ハンドボール ブンデスリーガ その1

ハンドボール ブンデスリーガ
ハンドボール ブンデスリーガ その1
2010年10月のブログでも書いたのですが
ハンドボールブンデスリーガに関して改めてご説明します。
ブンデスリーガとは「連邦リーグ」という意味です。
ブンデスリーガにはハンドボールを始めサッカー、体操、
ソフトボール、アメフト、野球、バスケット、アイスホッケー、
柔道、乗馬、ラグビー、フェンシング、水泳などがあります。
ハンドボールのブンデスリーガの正式名称は
「Toyota Handball-Bundesliga」で
「トヨタ ハントバル ブンデスリーガ」と読みます。
スポンサーのトヨタの名前がついています。
http://www.toyota-handball-bundesliga.de/
1部には18チームが所属し、ホーム&アウェーで
9月から翌年の6月まで34試合を行います。
2010/11年シーズンの観客動員数は年間143万4924人でした。
1試合平均だと4689人で、一番多かったのは
HSVハンブルクの1万688人でした。
2位はキールで1万250人でした。
毎試合1万人以上の観客で賑わいました。

Bjarte Myrholが精巣の腫瘍の6週間に渡る化学療法治療を終えました。

http://sport.t-online.de/loewen-star-myrhol-stellt-sich-der-chemotherapie/id_49154054/index
最近、ハンドボールのニュースに目を通していなかったので知らなかったのですが
ラインネッカーのビャルテは精巣に腫瘍が見つかったそうで治療を受けていたそうです。全てのがん細胞がなくなったとのことです。
とりあえずよかった。
ビャルテ

ドイツより meine Lieblingssachen