・こんにちは、スタッフの星野です。
みなさんはバレーボールはお好きですか?私は試合を見ることも友達たちと遊びでするのも好きです。クラブ活動でプレーした経験もありそれぞれのポジションや役割はなんとなく知っているつもりでした。しかし!今更ながらネットで調べてみると、呼び名も知らないポジションがいくつも・・・時代に取り残されていると痛感しました。
そして、さっそく知らなかったポジション、「オポジット」を検索。
主にセッターの対角線上のライト側に配置されることが多くて、攻撃専門のためレシーブをしないと知りました。そしてレシーブ、“サーブカット”と言うことも知りました。バレーボールをプレーしなくなってうん十年(笑)呼び名も進化しているんですねー。
このオポジット、スーパーエースとも呼ばれるそうで、何やら素敵ですよね。
呼ばれてみたい!
あと私が気になったバレーボールのポジションは「ミドルブロッカー(センタープレイヤー)」と「リベロ」。
ミドルブロッカーは前衛の真ん中のポジションで、主に相手のアタックをブロックする役割。守備だけでなく、クイック攻撃や速攻など、高い攻撃力も求められるポジションでこちらも憧れます。「リベロ」はよくテレビでバレーボールの試合中継をしている時によく聞きますが、守備専門のポジション。私はリベロがアタックができない、ということも学びました。
実際にプレーしないと分からないことってやっぱり沢山あるんですよね。日々色々なことに興味を持って過ごすことが大事だと、年齢を重ねると特に感じます。
バレーボールのどのポジションを担当するかによってシューズを選ぶことも大切ですね。
例えば、オポジットはスパイクとブロックが多いのでクッション性が高くてジャンプがしやすいバレーボールシューズが望ましいですし、リベロは守備に特化したプレーが要求されるため、軽量で、フィット性が高い、とにかく動きやすいバレーボールシューズがおすすめですよ。
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バレーボールの魅力
・こんにちは、スタッフの星野です。
暑い日が続きますがみなさん体調を崩していませんか。夏でもエアコンで冷えているので湯船に浸かったり、消化の良いものを食べたり、室内でもできるストレッチなど適度な運動でこの夏、そしてコロナを乗りきりたいですね。
さて今日はバレーボールについて書きたいと思います。みなさんはバレーボールはお好きですか?私は学生のころバレーボール部に所属していた時期もあり、プレーするのも観戦するのも好きです。
私がよく覚えている日本代表の選手と言えば、男子だと中垣内 祐一さんや女子だと大林 素子さんです。年齢がわかってしまいますね(笑
今ではスノーボードやスケートボードなど様々なスポーツを見る機会がありますが私が幼い頃はスポーツと言えば、野球!そしてバレーボールやサッカー、といった具合で、日本代表の選手はすごい人気でした。中垣内さんも大林さんも大人気でよくテレビで特集されていたような気がします。オリンピックの時などは試合翌日学校では試合の話題でもちきりでした。
中垣内さんは引退されてからも2017年から2021年までバレーボール男子日本代表監督としても活躍されていましたし、大林さんはバラエティー番組で今でもお見かけします。
そして、バレーボールはアニメ「アタックNo.1」も人気でした。2005年には上戸彩さん主演でドラマ化もされていました。ご覧になられた方はいますでしょうか。“スポ根(スポーツと根性を合わせた造語)アニメ“なんて言われていましたね。
バレーボールは比較的ルールも分かり易いと思いますし、スピード感や迫力もあり、プレーしても観戦しても楽しく、人気の理由が分かります。
夏シーズはバレーボールはあまり盛んではない?と思いきや、8/7~14までの期間で2022AVCカップ男子がタイで開催されます。8月にはポーランドで2022男子世界選手権も開催されます。日本代表“龍神NIPPON“ぜひみんなで応援しましょう!
オススメ!ミカサのビーチバレーボール用バッグ
・こんにちは、スタッフの星野です。
今日はビーチバレーのボールを収納するミカサのバッグのオススメです。
たまにバレーボールが入っていると思われる大きなバッグを持っている部活動の生徒さんを駅などで見かけます。私が見かけるバレーボールのボール用バッグはmolten(モンテル)が多いのですがミカサもバレーボールを製造する会社でmoltenと共に有名です。
今回私がオススメしたいミカサのビーチバレーボール用バッグはボールが1個入る、melisでも販売している白・青・黄色の3色使いのバッグです。
1個用って可愛いんですよね。色とデザインのバランスも良くて、このバッグの丸い形を崩さないものであれば、ボールじゃないものを入れても面白いだろうなと思います。例えばシューズやタオルを入れて使っても良さそうです。
とにかくデザインが可愛いので海に遊びに行く時に持っていってもちょっとした話題になりそう。お値段も3千円しないくらいでお手頃。今年の夏に向けてご覧いただきたい商品です!
【ランニングされている方必見】正しく走る方法
こんばんは!
