カテゴリー: バレーボールシューズ

  • NBAが禁止したシューズを買うと、、、今だけのプレゼントあります!

    こんばんは。 店長の蒲です。
    今日はご存知の方も多いかもしれませんが、、、

    "NBAが禁止したシューズ APL"


    こちらのシューズは、NBAで禁止されたくらいなので、バスケットボールシューズなのですが
    ハンドボールバレーボール、なかにはデザインが気に入り、
    タウンシューズとして購入されている方も多くいらっしゃいます。

    今回はそのAPLの人気の秘訣を3つにまとめ紹介したいと思います。

    まず一つ目は、「デザイン」


    先ほど紹介したように、代官山店でもふらっと立ち寄られたスポーツ店だと知らないお客様が、
    デザイン性を気に入られて購入して頂くことがあります。
    それも一人や二人じゃないんです。

    光沢のある素材カラーリングなど他社にはない雰囲気を醸し出すシューズ。
    ナイキやアンダーアーマーがタウンシューズとして履かれることが多いですが、
    それらのブランドにはデザイン性が魅力の一つです。

    二つ目は、「低反発インソール」


    商品に元からついているインソール。
    インソールは通常、注目されることも少なく多くの会社のインソールが
    大きく変わることはないという印象がお客様には強いと思います。

    もちろん各社、様々な研究や実験から導き出された技術の結晶であることは間違いないのですが、
    それでも価格の事情もあり、 インソールにお金をかけて作っているシューズは非常に少ないと思います。

    お客様の中にはインソールにこだわりを持ち、
    高いインソールを別で購入されたりオリジナルで作成されるお客様もいらっしゃいます。

    このAPLに搭載されているインソールは、体重をかけると沈み込みます
    履けば履くほど、自分の足の形にフィットし踏み込んだ際の、ズレを最上限にしてくれます。
    このインソールは履けばやみつきになります。

    最後は勿論、「ジャンプ力向上」

    何といっても、APLの最大の特徴はジャンプ力を上げるということです。
    Load ‘N Launchと呼ばれる、跳び箱のロイター板のような物が靴の底に埋め込まれています。


    これがジャンプ力を上げてしまい、優位だからという理由で禁止となりました。
    優位だからという理由で使用が禁止になったシューズはNBAの60年以上の歴史の中でも初めての事でした。
    日本ではバスケは勿論、ハンドボールやバレーも禁止にはされておらず、
    履いている方も非常に多いです。

    そして今、購入して頂いた方でご希望の方にTシャツを無料でプレゼントします。


    希望の方は、購入画面の最後にでてくる備考欄に
    ①Tシャツを欲しいという意志
    ②サイズ を記載下さい。

    備考欄 例
    ①Tシャツが欲しい!
    ②M

    TシャツのサイズはS,M,Lの三種類です。
    海外サイズなので、ワンサイズ小さめのサイズをおススメします。
    普段サイズ M → APL Tシャツ S

    また在庫には限りがあります。
    予告なく終了する場合もありますのでご了承下さい。 

    今だけのプレゼント!
    ご検討ください!

  • 履いているだけでお洒落なナイキのシューズ

    こんばんは。
    店長の蒲です。

    本日もいきますシューズ紹介第3弾!
    今回は、、、、、
    "ナイキ KD トレイ 5 V"


    こちらはバスケットボールシューズになります。
    バスケットボールのシューズはファッションとしても多く取り入れられることも多いのですが、それは間違いなく"ナイキ"のお陰だと思います。
    そしてバスケのシューズは何といっても、縦横無尽に動けるグリップ力NBAの巨体な選手を支える強度に長けているシューズが多い為、数年前にはバレーボール日本代表の選手が履いていたり、ハンドボールでも多くの選手が着用しています。


    今回紹介するのは"KD"つまり、ケビン・デュラント選手のモデルになります。



    写真 nba.comより

    ケビン・デュラント選手のポジションはスモールフォワード、通称『3番』。
    スラムダンクだと天才でオールラウンダーな流川のポジションでもあります。(笑)

    デザインもシンプルなカラーが多く、お洒落番長にはピッタリ

    『メリスの靴、先輩履いてるもんなー』なそこのハンドボール少年も
    『お洒落なナイキのバレーシューズが欲しい!』なそこのバレー始めたお父さんも
    『え!KDじゃん!やっべえ』などこのバスケ通のお兄さんも



    是非、一度試してみてください

  • 圧倒的フィット感!アシックス ゲルネットバーナー!

