みなさん、こんばんは!
スカッシュプレーヤーの清沢裕太です。
今回はスカッシュの道具について。
スカッシュは見た事ある方、やったことある方ならもうおわかりでしょうが、、かなり激しいスポーツですよね。
そんなハードなスポーツで大切なのはやはり、シューズです!
スカッシュの場合はインドアシューズになります。
一口にインドアシューズと言っても様々です。
スカッシュはやはり、マイナースポーツがゆえに専用シューズというものはほとんど出回っておりません。
なので、プレーする人々ははハンドボールシューズ、バドミントンシューズ、バレーボールなどのシューズをよく選んでいます。
どのスポーツも機能性が高く求められるスポーツですのでスカッシュにももってこいということです。特にグリップ力、安定性、クッション性。
前後左右へ素早く動いて止まり、戻るの繰り返しのため、高いグリップ力とそれを繰り返すための安定感と耐久力が求められます。東京オリンピックに向け、スポーツ界も大変盛り上がっており、インドアスポーツシューズの質もとても良いものになっていると思いますし、各メーカーがより良いものをと相乗効果でどんどんプレーをしやすくしてくれていると感じます。
そんな中、今注目なのがkempa のシューズです!!
まだまだ、日本に入ってきてから日が浅いですが、現在ではハンドボールドイツ代表を始め、ヨーロッパではかなり有名なブランドです。
それに伴い、品質もどんどん良くなり、とても履きやすいシューズです。僕も2年前から愛用させていただいています。僕の周りの選手やお客さんでケンパシューズを愛用している方はみな履きやすい!軽い!可愛い!カッコいいなどと良い反応ばかりです。スカッシュの普及、マイナースポーツの普及と併せて、ケンパシューズが多くの人に愛されるといいなと思います!
みなさんも是非、一度kempa をお試しください!!
・こんにちは、スタッフの星野です。
先日、地元にいつの間にかオープンしていたコワーキングスペースに行ってきました。
今、都内が特に顕著のようですがコワーキングスペースの数が日に日に増えていますね。みんな一人一人に合う働き方が出来たら素敵ですね。
私が行ってきたコワーキングスペースも集中でき快適でした。毎日こんなところで働きたい~と思ったほどです。
ベルリンのコワーキングスペースには作業スペースのすぐ近くになんと卓球台がありリフレッシュに卓球を楽しむ人も多いそう。卓球シューズをよくみる私もちょっとコワーキングスペースでの卓球風景は想像していませんでした。
私が行ったことのあるコワーキングスペースでも卓球台が置いてあるところがあったのですが、
そこは会議室でテーブルの代わりが卓球台。素敵なアイデアだなと思いました。
コワーキングスペースでさすがに卓球シューズをはいて本格的にプレーする人はいないと思いますが運動不足解消や気分転換には最適ですね。
そしてコワーキングスペースで卓球シューズを販売する時代も来るかも?!なんて思う私です。
アディダスとアシックスより2足のバレーボールシューズを入荷いたしました!!
【アディダス エクスプローシブ バウンス ホワイト ブラック グレー】
足の安定性を追求した最高のシューズ。
バウンスのクッションが快適かつ柔軟であるため、
より軽量でどんな動きにも対応できます!
なので長時間のプレー、練習にも最もおすすめのシューズです!
商品の詳細はこちら(または画像をクリック)
【アシックス ゲルタクティック2 ホワイト ブラック】
レベルアップを目指す選手に最適なモデル。
シューズを着用する際もっとも気になる、熱や湿気からくるムレ。
しかし!このシューズはメッシュ素材のアッパーを用いているため、
そのムレを防ぎ、心地よい履き心地を体感できるところがおすすめです!
商品の詳細はこちら(または画像をクリック)
・こんにちは、スタッフの星野です。
私は先日開催された「LIONカップ 第23回ジャパントップ12卓球大会」をテレビで視聴しました。皆さんはご覧になられましたか?
私が見たのは女子準決勝戦の平野美宇さんと伊藤美誠さんの試合です。平野さんはMIZUNOだと思うのですが黄色と黒っぽい卓球シューズ、伊藤美誠さんは全体が青で底がピンク色の卓球シューズでした。伊藤さんの卓球シューズはアシックスかな、と思いました。
試合は序盤伊藤さんが優勢で3ゲーム先取した後、平野さんが追いつき3−3、そして最後は伊藤さんが取り決勝に進みました。お二人の白熱するゲームは卓球が詳しくない私にも楽しめる試合でした。伊藤さんと平野さんは小さい頃から仲良くお互いを一番よく知った選手だと思います。そんなお二人が真剣にコートに向き合い戦っている姿を見ると「切磋琢磨」ってこういうことだな、と本当に良いライバルであり仲間なのだなぁ、と感じられました。
スポーツ選手にとってこのような良きライバルであり仲間である選手が身近にいることは奇跡というか強い選手になれる最高の要因ですよね。
・こんにちは、スタッフの星野です。
今日は実家の両親が私の住むマンションへ引越ししてきました。引越しといっても距離にして1キロくらいでしょうか。徒歩で8分くらいの場所からでしたので4時間で無事終了しました。
引越しの割に荷物が少ない方だと思いますが、その前に不要になったものを捨て、マンションに持っていく荷物をダンボールに詰める作業に3週間以上もかかりました。母の大事なミズノシューズ3足もちゃんとシューズケースに収めました。
両親は数年後に80歳を迎えるもう後期高齢者と言われる歳。私と同じように動けると思ってはいけないのは十分承知しているつもりですが、何でもかんでもとっておく性分の母に、座ったまま指示だけ出す父では全く作業が進まず、結婚して家を離れている姉に助けを求め何とか今日の日を迎えました。本当引越しって体力と精神力と忍耐が必要ですね。
話はミズノシューズに戻りますが、母だけでなく父も愛用者で、今日運んできた靴の中でのシェアトップでした。これからもミズノシューズにはお世話になります。
ドイツより meine Lieblingssachen