・こんにちは、スタッフの星野です。
先日、有名なスポーツ選手が憧れていた、また勝てないと思っていた「消えた天才」を特集するテレビ番組を放送していました。こういう系の番組、必ず見ちゃうんですよね～。
想像を超えるドラマがあり、元気をもらったり、自分の行動を顧みて反省などしています。
先日の放送の中で日本代表でオリンピックメダルも獲得されているバレーボール選手の方がいらしたのですが、ご結婚のために絶頂期で引退された方でした。
なんとその方のご主人もバレーボール日本代表選手でご主人をささえるためにご結婚されたと仰られていてこれも素敵な選択だな、と思う私です。
さて、ご主人は今もバレーボールに携わるお仕事をされており、SNSで履いていらっしゃると思われるバレーボールシューズの投稿もありました。投稿を見て、やはりバレーボールシューズにはとてもこだわっているのだなぁと感じました。
この方、現役時代の時からバレーボールシューズはアシックスを履かれていらっしゃるようです。
・こんにちは、スタッフの星野です。
今日は友達の勤めている会社のクラブ活動の見学に行ってきました。
友達が勤める会社は大企業でバスケットボール部やマラソン部、テニス部など様々な部活動が行われています。バスケットボールは全国で３本の指に入る強さだとか。合宿なども盛んに行われているとのことでした。すごいですね。
私は友達が所属しているバレーボール部の見学をさせていただきました。みなさんが履かれているバレーボールシューズは傾向があるのかなと思っていましたがみなさん自分のお好きなスポーツメーカーのバレーボールシューズを履かれていました。コートに色とりどりのバレーボールシューズ。普段間近で見ることがないので新鮮な風景でした。
同じ会社の同僚だからか、練習中も談笑あり、チームプレーもよく何より、選手の皆さんが楽しそうでした。学生時代の部活動とはまた違う楽しさややりがいなどがあるのだな、と見ていて羨ましくなりました。
・こんにちは、スタッフの星野です。
2019年もあっという間に3月も半ばになりました。もうすぐ入学式や入社式。新しい生活が始まる方も多いはず。そして学生の方はクラブ活動も始める時期ですね。
いつもバレーボールシューズを目にしていますが、そう言えばバレーボールは何歳くらいから始めるのがよいのでしょうか。ゴルフや卓球など早ければ早いほど良いというようなことも聞きます。
2歳や3歳のお子さんがバレーボールシューズを履いてユニフォームを着ていたらそれだけでも可愛いでしょうね。
諸説あるようですが、バレーボールはレシーブ、サーブ、トスの技術が必要なこともあり小学生高学年がベスト、とのことです。ボールを受ける多少の痛みにも耐えられることが必要であることも要因だそうです。確かに。。いくらユニフォームやバレーボールシューズが似合っても2、3歳のお子さんにはちょっと難しいですね。でも球に触れる楽しみや喜びを味わうのはいくら早くても大丈夫ですね。
・こんにちは、スタッフの星野です。
私はただいま、実家の引越し準備に追われています。歳を重ねた両親が実家の戸建てに住むのは体力面や設備の面から難しいと、数年前から考えていました。 そして有難いことに土地を購入したいという人が現れ売却することになったのです。引越し先は数分ほど離れたマンション。富士山や相模湾が望め、両親もお気に入りのようです。
しかし住み慣れた家の片付けは、ほんと大変ですね。元々掃除が苦手で物を捨てられない母にどう納得して不用品を捨ててもらうか。あと10日で完了しなければならず毎日格闘中です。
そんな掃除の中で姉が履いていたバレーボールシューズがクローゼットの奥底から出できました。ミズノのバレーボールシューズで、おそらく高校の授業で履いていたのではないかと思います。見つけた父は姉の高校時代の話を嬉しそうにしていました。さてこのバレーボールシューズ、捨てられるのでしょうか？！
・こんにちは、スタッフの星野です。
私にはバレーボールシューズなどのディスプレイが素敵だな、と思わず見入ってしまったお店を今までいくつか見てきました。お店全体の雰囲気やレイアウト、そしてディスプレイするインテリアにまでこだわっていて購入する側を「欲しい！」という気にさせるお店ばかりです。
私もちょっと試してみようか、と近くのバレーボールシューズを自分なりに配置替えしてみたところ、、、。むむむ、かなりの違和感が。。。何が悪いのかしら。各々のバレーボールシューズの良さが伝わらないような気がします。普段のディスプレイと違うのはどこかな、と考えたのですが、自分の好きな色ばかりを目立たせていることが原因のような気が。。。すぐに元に戻しました。
実際に自分で行ってみるとディスプレイやカラーコーディネートの難しさを痛感します。
いかに多くの人の足をとめて素敵なシューズたちをみてもらえるか。私がディスプレイをするには相当長い道のりが待っているようです。（苦笑）