    こんばんは!
    店長の蒲です。

    シューズ紹介の第二弾ということで、
    今回は….

    "アシックス ゲルネットバーナー"

    バレーボールシューズとして発売され、数年前はバレーボール全日本代表の選手が数人履いていたり(現在はアシックスの指定からか、ほとんどの方がバレーエリートというシューズを履いていました)、現在ではハンドボールのトップリーグである、日本ハンドボールリーグに所属するトップ選手が履いていたりと、機能性の高いトップ選手向きのシューズになります。


    元々、ランニングシューズをモチーフにされているため、最大の特徴は『フィット感』
    靴底(アウトソール)に埋め込まれたアシックス特有のGELが抜群の柔らかさを実現しています。
    またランニングシューズに必要な軽さも兼ね備えているので、練習後も足が疲れにくく、長時間高いパフォーマンスを維持できます。

    またミッドカット(ミドルカット)のシューズもあります。

    ミッドカットはローカットとハイカットの中間の高さであり、

    ローカットだと足首が不安、、、。
    でもハイカットだと固定されすぎてプレーに影響が、、、。

    そんな方に非常におすすめです。
    ミッドカットの高さに基準はなく、各ブランドやシリーズによって高さは異なるようなのですがこちらはまさに絶妙な高さ。
    足首をしっかりサポートしてくれて、プレーの制限もされずにストレスなく動けます。

    こちらのシューズ、海外のハンドボール選手でも履いている選手が非常に多いです。
    国や文化、足の形が違えどシューズに求めるものというのはあまり変わらないようですね。

    近年では、カラーバリエーションもかなり増え、カラーでも楽しんで頂けるようになりました。

    もちろんHPに出ている商品は全て、日本未入荷・海外限定商品です。
    一度履いたらやみつきになるフィット感、是非お試し下さい!
    https://neckar.jp/fs/melis/c/gel-netburner

  • 多くのスポーツに愛されるシューズ!ウエーブライトニング Z4!

    多くのスポーツに愛されるシューズ!ウエーブライトニング Z4!

    こんばんは!
    店長の蒲(カバ)です。

    これからシューズの紹介をやっていこうと思います!
    今日ご紹介するのは、、、、、、、

    『ミズノ ウエーブライトニング Z4』です。
    こちらの商品は日本で発売されているカラーもありますが、僕たちのSHOPで販売しているのは


    "日本未入荷"

    "海外限定カラー"です!

    シューズの一番大きな特徴は"軽さ"
    こちらの表を見て頂ければ分かりますが、もう履いていないんじゃないかっていうぐらい軽いです!
    軽さの秘訣はMizuno Waveと呼ばれる、かかとの下の部分にくる空洞
    この空洞こそが、軽さとクッション性を兼ね備えたミズノ社ならではのアイデアなのです。

    さらに履いたことがある方は分かると思いますが、かかとがつま先よりもやや高くなっている為、
    かかとからつま先への体重移動が非常にスムーズにストレスなく行えます。

    ちなみにこちらのウエーブライトニングはバレーボールシューズなのですが、

    バレーボールは勿論、
    ハンドボール、
    スカッシュ、
    フロアボール、など

    多くのスポーツで愛用されているマルチシューズです。
    実際に日本ハンドボールリーグに所属する選手や日本トップクラスのスカッシュプレーヤー、もちろんバレーボールを行っている選手など様々な方が履いています。

