・こんにちは、スタッフの星野です。
今日は卓球初心者がシューズを選ぶ際に参考にしていただきたいポイントをご紹介。
まず、1つ目は軽量であること。卓球は素早い動きが求められるので特に初心者の場合、軽量な卓球シューズは疲れにくく、長時間の練習でも足の負担を軽減してくれます。
2つ目は、卓球は左右に素早く動く場面が多いため、滑りにくいソールが重要です。グリップ力のある卓球シューズを選ぶことで、ケガの予防にもなりより安全にプレーが楽しめますよ。
3つ目は、クッション性。卓球はジャンプや急な方向転換が多く、足や膝に負担がかかります。クッション性の高いシューズは、衝撃を吸収して足を保護し、疲労も軽減してくれます。
melisでも様々な卓球シューズを販売していますが私の今週のお勧めは『日本未入荷・海外限定シューズ ビクター A170 A ホワイト 2023』
上記のポイントがクリアされた1足となっていますのでご興味ある方はぜひ商品ページをご覧ください。
・こんにちは、スタッフの星野です。
今日は今週のおすすめ卓球シューズ。ニューモデルの『ミズノ ウエーブ メダル ネオ ホワイト ブラックオイスター 2023』をご紹介!
“史上最高のパフォーマンスを実現する卓球シューズ”と謳われているシューズで、アウトソール表面に柱状のStepillarが追加されたことでストライド時の足の負担を軽減できる点や密度の異なる波形フォーム素材を組み合わせた構造など前例のない改良が行われているそうです。ツートンカラーの靴ひもを通す穴(アイレット)も目を引きます。
卓球シューズの買い替え時期は練習量や使用頻度によって異なりますが、おおよそ半年~3年以内。使用していなくてもゴムや生地の劣化がありますので古くなったシューズは安全面からみても買い替えたほうが良さそうです。
買い替えをご検討中の方、ぜひ『ミズノ ウエーブ メダル ネオ ホワイト ブラックオイスター 2023』の商品ページをご覧ください。
・こんにちは、スタッフの星野です。
今日は私の独断と偏見による(^-^)“今週のおすすめ卓球シューズ”をご紹介したいと思います。
もう秋の季節、少し落ち着いた色合いのデザインがおすすめです。
そこで今週、私のおすすめする卓球シューズは『日本未入荷・海外限定カラー
ミズノ ウエーブ メダル ネオ ホワイト ブラックオイスター 2023』です。
ホワイト ブラックオイスターのツートンカラーが上品なデザインで機能性も申し分なし。クッション性と安定性を備え、足の負担を軽減してくれる優秀な卓球シューズで激しい動きでも安心してプレーすることのできる1足です。
melisではサイズ展開も24センチメートルから30センチメートルと幅広く販売しているのもおススメポイントです。
「そろそろ買い替えようかな」、また「違うシューズを履いてみようかな」と思っている方、ぜひ商品ページをご覧いただけますと嬉しいです。
・こんにちは、スタッフの星野です。
新学期シーズン目前の今日この頃。桜も満開で春を感じますね。
さて4月から卓球や様々なクラブ活動を始める方も多いですね。
卓球シューズなどどんな基準で選べばいいの?どこのメーカーがいいの?迷われている方もいらっしゃると思います。
そんな時にもmelisのホームページは役立っちゃいます。
卓球シューズの選び方についてとても分かりやすく書いてあるのです。
例えば、プレイスタイルに合わせた選び方、卓球シューズが自分の足にフィットしていることをどのように確認するか、などポイントが丁寧に解説されています。
同じ卓球でもプレイスタイルによって薄いソールが良い人と厚いソールが適している人がいるんですね。既にシューズを持っている方も持っていない方にも読んでいただくと役に立つと思いますのでホームページの『商品カテゴリ一覧 > その他スポーツ > 卓球 > 卓球シューズ』からご覧いただけると嬉しいです。
・こんにちは、スタッフの星野です。
11月19日に行われた卓球の第33回ITTF-ATTUアジアカップ2022の男女決勝戦。
男子シングルス決勝で世界ランク4位の張本智和が韓国のイム・ジョンフン選手をゲームカウント4-1で下し、優勝!
張本選手はバタフライと共同開発した卓球ラケットを使用していたり、卓球シューズもバタフライを履いていますね。
先日は妹の美和選手とダブルスを組んで優勝した話題を書きましたがまたまた個人でも優勝。アジアカップでは1989年以来、2度目の日本勢のシングルス優勝を果たした張本選手。実に日本勢としては33年ぶりの優勝だそうです。
最近の張本選手の試合の動画を見ると履いている卓球シューズは白で黄色の靴下を見かけることが多いです。青い卓球シューズもよく見かけていましたが張本選手の最近のお気に入りの組み合わせなのでしょうか。
何はともあれ、19歳の張本選手。本当にこれからの活躍が楽しみです!
ドイツより meine Lieblingssachen