・こんにちは、スタッフの星野です。
みなさんは3×3(スリー・バイ・スリー)というスポーツをご存知ですか?2020年東京オリンピックから新種目となった3人制バスケットボールです。今朝、TVニュースで試合の模様が放送されていたのですが、ハーフコートならではの攻守の切り替えがめまぐるしくバスケットボールシューズの「キュッ、キュ」という音がものすごい頻度で聞こえることに驚きました。
ルールは3×3独自のルールが設けられている部分も多く、速い試合展開に対応したものになっているそうです。だから床との摩擦の音「キュッ、キュ」も普通のバスケットボールの試合より多く聞こえる気がしたのですね。
ボールについても3×3専用があり、「6号級の大きさで7号球の重さ」と表現されている方がいました。バスケットボールシューズに3×3専用は、、、ないですよね。ちなみにTVに映っていた選手のバスケットボールシューズはナイキのようでしたよ。
・こんにちは、スタッフの星野です。早いものでもう11月になり今年も残り2ヶ月です。 常に今年もあと何ヶ月、と言っているような気がしますが(笑
さてこの前、アディダスのバスケットボールシューズを見ていてふと思ったのですが、 アディダスはロゴが1つではないんですよね。私は葉っぱのようなロゴマークが一番好きなんですけど3本線のマークもクールでかっこよいな、と改めて3本線のバスケットボールシューズを見て思いました。
アディダスの公式HPを見るとその他のロゴもバスケットボールシューズに使っていて「へぇ~!」と今更ながら学ばせてもらいました。
今回バスケットボールシューズのロゴを調べていてさらに初めて知ったことがあったのですが、アディダスは元々ご兄弟で始められた会社で、なんとお兄さんはその後プーマーを創立しているんですね。知らなかった~!! 私が無知なだけでしょうか。
兄弟で世界中に名の知られる会社を作るなんてすごいですよね。実は兄弟の分裂が原因でお兄さんがプーマーを立ち上げたようです。ライバル心がそれぞれの会社を大きくしたのかもしれませんね。
・こんにちは、スタッフの星野です。
グラチャンバレーも始まり、「スポーツの秋」ももうすぐですね。
さて今日はお子さんがバスケットボールを始めようと思っている、または始めたばかりの親御さんにお知らせしたいガイドブックについて書こうと思います。ご両親にバスケ経験がない方には特にお知らせしたいです。 このガイドブックはネットで見つけたのですがアシックスさんが発行しているようです。 バスケットボールシューズをこれから初めて購入する、という人は読む価値があると思います。ページ数も表紙・目次ページを入れて8ページで読書が苦手な私にも優しいガイドブックなのです。(笑
そしてバスケットボールシューズについて4ページも割いていて、ここでもシューズが与える影響が大きいと実感しました。 このガイドブックはまず、楽しいスポーツであることを知らせ、バスケットボールシューズについて知ろう!ということでバスケは走ることが基本になるのでバスケットボールシューズの特性を案内しています。 バスケットボールシューズを選ぶときのポイントやコツ、さらにバスケットボールシューズの役割も絵や写真をまじえて子供にもわかりやすい説明になっています。ポジションの知識も載せてくれています。
お子さんがクラブ活動などにバスケを選んだ方も、これからどのスポーツにするか迷っているお子さんがいる方にも参考になりそうです。格好いい、そして機能性の高いバスケットボールシューズを見たら、お子さんがプレーする姿も想像できるかも?!
バスケ部は私が学生の時は中学でも高校でも花形の部活で人気でした。たいてい格好いい、もてる先輩はバスケ部で女子が練習見るのに群がっていたことを思い出します。 そして、そしてたいていそういう先輩の彼女はバスケ部のマネージャーとかで女子から見ても可愛い!!と 言わざるおえない人なのです!(私の周りだけの現象でしょうか?笑) 現代の学生さんたちの間ではどうなんでしょう。私のころとは随分変わっているかもしれないですね。
・こんにちは、スタッフの星野です。今日は同僚からバスケットボールシューズにまつわる面白い話を聞きました。きっかけは、最近、ソール部分が色々な色に光るシューズがあって、ダンスの時に履いたらいいね、なんて話していた時のことです。
同僚:「俺さ、高校の時にジャンプの高さが2倍になるっていうバスケットボールシューズを買ったんだよね。ほら、よく少年雑誌とかの裏に載ってるやつね。」
私:「それで高く飛べるようになりました?」
同僚:「そんな飛べるわけないよね。(笑)」
そりゃぁ、そうですよね。そんなバスケットボールシューズがあったらみんな買いますもん!
