Grey/White


↑ APL Boomer Black/Onyx

現在も「ジャンプ力がアップする」という理由でNBAでは使用禁止で、指の付け根あたりのソールにいたが入っており、それが元に戻る力を利用してジャンプの高さが若干上がっています。
APLではバスケットボールシューズの製造をやめたので、残念ながら新しいモデルは発売になりません。現行モデルのみとなり、非常に数が少なくなってきましたので、ご希望の方はお早めに!若干小さめなのでナイキよりワンサイズ大きめをお選び頂いた方がいいと思います。

弊社でアルバイトをしてくれている升澤君が実際にAPLのバスケットシューズをを着用してジャンプをした動画ありますのでご覧下さい。

アンダーアーマーはもともとはコンプレッションウェアのブランドですが、最近ではシューズの製造にも力を入れています。
例えば

アンダーアーマー ドライブ4
アンダーアーマー ドライブ4

↑ アンダーアーマー ドライブ4はおすすめのバスケットシューズです。カラーは多数用意しております。

弊社ではナイキのバスケットシューズも人気です。

ナイキ エア モア アップテンポ
ナイキ エア モア アップテンポ

↑ ナイキ エア モア アップテンポ ホワイト ディープロイヤルは店頭でもネットショップでも人気です。こちらは普段履き、街履きとしてもよく見かけます。

ナイキのバッシュは横幅が狭いので幅が普通の方はワンサイズ大きめをおすすめ致します。

また、弊社では昨年より会限定モデルだけではなく日本で発売しているバスケット シューズもお取り扱いを始めました。

アディダス クレイジー エクスプローシブ ホワイト 2017
アディダス クレイジー エクスプローシブ ホワイト 2017

例えば
↑ アディダス クレイジー エクスプローシブ ホワイト 2017

こちらのバスケットシューズも含めて基本的に当店でお買い上げ頂いた商品はセール品を除いてサイズ交換は無料です。レビューに試着したご感想を頂くことが条件となります。

まだまだ日本未入荷のシューズは世界中にあります。今年も沢山ご紹介していく予定ですので、下記の新着情報をご覧下さい。
https://neckar.jp/fs/melis/c/new

アディダスのロゴマーク

・こんにちは、スタッフの星野です。早いものでもう11月になり今年も残り2ヶ月です。 常に今年もあと何ヶ月、と言っているような気がしますが(笑

 さてこの前、アディダスのバスケットボールシューズを見ていてふと思ったのですが、 アディダスはロゴが1つではないんですよね。私は葉っぱのようなロゴマークが一番好きなんですけど3本線のマークもクールでかっこよいな、と改めて3本線のバスケットボールシューズを見て思いました。
アディダスの公式HPを見るとその他のロゴもバスケットボールシューズに使っていて「へぇ~!」と今更ながら学ばせてもらいました。

 今回バスケットボールシューズのロゴを調べていてさらに初めて知ったことがあったのですが、アディダスは元々ご兄弟で始められた会社で、なんとお兄さんはその後プーマーを創立しているんですね。知らなかった~!! 私が無知なだけでしょうか。
兄弟で世界中に名の知られる会社を作るなんてすごいですよね。実は兄弟の分裂が原因でお兄さんがプーマーを立ち上げたようです。ライバル心がそれぞれの会社を大きくしたのかもしれませんね。

バスケットボールのガイドブックを読んで

・こんにちは、スタッフの星野です。
グラチャンバレーも始まり、「スポーツの秋」ももうすぐですね。
 
 さて今日はお子さんがバスケットボールを始めようと思っている、または始めたばかりの親御さんにお知らせしたいガイドブックについて書こうと思います。ご両親にバスケ経験がない方には特にお知らせしたいです。 このガイドブックはネットで見つけたのですがアシックスさんが発行しているようです。 バスケットボールシューズをこれから初めて購入する、という人は読む価値があると思います。ページ数も表紙・目次ページを入れて8ページで読書が苦手な私にも優しいガイドブックなのです。(笑
 
 そしてバスケットボールシューズについて4ページも割いていて、ここでもシューズが与える影響が大きいと実感しました。 このガイドブックはまず、楽しいスポーツであることを知らせ、バスケットボールシューズについて知ろう!ということでバスケは走ることが基本になるのでバスケットボールシューズの特性を案内しています。 バスケットボールシューズを選ぶときのポイントやコツ、さらにバスケットボールシューズの役割も絵や写真をまじえて子供にもわかりやすい説明になっています。ポジションの知識も載せてくれています。
お子さんがクラブ活動などにバスケを選んだ方も、これからどのスポーツにするか迷っているお子さんがいる方にも参考になりそうです。格好いい、そして機能性の高いバスケットボールシューズを見たら、お子さんがプレーする姿も想像できるかも?!
 
 バスケ部は私が学生の時は中学でも高校でも花形の部活で人気でした。たいてい格好いい、もてる先輩はバスケ部で女子が練習見るのに群がっていたことを思い出します。 そして、そしてたいていそういう先輩の彼女はバスケ部のマネージャーとかで女子から見ても可愛い!!と 言わざるおえない人なのです!(私の周りだけの現象でしょうか?笑) 現代の学生さんたちの間ではどうなんでしょう。私のころとは随分変わっているかもしれないですね。

日本とアメリカの部活動の違い。

・こんにちは、スタッフの星野です。今日は同僚からバスケットボールシューズにまつわる面白い話を聞きました。きっかけは、最近、ソール部分が色々な色に光るシューズがあって、ダンスの時に履いたらいいね、なんて話していた時のことです。
 
同僚:「俺さ、高校の時にジャンプの高さが2倍になるっていうバスケットボールシューズを買ったんだよね。ほら、よく少年雑誌とかの裏に載ってるやつね。」
私:「それで高く飛べるようになりました?」
同僚:「そんな飛べるわけないよね。(笑)」
そりゃぁ、そうですよね。そんなバスケットボールシューズがあったらみんな買いますもん!
  
 そんな話から部活の話になりました。その同僚は中学から高校までの間、ニューヨークで暮らし、部活では特にバスケットボールにはまり、体育館、グランド、寮の庭など、時間さえあればどこでも練習していたそうです。同僚曰く、「相当上手かったからね。楽しくて仕方なかったな。バスケットボールシューズもボロボロでさ。でもそのボロボロ感が練習量の証っていうか、カッコイイんだよね。」と誇らしげ。
 
 そして同僚は日本とアメリカの部活動の違いについて教えてくれました。アメリカでは季節によってクラブを変えることが出来るので、シーズンごとに異なる部活に入れるそうです。同僚の学校で人気だったのは、バスケ、野球、アイスホッケー。大抵、どこの学校も3シーズンに分かれていて、3年間で最大9つの部活が出来ることになります。
 彼はこの形がとても良かったと言います。もし自分に向いてないと気付いたら違うスポーツに挑戦できる。サッカーが駄目でも野球で才能が発揮される人もいる。向いている向いていないに関わらず色々なスポーツに触れることで可能性も広がる。
 日本のように1つのスポーツの技術を磨き、チームメイト達とのつながりを密にしていくこともすごくよい経験になるので、日本もアメリカも同じくらい意味のあるものだと思います。両方の良いとこどりが出来たらいいですね。
 バスケットボールシューズで笑い話から真面目な話まで楽しめました。
 
 それにしても、いつも論理的で冷静な同僚が、まさか、ジャンプの高さが2倍になるバスケットボールシューズを購入していたとは!なんだかいつもより身近に感じました。