    ウエーブライトニングの日本には入荷がない、人と被らない限定カラー
    是非、一度試してみてください!
    https://neckar.jp/fs/melis/c/wave-lightning-z4

  • ウェーブサイクロンスピード入荷しました。

    ミズノの新しいベーシックバレーボールシューズ 【ウェーブサイクロンスピード】入荷しました。エントリーモデルです。
    ※メンズモデルは予約受付となりますので納期をご確認ください

    商品はこちら

    #海外限定 #日本未入荷 #melis #メリス

  • 思い出の体育館のその後

    ・こんにちは、スタッフの星野です。10月に入り秋らしい季節になりました。
    私の自宅マンションからは正面に富士山が見えます。 前には高い遮る建物がなく山も海も見えてとても気に入っています。 特にお気に入りなのは目の前の芝生の広い公園です。
     
     この公園、15年くらい前まで大きな体育館が建っていました。 以前このブログで私がバレーボールクラブに所属していてバレーボールシューズの思い出について書いたのですが、 その時に出てきた試合でよく訪れた体育館です。 体育館だったころは様々な人が試合や練習のために訪れていました。バレーボールシューズなどを持った学生さんやママさんバレーの人もよく目にしました。
     
     いつのまにか体育館が取り壊され、今は、すっかりワンちゃんのお散歩コースやゲートボールを楽しむ人、そしてこの時期は幼稚園や保育園の運動会会場に代わる公園となっています。
     緑が増え地域住民としてはとても嬉しいのですが私にはバレーボールシューズなどの思い出もある体育館だったのでベランダに出てたまにふと、そんなことを思い出した時は少し寂しく感じるときもあり不思議な感じです。

  • オリンピックとバレーボールシューズ

    ・こんにちは、スタッフの星野です。今日はすっかり肌寒く秋の気配です。
    最近TVではフィギュアスケートやカーリングなどスポーツの話題、特にオリンピック競技の種目が注目を集めているように感じています。
      
     オリンピックというとみなさんにとってどんなものでしょうか。オリンピックを目指している人には憧れの、また私のように観戦、応援する人には楽しみなものなど、それぞれだと思います。
     みなさんは過去、夏、冬どの位の回数オリンピックが行われたかご存知ですか?
    1986年のアテネオリンピックから夏季は31回、冬季は22回行われています。2020年東京五輪は32回目になるんですね!オリンピックの歴史とともに、スポーツ用品の歴史もまたあるんでしょうね。
      
     私はバレーボールシューズの歴史が気になります。各国どんなバレーボールシューズが代表チームに選ばれているのか。またどういった基準で選ばれているのか。そしてバレーボールシューズメーカーで特に優れていると評価されているのはどこの国か、などなど。知らないことがたくさんありそうです。

  • バレーボールシューズの名前について

    ・こんにちは、スタッフの星野です。今日は少し肌寒いと感じるくらいの朝でしたが、夏真っ盛りのこの時期には過ごしやすい気温でちょっと得した気分になりました。

    今日はミズノのバレーボールシューズをネットで見ていました。シューズメーカーのHPを見ていていつも思うのは各社趣向を凝らしていて、見ると色々な発見があってとても面白いということです。

    私は見るメーカーさんが偏ってしまうこともあるのですが、今日は人気のバレーボールシューズというくくりで見ました。今日見ていて思ったのは、どのメーカーもシューズの名前が興味深いということ。例えばミズノだと、ウェーブハリケーンや、サンダーブレード、ロイヤルフェニックスなどいろいろあります。 他にも、例えばアシックスのバレーボールシューズだと、ゲルタスク、ゲルビヨンドなどのゲルシリーズ、バレーエリートなどなど。 まだまだ私は様々な知識が足りてないので、どうしてこういう名前のバレーボールシューズになったのか知らず、そして予想もできません。でも私は知らないからこそ、どういう名前の付け方をしているのか、とても興味があります。公式ホームページに理由が書いていないかな、とみているのですが見つけられず。きっとバレーボールシューズの名前の付け方には各社ルールもありそうですし、開発の歴史が反映しているとか、面白そうな理由や思い入れがあるに違いないと思います。 履く側も、このシリーズのバレーボールシューズが好き、とか自分に合っているとこだわる人も多いと思うので作っている側はさらにこだわっているはずですよね。 今度、問合せフォームなどでご担当者に質問してみようかな、なんてちょっと真面目に思っています。(笑)