そんな話から部活の話になりました。その同僚は中学から高校までの間、ニューヨークで暮らし、部活では特にバスケットボールにはまり、体育館、グランド、寮の庭など、時間さえあればどこでも練習していたそうです。同僚曰く、「相当上手かったからね。楽しくて仕方なかったな。バスケットボールシューズもボロボロでさ。でもそのボロボロ感が練習量の証っていうか、カッコイイんだよね。」と誇らしげ。
そして同僚は日本とアメリカの部活動の違いについて教えてくれました。アメリカでは季節によってクラブを変えることが出来るので、シーズンごとに異なる部活に入れるそうです。同僚の学校で人気だったのは、バスケ、野球、アイスホッケー。大抵、どこの学校も3シーズンに分かれていて、3年間で最大9つの部活が出来ることになります。
彼はこの形がとても良かったと言います。もし自分に向いてないと気付いたら違うスポーツに挑戦できる。サッカーが駄目でも野球で才能が発揮される人もいる。向いている向いていないに関わらず色々なスポーツに触れることで可能性も広がる。
日本のように1つのスポーツの技術を磨き、チームメイト達とのつながりを密にしていくこともすごくよい経験になるので、日本もアメリカも同じくらい意味のあるものだと思います。両方の良いとこどりが出来たらいいですね。
バスケットボールシューズで笑い話から真面目な話まで楽しめました。
それにしても、いつも論理的で冷静な同僚が、まさか、ジャンプの高さが2倍になるバスケットボールシューズを購入していたとは!なんだかいつもより身近に感じました。
こんにちは、スタッフの星野です。春のような陽気から真冬に戻り、まだまだ春は遠いなぁと思う今日この頃です。ウィンタースポーツもまだまだ楽しめますが、今の時期はバスケットボールのシーズンでもありますね。
高校生の頃、憧れていた先輩がバスケ部で友達と一緒に体育館によく練習を見に行ったものです。プレーする姿も素敵で履いているバスケットボールシューズもすごく格好よかったと記憶しています。
私はバスケに詳しくないのですが、私も知っているバスケットボールプレイヤーの方が3名います。その3名の方がどんなバスケットボールシューズを履いていたのか気になり、早速ググってみました。(Google検索)
まず、お一人目は、明石家さんまさんも大好きで世界的にも有名なマイケル・ジョーダンさんです。彼のバスケットボールシューズは名前が付いているのでググらなくてもわかりました。NIKEエアジョーダンは爆発的に売れたので私も知っているほどです。
お二人目は、日本で最も有名なバスケットボールプレイヤーとも言われている、田臥勇太さんです。彼のバスケットボールシューズは、エアズームブレイブ、エアズームフライト、ハイパーダンクシリーズなどを愛用してきているようです。どれもNIKEなんですね。
最後の三人目は、私が学生の頃、男子にも女子にも大人気だった漫画、「スラムダンク
」の主人公である、桜木花道さんです。実在の人物でなくて申し訳ありませんが私が知っている数少ないバスケットボールプレイヤーなのでご容赦ください(笑)
彼のバスケットボールシューズは、NIKEエアジョーダンでした。
私が知っているプレイヤーの方はみなさんNIKEのバスケットボールシューズだったんですね!NIKEのシューズは見た目も可愛いものから格好よいものまであるので個人的にも好きなメーカーの一つですが、有名人の方と同じメーカーのシューズを履いていると思うと何だか私もNIKEを履くのが嬉しくなります。
ドイツより meine Lieblingssachen