こんにちは。スタッフの藤森です。
僕が初めてバレーボールシューズを履いたのは、高校生の時でした。というより、バレーボールの授業自体、小学校・中学校の体育の授業では1度も無く、高校1年になって初めてやったのを覚えています。ふつうは体育館シューズでやるのでしょうが、バレーボール部のシューズが余っていたので貸してもらいました。
僕ははっきり言って運動神経が悪く、学校のスポーツテストでも成績は悪い方でした。特に球技は苦手で(今は少しは出来るようになりましたが)、バスケやサッカーでも散々でした。なので初めてバレーボールシューズを履いて試合をした際にも、当初はまともにサーブも出来なかったものです。場外に出るであろう相手のレシーブを受けてしまったりもありましたね(笑)
ただ、その後の授業でも何度かゲームを繰り返すうちに、かなり良くなってきました。個人的にはバスケやサッカーよりも相性が良かったと思います。走る必要が無かったからでしょう。
月別アーカイブ: 2016年8月
アディダス マルチドエッセンス入荷
初めて買ってもらったハンドボールシューズのその後
お早うございます。スタッフの藤森です。先日の続きを書いてみます。
当時僕は小学生でしたので、成長に伴って初めて買ってもらったハンドボールシューズはすぐに履けなくなり、弟のお下がりとなりました。弟はやけに気に入ってずっと履いていましたが、その結果、すぐにダメになってしまいました。外側は汚れまくり、内側はボロボロです。靴は毎日履かず、複数のものを履き回す方が長持ちすると良く聞きますが、その通りでしたね。なので、ハンドボールシューズにしろそれ以外のシューズにしろ、靴は大人のものの方が長持ちしやすいのかなとも感じます。使い方・履き方の問題かもしれません。
思い起こせば、小学6年生の頃に買ってもらったプーマのジャージをすごく気に入り、それを毎日来ていたらすぐにダメになった記憶があります。身に付けるものは全て同じことが言えるのかもしれません。
先日、新しいハンドボールシューズを購入しました。今度は既存のものと履き回して長持ちさせようと思っています(笑)。