    そして、今日またHPを見ていて新しい気づきがありました。バレーボールシューズばかりに目がいきますが、「レフェリーシューズ」を見つけました。レフェリーの方専用のシューズがあるなんて!知らなかったー!! 知らない私はスタッフとしては不合格なのですが、新しいことを学べた喜びが大きく、これからも少しづつ知識を増やしていきたいな、とちょっと自分に甘く考えております。(^-^)

  • スポーツ選手も実践してる『イアンノット』

    ・こんにちは、スタッフの星野です。先週末に私は新しい靴を買いました。赤いシューズで靴紐は白、とシンプルですが靴紐のリボンが目立ちとても可愛く気に入っています。
     
     靴紐といえば、 バレー部で履いていたバレーボールシューズの靴紐の結び方にはとても気を配っていたことを思い出します。練習の時はもちろん、特に試合の最中には絶対解けては困るので、私は先輩たちが実践していたリボンの輪をさらにもう一度二重で結ぶ方法を利用してバレーボールシューズの靴紐を結んでいました。
     
      靴紐が解けやすいと、それだけで競技に集中できなくなりますし、怪我したら大変です。当時は知らなかったのですが、イアンノットという解けにくい靴紐の結び方があるんですね。スポーツ選手の方も実践しているそうです。私もネットで図や画像の解説を見ながら試して見ましたが簡単にできました。これはバレーボールシューズにも他のいろいろな靴にも活用できて役に立ちそう。もしご存知ない方は「イアンノット」でググって(Google検索)みてくださいね。

  • 父とバレーボール部

    ・こんにちは、スタッフの星野です。先月は母の日がありましたが、今月は父の日がやってきますね。子どもの頃は父が大好きで、他の家とは違い、残業が多かった母との時間より父との時間の方が多かったのに、今ではすっかり母優先になってしまい、父は誰より姉と私に愛情を注いでくれたのに、こんな扱いなんて父親ってかわいそうだな、と思ったりしています。姉なんて、母が家に居ることを確認してから遊びに行くんですよ。父の立場なしですよね。笑。
     
     そう言えば父は高校の時に一週間だけバレー部に入部していた話をバレーボールシューズを見ていて、ふと思い出しました。
    当時はどんなバレーボールシューズがあったのか気になりますが、父からバレー部の話はあまり聞いたことがないのです。
    父が高校1年の頃は戦後10年くらいですし、あったとしても高価だったんだろうなぁと思います。父もきっと運動靴程度で、バレーボールシューズは持っていなかったのではないかな、と想像してます。それに、1週間で辞めてしまいましたしね。笑。
      
     なぜ1週間で辞めたかという理由だけは聞いて覚えています。父は背が178cmと同世代の中では比較的高い方で、入部して球拾いの他はずっとブロッカーで手のみみず腫れがひどく、1週間で嫌になって辞めたそうです。(この話を聞いて私の忍耐のなさは父似だったと小さいながら認識しました。笑)
     父の母校は今も春高バレーの常連校ですが当時から強かったそうで、練習も相当辛いものだったと思いますが、もう少し頑張っていたら、もしかして今頃違う道を歩んでいたかも?なんてちょっと想像してしまいました。
      
     バレーボールシューズの歴史を調べてみると、日本では1950年代に第1号が発売されたようです。約70年の歴史がバレーボールシューズにはあるんですね。父が高校生の時には既に発売されていました。
     なぜ、父が最初バレー部に入部したのか、当時はみんなバレーボールシューズを履いていたのか、など今度実家に帰った時に聞いてみたいなと思っています。