友人のご主人に聞いたハンドボールシューズの思い出

・こんにちは、スタッフの星野です。

先日、友人のお宅にお邪魔してきました。そこで友人のご主人に聞いたハンドボールシューズの思い出が青春!という感じだったので共有しちゃいます。
友人のご主人は高校時代バスケットボール部だったそうですが、最初の練習日に、部長から「ハンドボールシューズを持っているか?」と聞かれたそうです。ご主人は古い運動靴しか持っておらず、活躍するためにはまずハンドボールシューズを新調しようと決め、貯めたお年玉を握りしめてスポーツ用品店へ。店員の方が丁寧に相談に応じてくれて、新しいシューズを購入。早くコートで試してみたくてうずうずしたそうです。

そしてそのシューズを履いて初めての試合、ゴールキーパーとして相手チームのシュートを何度も防ぎ、試合終了後に部長から「お前のセーブのおかげで勝てたな」と笑顔で言ってもらえたことを今でも鮮明に覚えているそうです。ハンドボールは僕の青春の象徴かもなーと微笑むご主人が素敵で羨ましく思いました。

ボーナスシーズンに向けてご褒美シューズを物色中

・こんにちは、スタッフの星野です。
今年もあっという間に5月。来月はボーナスシーズンです。
私も自分へのご褒美は何を買うか考え始めました。

長年愛用していたハイカットシューズが廃盤となってしまい、在庫で数足持っていたものも生地が破れてとうとう今履いている1足を残すのみ。次に履くハイカットシューズを探さなくては。
そこで!私が目をつけているのがmelisでも販売しているAPLの『コンセプト X ネイビー 2022』
私は長時間履いていても疲れないことをとにかく重要視しています。APLの『コンセプト X ネイビー 2022』は靴下のようなフィット感を提供してくれるのが魅力です。見た目もシンプルでどんなウエアにも合わせやすそうです。

APLのシューズの価格帯は少しお高めで、『コンセプト X ネイビー 2022』は1足税込み68,200円。私は購入するには躊躇してしまうのですがご褒美には良いですよね!

2024年5月15日現在、ドイツ国内ハンドボールシューズ売上ランキング

2024年5月15日現在、ドイツ国内ハンドボールシューズ売上ランキングをご紹介します。

1位
アディダス ハンドボール スペツィアル
現在弊社では完売中

2位
ケンパ アタック スリー 2.0 ゲームチェンジャー ホワイトネイビー 2024

ケンパ アタック スリー 2.0 ゲームチェンジャー ホワイトネイビー 2024
ケンパ アタック スリー 2.0 ゲームチェンジャー ホワイトネイビー 2024↑

3位
ケンパ ウィング 2.0 レッドブラック 2023

ケンパ ウィング 2.0 レッドブラック 2023
ケンパ ウィング 2.0 レッドブラック 2023↑

4位
ケンパ コートフライ ホワイト ブルー 2024

ケンパ コートフライ ホワイト ブルー 2024
ケンパ コートフライ ホワイト ブルー 2024↑

5位
ケンパ ウィング ライト 2.0 ゲームチェンジャー ホワイトネイビー 2024

ケンパ ウィング ライト 2.0 ゲームチェンジャー ホワイトネイビー 2024
ケンパ ウィング ライト 2.0 ゲームチェンジャー ホワイトネイビー 2024↑

推しのナイキ!

・こんにちは、スタッフの星野です。
楽しみにしていたゴールデンウイークも終わり、次の祝日は7月まで無い、なんてニュースを聞くと何だか沈んだ気持ちになってしまう私です。
何か楽しいことを見つけてこれからの梅雨も乗り切りたいものです。

そこで「推し活」はとても良いと思いました。みなさんは推しの人いますか?
私は数か月前に視聴した韓国ドラマが面白く、主役を助ける俳優さんにすっかり魅了されました。最近ではそういう場合、「沼る」と表現することも知りました(笑
日々ご本人やファンの方の投稿をチェックして元気をもらっています。
先日その俳優さんがアップしていたインスタにナイキのスニーカーが投稿されていました。大事そうに持って写真を撮られていたので俳優さんにとって大事なナイキのスニーカーなのだと思います。
ファンとしては同じナイキのスニーカー!買っちゃいたくなりますよねー。

ナイキのデザインは洗練されており、モダンでスタイリッシュな外見が多くの人々を魅了しています。またナイキは革新的なテクノロジーを取り入れて快適性やパフォーマンスを追求した製品を提供しています。そのため、スポーツをする人だけでなくファッションアイテムとしても幅広い層に支持されているのも特徴かと思います。
数々の有名アスリートとのコラボレーションも積極的に行っており、彼らのサインモデルや限定商品なども人気を集めている要因になっています。ナイキのスニーカーは単なる靴ではなく、その背後にあるストーリーやアスリートのイメージと共に愛される存在。マイケルジョーダンモデルなどはその典型ではないでしょうか。
環境負荷を低減する取り組みや社会貢献活動にも力を入れており、持続可能性への取り組みも評価されています。ナイキのスニーカーが世界中で愛され、支持されている理由もよく分かります。

 そんなことを考えながら推しが持っていたスニーカーはどこで買えるか調べまくっている私です。

ヨーロッパにオムニコート用テニスシューズがない理由

ヨーロッパにオムニコート用テニスシューズがない理由
ヨーロッパにオムニコート用テニスシューズがない理由

結論:
ヨーロッパではオムニコート用のシューズ=クレーコート用だと思います。

オムニコートは人工芝に砂を巻いた状態のコートでヨーロッパにはほぼありません。そのため、オムニコート用のシューズが存在しません。

似たような状況で説明すると、欧州ではカーペットに人工の砂を巻いたコートがあるのですが、そこではクレーコート用かオールコート用のシューズを着用します。
それは選手がそのコートを見て判断します。

ちなみにですが、ヨネックスはオムニコートとクレーコートは同じシューズで提供しています。
クレーコートは通常上から下までギザギザの波型になっていますが、ヨネックスは独自の形状になっています。
ヨネックスによると、ヨーロッパの赤土でもヨネックスと契約しているプロ選手はそのシューズを履いているので、クレーで着用して全く問題ないという返答でした。
もちろん他社メーカーとは靴裏の形状が違うため、言い切ることはできませんが、オムニコートとクレーは同じシューズで大丈夫だと個人的には考えています。