・こんにちは、スタッフの星野です。今日は少し肌寒くなりました。みなさんも自分に合った方法で梅雨を元気にのりきってくださいね。
　
　さて今日は私の父のお話を聞いてもらいたいと思います。
いつも卓球シューズを目にすることはあっても父と関連付けて考えたことはありませんでした。卓球シューズに限らず身近にあるものの大切さや有用性には意外と気づかないものですね。 話を戻しますが、私の父は今年で７８歳になります。 糖尿病と脳梗塞を患いましたが人の手を借りることなく生活できています。とはいえ７８歳、病気もしたせいか薬を手放せず日中も外出することは週1回のデイサービスと気の向いた日に近所のマッサージに通うくらいです。叔母の家や婦人会と飛び回ってる1歳年下の母とは随分異なり娘としては心配です。
　
父は剣道の有段者で私が幼いころは草野球もしており、ママさんソフトのチームではコーチもやっていました。あんなに健康でスポーツ好きな父だったのに。今では想像できません。一時はiPadの麻雀ゲームを楽しんでいて安心していたのですが、目も徐々に視力が落ち画面が見にくいと最近はあまりやっていないようです。
　
　何か父に楽しんでもらえて体力維持や認知症予防に良いものはないか、と考える日々。そんな時に卓球シューズが急に思い浮かびました。「そうだ、卓球が良いかも！」趣味としてゆっくりしたスピードでなら楽しめるのではないでしょうか。父の日も控えてるのでまずはカッコいい卓球シューズをプレゼントして引きつけられれば、と思うのですがうまくいくでしょうか。何をやるにもやれ足が痛い、面倒くさいと言う父です。心配。母のことが大好きなので、母とお揃いの卓球シューズを買って二人に勧めるのもありかもしれません。卓球は初心者であれば自分で用意するものも少ないし、始めやすいですよね。ラケットや球を借りられるのであれば自分で用意するのは卓球シューズだけ。これはやっぱりおすすめかも。早速に実家に帰って母に相談します。

・こんにちは、スタッフの星野です。先日ファッションに詳しい方にお会いする機会があり興味深いお話を聞くことが出来ました。お洒落は自分に似合う服や好きな服を着ることではなく「魅せる服」を着ることだと。
　
　ちょうどそんなことがあってからハンドボールシューズを見ていたら、「魅せるハンドボールシューズ」を意識して履いている選手もいるだろうなぁと思いました。(^-^)
　
　「魅せる」とは 【魅了する ・ 目を奪う ・ 虜にする ・ 目を釘付けにする ・ 気持ちをつかむ】という意味だと辞書に載っています。私はハンドボールのポジションについて詳しくないので、エースと言われているポジションを調べてみました。ネットを見ると「レフトバック」になり、試合で最もシュートを打つことが多く重要な役割を果たしていることを知りました。沢山のスポーツがありますが得点を入れるポジションがエースなことが多いような気がします。でもエースと言われていないポジションでも観客に魅せるプレーを見せてくれる選手は格好良くてエースですよね。ハンドボールシューズからお洒落まで色々なことを考えさせられた１日でした。

・こんにちは、スタッフの星野です。今日はYahooニュースで目に止まった記事のことを書きたいと思います。
　　
　みなさんは『アグリー・ファッション』をご存知ですか？ファッションに敏感でない私は今日の記事で初めて知りました。『アグリー・ファッション』とは洗練されたクールで美しいデザインとは真逆なブサイクなデザインのファッションのことを言うようです。
　へー、って感じですよね。で、その中には「アグリー（醜い）シューズ」もあり、今とても人気だそうです。かかとやつま先部分がとくに厚い靴底で服と合わせずにあえて足もとだけ「外す」コーディネートだとか。
　
　　なんと今年１月には靴底にクッション材を入れて厚みを出したアシックスシューズも発売され、販売店には行列も出きたそうです。アシックスシューズがアグリーシューズ？どんなブサイクなのかと見てみましたが、私にはアグリー（醜い）という感じには全く見えず可愛いなぁという印象のアシックスシューズでした。アグリーよりラブリーの方が合っていると思ったくらいです。（笑）みなさんはどんな印象をもたれるでしょうか。