沢山のハンドボーラーを助ける方法を日々模索している、株式会社melis Japanの蒲です。
全国的な外出自粛が禁止され、数週間が経ちました。
株式会社melis Japanも店舗の営業は中止し、ほとんどの従業員の出勤をやめ、安全が確保されている従業員のみ公共交通機関を使用せず、人に接触しないようにした上で動いています。
ここは異論もあるかもしれないですが、弊社としては
・ある程度の売上はつくり続けなければいけない
・お待ちいただいているお客様に商品を提供し続けなければいけない
と感じています。
これに関しては正しい対応とも間違った対応とも思っておらず、最善の方法としてこの形をとらせていただいています。
日本とスウェーデンは外出を禁止していない世界的にも珍しい国です。(ブラジルはさらに緩い世界の動きとは真逆ですが)
歩いて通勤している中で、ここ数日はランニングをする人が増えてきました。
弊社としても応援するためにランニンググッズを可能な限り安く、たくさんHPに販売しています。
https://neckar.jp/fs/melis/c/running
特にこちらの商品がお勧めです。
当然、自粛をしている方々は何かをすることもできず、ランニングをすることで
・運動不足解消
・ストレス発散
・免疫力の向上
になると思います。
免疫力が下がれば当然病気にもかかりやすくなり、現在大変な状況にある病院のお世話になるもしくは、医療を受けることで税金を消費し間接的に増税しなければならない状況にも陥ると思います。
安倍総理の会見でもある程度の運動は必要だとありました。
しかしそこにあるリスクをしっかり理解されていない方も多いのではと感じこのブログを書かせていただきました。
「ソーシャル・ディスタンス」というカタカナは不謹慎かもしれないですが、流行語にノミネートするくらい皆さんに普及したと思います。
その距離は2m(米国では6フィート、約1.8m)とされています。
飛沫感染を防ぐためにはもっと距離が必要という見解も出されています。
それではランニングする際も2mでも良いのでしょうか?
シュミレーション技術を提供するAnsys社が発表したデータによると
「前のランナーから出た咳の飛沫は、6フィートの距離ではまだ地面に落ちず空気中に留まっているので、後ろを走るランナーはその飛沫の中へと走っていくことになる」
となっています。
ではどのくらいの距離が必要なのかこちらのデータでは20フィート(約6m)の距離、時間でいうと10秒の距離が必要とされていました。
さらに風が強い日や場所ではもっと必要とも記載されていました。
ランニングされている方、ランニングを考えていた方、
この距離保てていますか?守れていますか?
ぜひ、6m以上、10秒以上の差を守ってください。
ここからは個人的な意見であり、未熟な僕の意見ですが、
この状況下ではどうしてもストレスが溜まり、憂鬱になってしまうこともあると思います。
それでもこの時代に生まれて、この時代に生きていかなければいけないです。
だからこそ、人を傷つけるのではなく「守る」方法を探して下さい。
ここからは告知です。
1.GW期間の5/2-5/6も外出自粛期間だと思うので、少しでもお家で喜んでいただける、楽しんでいただけるような企画も用意しています。ぜひ、チェックしてください。
2.melisのInstagramにて19:00-19:30、週に数回、「melista live」を開催しています。
ゲストを呼ぶ日や毎週金曜日はシューズ相談会も行っているのでぜひInstagramのフォローもお願いします。
https://www.instagram.com/melisofficial/?hl=ja
また、「melista live」はYOUTUBEにもそのままペタっと貼ってあります。
今後も少しづつ色々な動画を載せていくのでチャンネル登録をお願いします。
https://www.youtube.com/channel/UC4ha9UDzavcyC83g5jnlq8Q
少しでも、微力でも、偽善でも、一人でも助けられるように最善を!
大田区のバレーボール大会
こんにちは。スタッフの藤森です。先日、自転車で大森海岸駅の方までサイクリングに行ったのですが、その途中で大田区の公営体育館でバレーボールの大会が行われていたので、立ち寄ってみました。大学対抗で、日本中から集まった男子学生・女子学生のチームが奮闘していました。立ち寄ったのは午後で、大会の終盤だったようです。結構大きな大会で、応援団なども含めると数百人以上の参加者がいたと思います。
バレーボールシューズを見ると、参加者はみな同じものを履いていました。が、良く見ると色は同じですが、シューズ自体は違っていたのが印象的です。おそらくは色だけ統一するようなルールだったのかもしれません。僕が柔道をやっていた時もメーカーは同じで、学校名などの刺繍だけが決められていました。それと同じですね。バレーボールシューズは色々な種類があるので、全て統一は難しかったのでしょう。が、1チームだけ全員がカラフルなシューズを履いているチームがありました。別の意味で目立っていましたね。
仕事柄、スポーツ選手の足元に目が行くのですが、男性チームはミズノのバレーボールシューズを、女性チームはアシックスのものを履いていることが多かったですね。ただの偶然かと思いますが。ちなみに男子で優勝したチームはアシックスのゲルロケットを履いていたようです。
また、アタックが相手チーム選手の顔面に当たるなどのアクシデントも発生していましたね。大事には至らなかったようですが。注学生時代に保健体育の教科書で見ましたが、小さなけがはバレーボールが最も多いようです。ほとんどは突き指かと思います。
会場の外では負けたチームの女子が泣いていたりで、自分の学生時代を思い出しました。
会場を出た帰りに品川のイオンシーサイドに寄り、スポーツシューズを見て歩き、休日のサイクリングは終了しました。また定期的に行ってみたいと思います。