・こんにちは、スタッフの榎本です。４月からこちらのスタッフの仲間に加わりました。学生時代は文化部で運動音痴、スポーツは無知の私ですが、これからどうぞよろしくお願いします。
　
初めての今日は「私とハンドボールの接点」と題し書いてみたいと思います。
　
先程書いたように私は運動部に所属したことがありません！体育の授業はどんな運動も苦手で成績も筆記でなんとかしていた状況です。ハンドボールに関しては一度もやったことがない私。ハンドボールシューズの知識もなく、接点は全くないと思っていました
　
それが、先日大掃除をしたときのことです。高校時代の日記を見つけ、手を止めしばらく日記に見入ってしまいました。日記って時間が経って読むと本当に面白いですね。
そして私は日記の中に、１日の時間割を書いた日がありました。書くことがなく、「今日の授業」と題し、それはそれはやる気のない感じで時間割と「疲れた」の一言で終了。自分で書いたことながら吹き出してしまいました。
　
それはそうと、その時間割の１コマに「体育：ハンドボール」の文字があるではありませんか。全く覚えてませんでしたが私にも接点があったんです。
　
仕事柄ハンドボールシューズが身近になり、運動することは苦手だけど、いろいろな種類のハンドボールシューズを見ることは好きだということが分かりました。そしてハンドボールシューズにもたくさんのメーカーがあることも知りました。今まではあまり気にすることがありませんでしたが、ハンドボールシューズやバレーボールシューズなどのスポーツシューズも機能性が高くお洒落なものがたくさんあるんですね。知らなかったことばかりでとても新鮮です。
　
これからは街を歩いていてもハンドボールシューズなどのスポーツシューズに目がいってしまいそうです。もう既に電車の中では人の靴ばかり見ています。これから勉強して知識を増やし、オススメのシューズをご紹介できたらいいな、と思っています。どうぞよろしくお願いします。

・こんにちは、スタッフの星野です。今日は買物のお話です。みなさんは買物をするとき、どのように商品を選んでいますか。特にハンドボールシューズを買うときはどうされているでしょうか。
　
買物は人それぞれ違う視点や感覚、価値観をもってするので自分以外の人はどうしてるのかなぁととても気になります。
私はハンドボールシューズを買う時、ネットの人気ランキングを検索して参考にすることもあります。自分の足にフィットしているか、プレーしやすいか、などの重要なことももちろん念頭に入れています。
ハンドボールシューズに限ったことではないですが販売店舗を訪れて店員さんにいろいろ聞いたりしながら選ぶのも納得した買物ができて良いですよね。
　
私の友達の中には欲しいものがあるとまず販売店舗があるかどうか確認して実物を見に行き、そして買うのはネットサイトから、という買い方をしている友人が何人もいます。
ネットだと自分の集めているポイントが貯まりやすい、ということもあったりするのでみんな賢く上手に買物しているんですね。

・こんにちは、スタッフの星野です。４月に入りだいぶ春らしい気温になってきました。沖縄は３月下旬から順次、海開きが始まっていて、地域の気候の違いって面白いなぁと改めて日本は恵まれた国だなぁと思います。
　
ところで、沖縄県はハンドボールがとても強い、ということを知っていますか？行政や地域組織、保護者の熱心なサポート体制や指導者の影響、小学生チームの存在、などが要因と言われていますが、実際は何が一番大きく影響しているんでしょうか。気になりますね。
　
競技人口も比率で言えばトップレベル。強いチームのみなさんがどんなハンドボールシューズを愛用しているのか気になります。やはりハンドボールシューズの購入数も他府県に比べて多いのでしょうか。そして、メーカーの偏りがあったり、好まれるデザインの傾向などあるのでしょうか。いろいろ気になっちゃいます。
　
みなさんも沖縄のチームの試合をみる機会があったらぜひハンドボールシューズにも注目してみてください。

・こんにちは、スタッフの星野です。先日、フランス人の知人と体育の授業の話をしたことを書きましたが、今日はその時に話題に出たミズノシューズのことを書きたいと思います。
　
フランスのハンドボールの話からスポーツ用品メーカーの話になったので、彼女に日本のスポーツ用品メーカーで知っているところを聞いてみました。そこで彼女の口から出たのは、ミズノでした。彼女はあまりスポーツ用品については詳しくないと言っていましたが、それでも「ミズノシューズ」は知っている！とのこと。なんだか日本のメーカーが優れた商品を出していることは知っていても改めて海外の方の口から聞くと嬉しくなりました。
　
ミズノシューズはハンドボールだけではなく、卓球、ゴルフ、野球と様々なスポーツのシューズを作っているので目にする機会が多いのも理由かもしれませんね。

海外の方とスポーツ用品の話をする機会は中々ないので日本との共通点など、話していてとても面白かったです。