こんばんは!
店長の蒲(カバ)です。
これからシューズの紹介をやっていこうと思います!
今日ご紹介するのは、、、、、、、
『ミズノ ウエーブライトニング Z4』です。
こちらの商品は日本で発売されているカラーもありますが、僕たちのSHOPで販売しているのは
"日本未入荷"
"海外限定カラー"です!
シューズの一番大きな特徴は"軽さ"。
こちらの表を見て頂ければ分かりますが、もう履いていないんじゃないかっていうぐらい軽いです!
軽さの秘訣はMizuno Waveと呼ばれる、かかとの下の部分にくる空洞。
この空洞こそが、軽さとクッション性を兼ね備えたミズノ社ならではのアイデアなのです。
さらに履いたことがある方は分かると思いますが、かかとがつま先よりもやや高くなっている為、
かかとからつま先への体重移動が非常にスムーズにストレスなく行えます。
ちなみにこちらのウエーブライトニングはバレーボールシューズなのですが、
バレーボールは勿論、
ハンドボール、
スカッシュ、
フロアボール、など
多くのスポーツで愛用されているマルチシューズです。
実際に日本ハンドボールリーグに所属する選手や日本トップクラスのスカッシュプレーヤー、もちろんバレーボールを行っている選手など様々な方が履いています。
ウエーブライトニングの日本には入荷がない、人と被らない限定カラー
是非、一度試してみてください!
https://neckar.jp/fs/melis/c/wave-lightning-z4
ミズノの新しいベーシックバレーボールシューズ 【ウェーブサイクロンスピード】入荷しました。エントリーモデルです。
※メンズモデルは予約受付となりますので納期をご確認ください
商品はこちら
#海外限定 #日本未入荷 #melis #メリス
・こんにちは、スタッフの星野です。10月に入り秋らしい季節になりました。
私の自宅マンションからは正面に富士山が見えます。 前には高い遮る建物がなく山も海も見えてとても気に入っています。 特にお気に入りなのは目の前の芝生の広い公園です。
この公園、15年くらい前まで大きな体育館が建っていました。 以前このブログで私がバレーボールクラブに所属していてバレーボールシューズの思い出について書いたのですが、 その時に出てきた試合でよく訪れた体育館です。 体育館だったころは様々な人が試合や練習のために訪れていました。バレーボールシューズなどを持った学生さんやママさんバレーの人もよく目にしました。
いつのまにか体育館が取り壊され、今は、すっかりワンちゃんのお散歩コースやゲートボールを楽しむ人、そしてこの時期は幼稚園や保育園の運動会会場に代わる公園となっています。
緑が増え地域住民としてはとても嬉しいのですが私にはバレーボールシューズなどの思い出もある体育館だったのでベランダに出てたまにふと、そんなことを思い出した時は少し寂しく感じるときもあり不思議な感じです。
・こんにちは、スタッフの星野です。今日はすっかり肌寒く秋の気配です。
最近TVではフィギュアスケートやカーリングなどスポーツの話題、特にオリンピック競技の種目が注目を集めているように感じています。
オリンピックというとみなさんにとってどんなものでしょうか。オリンピックを目指している人には憧れの、また私のように観戦、応援する人には楽しみなものなど、それぞれだと思います。
みなさんは過去、夏、冬どの位の回数オリンピックが行われたかご存知ですか?
1986年のアテネオリンピックから夏季は31回、冬季は22回行われています。2020年東京五輪は32回目になるんですね!オリンピックの歴史とともに、スポーツ用品の歴史もまたあるんでしょうね。
私はバレーボールシューズの歴史が気になります。各国どんなバレーボールシューズが代表チームに選ばれているのか。またどういった基準で選ばれているのか。そしてバレーボールシューズメーカーで特に優れていると評価されているのはどこの国か、などなど。知らないことがたくさんありそうです。
・こんにちは、スタッフの星野です。今日は少し肌寒いと感じるくらいの朝でしたが、夏真っ盛りのこの時期には過ごしやすい気温でちょっと得した気分になりました。
今日はミズノのバレーボールシューズをネットで見ていました。シューズメーカーのHPを見ていていつも思うのは各社趣向を凝らしていて、見ると色々な発見があってとても面白いということです。
私は見るメーカーさんが偏ってしまうこともあるのですが、今日は人気のバレーボールシューズというくくりで見ました。今日見ていて思ったのは、どのメーカーもシューズの名前が興味深いということ。例えばミズノだと、ウェーブハリケーンや、サンダーブレード、ロイヤルフェニックスなどいろいろあります。 他にも、例えばアシックスのバレーボールシューズだと、ゲルタスク、ゲルビヨンドなどのゲルシリーズ、バレーエリートなどなど。 まだまだ私は様々な知識が足りてないので、どうしてこういう名前のバレーボールシューズになったのか知らず、そして予想もできません。でも私は知らないからこそ、どういう名前の付け方をしているのか、とても興味があります。公式ホームページに理由が書いていないかな、とみているのですが見つけられず。きっとバレーボールシューズの名前の付け方には各社ルールもありそうですし、開発の歴史が反映しているとか、面白そうな理由や思い入れがあるに違いないと思います。 履く側も、このシリーズのバレーボールシューズが好き、とか自分に合っているとこだわる人も多いと思うので作っている側はさらにこだわっているはずですよね。 今度、問合せフォームなどでご担当者に質問してみようかな、なんてちょっと真面目に思っています。(笑)
そして、今日またHPを見ていて新しい気づきがありました。バレーボールシューズばかりに目がいきますが、「レフェリーシューズ」を見つけました。レフェリーの方専用のシューズがあるなんて!知らなかったー!! 知らない私はスタッフとしては不合格なのですが、新しいことを学べた喜びが大きく、これからも少しづつ知識を増やしていきたいな、とちょっと自分に甘く考えております。(^-^)
ドイツより meine Lieblingssachen