カテゴリー: バドミントンシューズ

  • リオオリンピックで女子バドミントン決勝を観て

    お早うございます。スタッフの藤森です。リオ五輪が閉幕しましたね。日本の獲得メダルは過去最高となり、東京オリンピックに向けて弾みをつけた感じがします。
     

    日本人はソロよりも団体戦の方が向いているのではないかと感じます。バドミントン・シンクロナイズドスイミング・男子400mリレー・男子体操などなど。個人も強かったですが、もしかしたら団体の方が金・銀メダル比率が高かったのではないでしょうか?
      
     
    個人的に印象深かったのは、女子バドミントンペアの高橋礼華・松友美佐紀組の金メダルです。第3セットまでもつれ込み、16-19までリードされ、そこから逆転とはかなりドラマチックでした。オグシオペアから良い流れが続いているのかもしれませんね。
     
    バドミントンは皆さんも子供の頃にやったことがあると思います。僕も両親に道具を買ってもらい、近所の公園で遊んだ記憶があります。僕は運動神経があまり良くないので、打った球はほとんど相手に返っていきませんでしたが(笑)
     
     

  • バドミントン部だったクラスメート その2

    こんにちは。スタッフの藤森です。昨日の続きを書いてみます。
     
    バドミントン部だったクラスメートのA子さんはその後、市内の女子高に進学しました。僕が進学した高校と同じ地域の学校だったので、帰宅時に時々会うことがありました。高校でも同じく部活動を続けているとのこと。女子には珍しく自転車通学で(地方では少ない)、それも体力づくりのためだったようです。片道40分くらいかかっていました。
     
     
    ある時、中学の時のバドミントンシューズはまだ履いているのか尋ねたところ、流石に履けなくなったために新しいのを購入したとのことでした。同じように複数のバドミントンシューズをまとめて購入し、回し履きしていたようです。改めて感心したのを覚えています。
     
     
    彼女はアディダスのバドミントンシューズを好んで履いていたようです。何がいいのかを聞いたところ、小さいころに親御さんに買ってもらったのがそうだったのでずっと買い続けているとのこと。きっかけは人それぞれですね。

  • バドミントン部だったクラスメート

    スタッフの藤森です。僕が通っていた中学校は在校生1000人と大きく、市内でも2番目の規模を誇っていました。なので当然クラブの数も多く、バスケットボール部・バレーボール部・バドミントン部・テニス部など、殆どのクラブがありました。
     
    1年生の時に隣の席だった女子は小学校からの同級生で、バドミントン部に入っていました。運動神経は普通だったと思いますが、それなりの成績を残していたようです。彼女(A子さん)が言うには、バドミントンシューズを2足・体育館シューズを2足・合計4足のシューズを部活動の際に履き回しているとのことでした。練習がハードな日は体育館シューズで、試合や試合形式の時にはバドミントンシューズでというように。僕は柔道部で、柔道着を1着しか持っていなかったものですから、その感覚が分からず、 “随分面倒なことをするもんだなあ” と思ったのを覚えています。
     
    が、今では彼女の真似をしています。バドミントンシューズは持っていませんが、シューズ・サンダル・服・下着など、全てを多めに購入し、それを着回すようにしています。そうすることで長持ちしますので。