母のハンドボールの思い出

こんにちは、スタッフの星野です。今日は都心でも雪が降る予報で外はとても寒かったですね。私は雨でも風が強くても休まず体操に通っている母を迎えに行き、一緒にパスタランチを食べてきました。パスタのお店に着くまでの間、母が中学時代の体育の授業の話をしてくれました。
 
母は中学の体育の授業でハンドボールをするのがとても楽しく一番好きだったそうです。そこで私はさっそく当時ハンドボールシューズはどんなものがあったか聞いてみました。母は今年76歳になりますので、もう60年も前のことです。体育の授業だったこともありハンドボールシューズを履くことはなくみんな運動靴で行っていたそうです。部活もハンドボール部はなかったそうで、当時のハンドボールシューズはどのようなものであったかは分からないとのこと。今は当たり前のようにスポーツごとのシューズがあり、足元のお洒落も楽しめますが昔はそうではなかったのだと改めて今の環境に感謝しました。
 
母は昔から体を動かすことが好きです。76歳を迎える母がこうして元気でいられるのも若いうちから運動をしていたことが大きいのかな、と思いました。

全日本女子バレー選手の『バレーボールシューズ』

こんにちは、スタッフの星野です。
 
先日、バレーボール元日本代表:中田久美さんのバレーボールシューズの大切さを語っている記事を読んだのがきっかけで、現在の全日本女子バレーボールチーム選手のみなさんはどんなバレーボールシューズを履かれているのか気になり、ネットで検索してみました。みなさんMIZUNOのシューズ着用なんですね。とても綺麗なブルーのバレーボールシューズで、その名も「ヒノトリブルーシューズ」ということを知りました。全日本女子チームの愛称、火の鳥NIPPONから名付けていると思いますが、面白いですよね。
 
MIZUNOのホームページを見ると4種類のシューズがあり、どの選手がどのバレーボールシューズを履いているのかも載っていました。取扱店も検索でき、全日本女子バレーボールチームの選手と同じものを履きたい、購入したい人にも便利です。
 
インターネットの普及で色々なものが調べるのも、購入するのも簡単・便利になり、私がバレーボールクラブに所属していた時も今みたいだったらなぁ、とちょっと思ってしまう私です。