友達にアシックスのシューズを売却した話 ~ その後

こんにちは。スタッフの藤森です。友達にアシックスのシューズを4千円で売却しましたが、その直後にA君からクレームが入りました。聞くと ‟シューズのかかとが削れている” とのこと。最初は意味が解らなかったのですが、見てみると確かに両方のシューズのかかと部分だけがかなり削れていました。
 
 
僕が通っていた高校の通学路は坂が多く、アップダウンが激しい路でした。自転車通学だったので、その坂を下る際、面白半分でアシックスのシューズのかかとを地面にあてて下ったのを思い出したのです。A君には事情を説明し、返品でもいいし、値引でもいいと伝えました。結果、A君はそのままでいいと言ってくれたのですが、流石に申し訳ない気持ちになり、食事をおごったのを覚えています
 
 
今考えると、買ったばかりの新品のアシックスシューズをそういう風に扱うとはとんでもないですね。流石に今はしませんが(笑)
 
ちなみにA君とは今でも付き合いがあります。

友達にアシックスのシューズを売却した話

こんにちは。スタッフの藤森です。スラムダンクの影響もあり、中学~高校生の頃にバスケットボールシューズが流行ったことは以前もこのブログで書きました。高校に入り、自転車通学する都合もあり、アシックスのシューズを買ったことがあります。あまりスポーツシューズは履かない方だったのですが、やはりスラムダンクの影響だったのかもしれません。
 
 
ところが、このアシックスシューズが意外に履きづらく、1週間ほどで履くのを止めてしまいました。通学以外にもランニングで履いたりしましたが、靴擦れから足が痛くなってしまったもので。買ってすぐに靴箱の奥にしまうことになりました。
 
 
するとそれを知った友人Aが ‟じゃあ売って欲しい” と言い出しました。彼はアシックスのシューズが以前から好きで、僕のシューズのデザインを気に入っていました。僕も履かないので渡りに船と思い、1万円で買ったものを4千円で売ったと思います(かなり安いですね)。

ハンドボール選手紹介-36 日本女子代表#21相澤莉乃(オムロン)

相澤莉乃
相澤莉乃

#21相澤莉乃(オムロン)
横浜南陵高―東海大 26歳 161cm59kg 左利き 右サイド

■どんな選手?/攻撃型の右サイド。ディフェンス力が足りないために、オムロンでは2番手に甘んじているが、シュートのインパクトという点では池原綾香(三重)を上回る。多少のポカはあるものの、歯切れのいいシュートは魅力的。途中出場にも動じない度胸のよさもあるので、短時間で効果的に点を取る役目に適している。

■観賞ポイント/えぐいシュート力。右サイドから飛び込み、GKを動かしてから近めに打ち込む。縦振りでギュンと腕を振る鋭さは、他の選手にはない大きな武器。

■活躍の場/世界最終予選でのパスカットはいい意味で予想外だった。各チームのレギュラーが集まる日本代表だから、短時間で仕事ができる相澤のような存在は貴重。

久保弘毅